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共産党と沖縄に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 参院選・糸数氏勝利 那覇市議選・共産党全員当選/沖縄県民 二つの選択/民意は新基地ノー

    安倍晋三首相が選挙直前と投票日直前、「超重点区」と位置づけ、テコ入れした参院沖縄選挙区。投票日直前には一般メディアから“自民当選か”の情報も伝わりましたが、平和と革新の共同候補、糸数慶子氏が勝利しました。同時にたたかわれた那覇市議選(定数40)で、前回比25%増、3400票増を果たした日共産党の躍進が、糸数氏勝利の大きな力になりました。 (写真)仁比そうへい参院比例候補と糸数慶子沖縄選挙区候補、志位和夫委員長が訴える街頭演説=9日、那覇市 (写真)赤嶺政賢衆院議員(左端)とともに、那覇市議選躍進の報告に臨む(右から)古堅茂治、湧川朝渉、我如古一郎、比嘉瑞己、前田千尋、翁長大輔の6氏=22日、那覇市・県庁前 言葉詰まる知事 「まだにわかに信じられない」―。21日夜、糸数氏当確の報に自公新人候補の選対部長を務めた仲井真弘多(なかいまひろかず)知事は言葉に詰まりました。 知事はその前日、那覇

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  • 自民、基地問題もひた隠し/沖縄 「二重公約」に県民怒り

    米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に代わる同県名護市辺野古への新基地建設が重大争点になっている参院沖縄選挙区。自民党部が作成した参院選公約には「辺野古移設を推進」と明記しています。一方、同党沖縄県連が作成した候補者の「政策ビラ」には「県外移設を求め」ると記しており、明らかな二重公約です。県民からは「二枚舌だ」「争点隠し」との批判が相次いでいます。 自民党は公示から現在まで基地問題には一切言及しない作戦をとっています。 「争点は景気回復だ」。11日の同県名護市内での自民・公明の合同決起大会。普天間基地「移設」先の地元ながら、候補者をはじめ、応援演説の仲井真弘多県知事、自公の国会議員らの誰一人として、基地問題はおろか、自らが掲げる公約のくい違いに一切言及しません。壇上では、「県外移設」に言及はしている候補者と、公約を裏切って今では「県内移設」を公言する自民党現職議員が並ぶ異様さでした。 同選挙

    自民、基地問題もひた隠し/沖縄 「二重公約」に県民怒り
  • 沖縄防衛局「講話」問題 漏洩先はなぜ共産党だったのか - MSN産経ニュース

    衆院予算委員会で公明党の東順治氏の質問に答える防衛省の真部朗沖縄防衛局長。右後ろは田中直紀防衛相=3日午後、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影) 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市長選をめぐる沖縄防衛局による職員の親族調査が共産党の赤嶺政賢衆院議員の指摘で発覚した問題に関し、局内の連絡メールが暴露されたことは、防衛省の情報管理能力のずさんさを浮き彫りにした。今回漏洩(ろうえい)した情報は、外部流出を禁じた「防衛機密」に該当する内容ではないが、内部情報だけに「保秘」は徹底されているはずだ。それがなぜ、党綱領で「自衛隊の解消」を掲げる共産党に漏洩したのか。(峯匡孝) 赤嶺氏が1月31日の衆院予算委員会で公表した資料は沖縄防衛局人事係の署名が記されたメール2通で、いずれも防衛省の調査で実在する「真正」と確認された。沖縄防衛局職員から何らかの形で外部に流出したのは間違いない。 沖縄防衛局職員が直接、共産党

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