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年金と不正に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 【嫌われ記者?比護義則が行く】年金10億円支払う気なかった?日本年金機構の仰天業務実態+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    どうやら日年金機構は国民にちゃんと年金を給付する気がないようだ。年金受給権の時効を撤廃し、過去の記録ミスによる支給漏れ分を支払う「時効特例給付」が行われず、なんと約1300件、計約10億円の未払いが16日、発覚した。驚いたことに機構は職員から指摘があったにもかかわらず約1年も放置し無為無策のまま業務を継続。年金未払いを引き起こした理由について「準備期間が短かった」「運用が正しいと思っていた」と子供じみた言い訳に終始している。無責任極まる態度にあきれるばかりだ。 平成19年2月、9年の基礎年金番号導入時に複数の番号を持つ人の記録を統合しなかったため5000万件の未統合の記録があることが判明。国民から猛反発を受けた。社会保険庁(日年金機構の前身)や監督責任がある厚生労働省は猛省を促され、平成22年には装いも新たに日年金機構が発足し、国民に信頼される年金給付を誓ったばかりだった。 今回の年

  • 朝日新聞デジタル:生活保護不正受給、過去最悪の129億円 10年度 - 社会

    印刷  生活保護費の不正受給が2010年度に約2万5千件(前年度比29%増)、総額は約129億円(同26%増)にのぼったことが、厚生労働省のまとめで分かった。件数、総額ともに過去最悪だった。厚労省が1日、全国の担当課長会議で集計結果を示した。  10年度の生活保護費は総額3兆3300億円で、不正受給分はこの約0.4%にあたる。不正の中で、生活保護を受けられる基準から外れたとして、保護の中止や減額につながったのは約7千件だった。  不正受給の内訳では、働いて得た収入があるのに申告しなかったケースが最も多く43.5%。次いで年金の無申告が27.7%だった。このほか、借金先の消費者金融から過払い金を取り戻せたのに申告していなかった例もあった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます関連リンク生活保護受給者約205万人 8月も最多更新(11/12/6)

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