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ギネスと国際に関するuduki_45のブックマーク (5)

  • ボリビアの男性 史上最高齢123歳か NHKニュース

    南米ボリビアの村で、現在の年齢が123歳となる可能性のある男性が見つかり、出生を証明する書類が事実であれば、ギネス世界記録に残っている史上最高齢を上回ることになるため、地元の登記所が確認を急いでいます。 123歳となる可能性がある男性は、南米ボリビア西部の村に住む、先住民アイマラ族のカルメロ・フロレスさんです。 ロイター通信などによりますと、ボリビアでは1940年まで出生証明書が発行されていませんでしたが、フロレスさんは、1890年7月16日に生まれたことを示す教会の洗礼証明書を持っています。 フロレスさんは、アンデス山脈にある標高4000メートルの村で鶏などの家畜を飼っていて、いまも杖を使わずに歩くことができます。 フロレスさんには孫40人、ひ孫19人がおり、長寿の秘けつは、大麦を中心にした生活だと話しています。 ギネス世界記録に残っている史上最高齢は、1997年に122歳で亡くなった

  • 「世界一」急増のドバイ、ギネスが事務所開設

    ドバイ(CNN) 「世界最高層ビル」「世界一高額のホテル」「世界最大のケバブ」など、「世界一」に事欠かないアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ。中東地域のそうした記録需要増大に対応するため、英ギネスワールドレコーズはドバイに事務所を開設することを決めた。 ドバイ事務所長のタラル・オマル氏は、これまで300件以上の世界記録に対応してきた経歴の持ち主。中東からの記録認定申請急増に対応するため、ロンドン部からドバイに異動してきた。 同氏によれば、UAEとサウジアラビア、エジプトからの記録認定申請数はこの5年で4~5倍に増加。「事務所の開設は、この地域の個人や企業にもっと簡単かつ迅速に記録を利用し、達成してもらうため」と説明する。 これまでに認定された世界記録はUAEだけで100件を超す。中東地域のユニークな世界一の中にはこんな記録も。 電動車椅子で24時間以内に移動した距離の世界記録:太陽光発電

    「世界一」急増のドバイ、ギネスが事務所開設
  • 三浦雄一郎さん 80歳でエベレスト登頂に成功 NHKニュース

    世界最高峰、エベレストの山頂へのアタックを行っていた80歳の冒険家、三浦雄一郎さんは、日時間の23日午後0時15分ごろ、標高8848メートルの頂上に到達し、世界最高齢での登頂記録を塗りかえました。 80歳の冒険家、三浦雄一郎さんは、今月16日、標高5300メートルのベースキャンプを出発し、氷河の崩壊が続く「アイスフォール」や巨大な氷の壁をよじ登る「ローツェ・フェース」などといった難関を次々に突破してきました。 そして、23日、標高8500メートルの最終キャンプから山頂へのアタックを開始し、日時間の午後0時15分ごろ、標高8848メートルのエベレストの山頂に到達したということです。 三浦さんがエベレストの登頂を果たしたのは、70歳と75歳のときに続いて今回が3度目で、80歳での登頂は5年前に76歳のネパール人男性が作った世界最高齢での登頂記録を塗りかえました。

  • 朝日新聞デジタル:三浦雄一郎さん、エベレスト登頂成功 史上最高齢80歳 - スポーツ

    冒険家の三浦雄一郎さん(80)が23日、世界最高峰エベレスト(8848メートル)の登頂に成功し、エベレスト登頂の史上最高齢記録を4歳更新した。現地の三浦隊から、東京にある三浦さんの事務所に連絡が入った。  三浦さんのエベレスト登頂は3度目になる。そのいずれもが年齢との戦いでもあった。2003年は70歳で初登頂し、当時の最高齢記録となった。75歳の08年が2度目。この時は、直前に76歳のネパール人が登頂していた。  「夢を見ること、チャレンジすることが私のテーマだと思っている」。尽きぬ挑戦への意欲について、3月の会見でこう語った。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事三浦雄一郎氏、エベレスト第1キャンプへ出発(5/16)エベレスト、眺めるだけでも「最高」 登

  • 三浦さん、エベレストに登頂、史上最高齢80歳の夢実現 - MSN産経ニュース

    80歳で3度目のエベレストの頂上に立つ三浦雄一郎さん=5月23日9時、ネパール・プモリ・キャンプ1から(早坂洋祐撮影)  【プモリ・キャンプ1(ネパール)=早坂洋祐】80歳で3度目の世界最高峰・エベレスト(標高8848メートル)登頂を目指していたプロスキーヤーの三浦雄一郎さんは23日、登頂に成功した。80歳7カ月での最高齢登頂記録となった。 登頂したのは三浦さんをはじめ、次男の豪太さん(43)、登攀(とうはん)隊長の倉岡裕之さん(51)、撮影担当の平出和也さん(33)の日人隊員4人と、登山をサポートした6人のシェルパたち。 三浦さんらは23日午前2時15分(日時間同5時半)ごろ、最終キャンプ(8500メートル)を出発。無風快晴の天候の中、午前6時40分には8700メートルの南峰まで到達。最後の難所の岩壁「ヒラリーステップ」を越え、“地球の頂点”にたどり着いた。 三浦さんは2003年に7

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