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損壊と中部に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • スリル感じて…女子便器「50回は壊した」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県警金沢中署は22日、金沢市野町、会社員今井稔祥(としひろ)容疑者(39)を建造物侵入と器物損壊の疑いで逮捕したと発表した。 逮捕は21日付。発表によると、今井容疑者は昨年10月14日午後6時頃から15日午前8時頃、白山市の公衆トイレの女子トイレに侵入し、洋式便器8台(被害額計約43万円)を壊した疑い。便器の上に乗り、上から踏みつけて壊したという。 県内では、昨年9月から12月にかけて、金沢、白山、小松市など40か所以上の公衆トイレで、便器のふたや便座などが壊される被害があり、ほとんどが女子トイレだった。今井容疑者は「仕事のストレスがたまっていた。女子トイレに入ったのは、スリルがあったから。40から50回は壊した」と供述しているといい、同署は余罪を追及する方針。

  • 古都で便器破壊30件超…8~9割が女子トイレ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金沢市などの公衆トイレで9月から今月にかけ、便座や配管が壊される被害が相次いでいることが17日、わかった。 被害件数は30件を超え、総額200万円以上と見積もられており、石川県警は器物損壊の疑いで捜査している。 捜査関係者や金沢市によると、被害は同市の約25の公園内の公衆トイレで約30件起き、今月に入り小松市や内灘町でも確認された。全体の8~9割が女子トイレだった。壊されたのは、トイレの便座やふたのほか、水をためたタンクから便器につながる配管などで、修理後に同じトイレが再び壊されたことも数回あった。金沢市では、9月から西南部地区や南部地区で被害が確認され、その後市全体に拡大。金沢市は、職員が夜間パトロールを始めた。

  • 地元は怒り心頭 富士のパワースポットで樹木無断伐採、呆れたその裏事情とは+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    静岡県富士宮市にある国の天然記念物「白糸の滝」上流の北西側にある湧き水「お鬢水(びんすい)」の周辺の民有地で、樹木約30が無断で伐採されていたことが分かった。文化財保護法、自然公園法の指定区域内のうえ、富士山の世界文化遺産登録に向けての「構成資産」の一角でもあるだけに、市は怒り心頭で、「告訴も辞さない」と憤慨する。犯人は15日時点では判明していないが、複数の地元住民によると、この犯人、木を転売するのではなく、「正面の滝を見やすくするために伐採したに違いない」と口をそろえる。一体、誰が、何のために伐採したのか。真相に迫った。犯行は観光客? 市によると、伐採された樹木はツツジとカシ。震度6強の地震が同市で発生した2日後の3月17日に市の職員が、同場所を訪れた際に見つけたという。 4月13日午後、現場近くは市によってロープが張られ、立ち入り規制されていたほか、伐採された木には、手やのこぎりなど

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