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太平洋とアメリカに関するuduki_45のブックマーク (4)

  • 米空母、西太平洋に展開 中国軍抑止へ2個部隊+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米第7艦隊は2日までに、海軍横須賀基地(神奈川県)を拠点とする空母「ジョージ・ワシントン」と「ジョン・C・ステニス」を中心とした2個の空母打撃群(空母部隊)を西太平洋上に展開し、警戒監視に当たっていることを明らかにした。アジア太平洋地域で遠洋作戦能力の拡張を図り、動きを活発化させている中国軍の戦略を牽制(けんせい)、抑止する狙いがあるとみられる。 米太平洋艦隊によると、ワシントン空母部隊は9月11日から19日までグアム近海で実施した統合軍事演習「バリアントシールド2012」に参加。中東に戦力展開するため母港の米西海岸を出港したステニス空母部隊と西太平洋上で合流し、引き続き警戒監視に当たっているもようだ。 米海軍の西太平洋上での任務は、アジア太平洋地域での抑止力強化を進める米軍の戦略の一環とみられる。紛争地域などに派遣される空母部隊の数は、脅威のレベルの高さに応じて増加するとされており、アジ

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • 日本だけが知らない~太平洋資源外交の現実:日経ビジネスオンライン

    塩田さんは、太平洋をめぐるパワーバランスが変化していると指摘していらっしゃいます。これは、具体的にはどういうことですか? 塩田:「海」、特に海中・海底を新たなフロンティアとして認識する動きが始まっています。大陸棚には鉱山、油田、ガス田などが豊富にあることが明らかになってきました。技術の進歩により、開発コストを吸収し、元が取れるようになりました。石油や天然ガスなど地上の地下資源が少なくなってきていることと、これらの価格高騰も追い風になっています。こうした理由から、海洋資源の開発がビジネスとして成立するようになってきました。 これから、海中・海底資源の奪い合いが始まります。いや、既に始まっています。その舞台の1つが太平洋--ミクロネシア、ポリネシア、メラネシア--です。太平洋の島嶼諸国は、いずれも領土は小さい国々です。しかし、広大な排他的経済水域を持っています。同水域では、地下資源の開発権など

    日本だけが知らない~太平洋資源外交の現実:日経ビジネスオンライン
  • 被災地サッカーボール?…アラスカに漂着 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス支局】東日大震災の被災地から流れて来たとみられるサッカーボールとバレーボールが、米アラスカ湾のミドルトン島で発見された。 サッカーボールの表面には、3人の少年の名前や学校名が書かれており、発見者は持ち主にボールを返したい意向だという。 米海洋大気局(NOAA)のホームページによると、ボールには「祐輝」「明紀」「俊輔」と書かれていた。学校の名前を調べると、津波の被災地域にあった。この学校は高台にあるため、深刻な被害を受けていないこともわかったという。 昨年の震災後は漁船やがれきなどが太平洋に流出し、一部は米西海岸沖に漂着しているが、ボールが持ち主の手に返れば、おそらく初めてのケースになるという。

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