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批判と富山に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 空港のすしオブジェ、議員指摘で「握り直し」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県が昨年末に富山空港の手荷物受け取りのターンテーブルに設置した巨大なすしのオブジェに対し、賛否両論が巻き起こっている。 ネット上では「発想が面白い」などと好意的な書き込みがある一方、26日の県議会農林水産委員会では大野久芳委員(自民)が「気持ちが悪い」とばっさり。県観光課は「握り直したい」と再制作を検討している。 オブジェは縦40センチ、横80センチの木製の台の上にブリやズワイガニなど長さ20~30センチ程度の樹脂製すし10貫が盛られたもの。富山湾で水揚げされる魚介類を使った「富山湾鮨」を全国にPRしようと観光課が制作した。 大野委員は「私のもとには『グロテスク』『清潔感がない』という声が寄せられている。富山湾鮨の品格が問われる」と痛烈に批判。「観光課の意欲は買う」とした上で事前に農林水産関係の各課に相談がなかった点を「縦割りの弊害。一体感を持って進めることが出来ていない」とも指摘した

  • 市長選「代理戦争」が火種、混乱続く新庁舎建設 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2005年に5市町村が合併して誕生した富山県射水市で、新庁舎(統合庁舎)の建設を巡る混乱が収まらない。 市民グループが新庁舎の位置を定めた条例の廃止を求め、旧小杉町を中心に5650人分の署名を集めて直接請求を行ったが、議会は否決。夏野元志市長は5月から、庁舎問題など市政運営を説明する異例の出前講座を市内27地区で始めた。混乱の背景には、旧自治体間の複雑な思惑がある。 「市長の考えがはっきりしない」。先月、同市殿村のコミュニティーセンターで開かれた出前講座。新庁舎の建設反対から推進に方針を転換した夏野市長に厳しい声が飛んだ。市長は「『中止』といったのは、ゼロベースで再検討するという意味。誤解を招いた」と謝罪したが、新庁舎建設の方針は崩さなかった。 「平成の大合併」で、小杉町、大島町、大門町、下村の射水郡4町村と新湊市が合併して生まれた射水市は、人口約9万3700人。現在、旧自治体の5庁舎と、

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