1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/26(木) 12:57:53.79 ID:I/HLBxYz0 2005年に起きたタケノコ掘りで少女が忽然と消えた事件かな 坂出タケノコ掘り女児行方不明事件 2005年4月29日、当時坂出市の五色台ビジターセンターで タケノコ掘りのイベントが開催され、女児は母親や姉と一緒に参加していた。 集合時間前の13時40分頃、女児は「もう1本取ってくる」と言い残し、 竹林に走っていく。これが女児を目撃した最後の姿となった。 集合時間の14時になっても女児が戻ってこなかったため、 他の参加者と付近を捜索するが、発見できず。 15時に五色台ビジターセンターから警察に連絡。 その後15時45分頃から警察とともに付近の池や山林も捜索するが、発見には至っていない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/坂出タケノコ掘り女児
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 14:29:54.18ID:ztOnT1XY0
1968年2月に「金嬉老事件」の舞台となった静岡県川根本町の寸又峡温泉の「ふじみや旅館」が今年1月に廃業していたことが18日分かった。金嬉老(キム・ヒロ)元受刑者が立てこもった際、人質となった女将(おかみ)の望月英子さん(73)は毎日新聞の取材に「昔はダム工事の人たちが冬場も泊まってくれたが、最近は来なくなり観光客も減った。私も高齢なのでやっていけない」と話した。 44年前の事件当時、望月さんは29歳。家族や客ら計12人とともに人質にされた。「夜中、主人に起こされたらライフルを肩にかけた人がいた。ダイナマイトが山積みの部屋に連れて行かれて怖かった」と振り返る。 望月さんによると、旅館は明治時代の創業で100年以上の歴史があった。観光客が減って昨年2月で宿泊の受け付けをやめ、同12月には休憩所としての営業もやめて休業。10年2月に「事件資料館」を併設した旅館の建物はそのままで、今後の使い道は
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