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エルサルバドルに関するuduki_45のブックマーク (2)

  • エルサルバドル最高裁、難病女性の中絶認めず

    エルサルバドルの最高裁が無脳症の胎児の中絶を認めなかった難病の女性が入院してい同国の首都サンサルバドル(San Salvador)の病院前に座るカップル(2013年5月30日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【5月31日 AFP】人工妊娠中絶が固く禁じられているエルサルバドルで、出産直後に死亡する可能性の高い胎児を妊娠中で、自らも慢性疾患を抱える女性が特例的な堕胎許可を求めていたことについて、最高裁は29日、この妊婦の中絶を認めないという判断を示した。 ベアトリス(Beatriz)さん(姓非公開、22)は2歳の男児の母親で、現在妊娠25週。最近になって、免疫低下を引き起こす「全身性エリテマトーデス」と診断された。また医師によると、ベアトリスさんの胎児は無脳症で、脳と頭蓋骨の全部または一部が欠損しており、出産直後に死亡する可能性が高いという。 このような窮状を訴えたベアトリスさ

    エルサルバドル最高裁、難病女性の中絶認めず
    uduki_45
    uduki_45 2013/05/31
    >今回の最高裁判断について女性権利団体は猛烈に批判している一方、カトリック系組織は称賛している。
  • パン作りで社会復帰目指すギャングたち、エルサルバドル

    エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)郊外の町イロパンゴ(Ilopango)のパン店で働くギャング「バリオ18(Barrio 18)」のメンバーたち(2013年1月21日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【2月1日 AFP】中米で最も恐れられているギャングの一つ、エルサルバドルの「バリオ18(Barrio 18)」──頭からつま先まで入れ墨で覆われた者もいる強面の男たちだが、うち約20人のメンバーが、犯罪の世界から足を洗うために「パン作り」を始めた。 同国の凶悪なギャングたちの間で停戦協定が交わされたことを機に、普通の市民に戻りたいと願った彼らは、暴力に満ちた過去を捨て、首都サンサルバドル(San Salvador)の東にあるイロパンゴ(Ilopango)の町にパン製造販売店を開くことにした。 そのうちの1人が、ストライプのシャツとブルーのズボンの下に

    パン作りで社会復帰目指すギャングたち、エルサルバドル
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