昭和では、「ステーキ」がご馳走だったって本当？
気になるお店:ステーキとハンバーグのグリル成龍 ／大阪 ◇くせのない食べやすいデミソース 日本一長い商店街・天神橋筋商店街の最南端、町家風の落ち着いた店構えが印象的。店内もシックで、木のぬくもりを感じる和風な空間で食べる洋食は格別だ。 オーナーシェフの伊藤崇広さん（３０）は、２０歳の時に「将来、自分の店を持ちたい」と決意。洋食店とハンバーグ店で修業を積み、１０年かかって、この８月にようやく夢をかなえた。 料理は、すべて伊藤さんが一人で調理。カウンター越しに見せるその姿は、リズミカルで注文を待っている時間を忘れさせてくれる。ランチ限定・人気のレディースプレート（１２８０円）は、国産とオーストラリア産ミンチをブレンドした牛１００％のハンバーグが、たっぷりのデミグラスソースの海に浮かぶ。横には、半熟卵とろっとろのハーフオムライスが並び、卵の甘みだけで食べるも良し、ソースにくぐらすも良し、
昭和初期の『格差』について
@bukrd405 昭和５年、東京の大企業に勤めるエリートサラリーマンは、新婚旅行まで含めると８００円を超える豪華な結婚式を挙げていたが、同じ年の東北農村の親は、その五分の一にも足りぬ１３０円の金を得るために、娘を身売りに出していた。その数は、一つの村だけで数十名を超え、東北全体で数万に達した。 2012-05-22 11:57:50 @bukrd405 東北では娘売りとは別に、６～７歳の子を売る風習もあった。東京でも東端の職人街では、わずか３銭(１００銭が１円)で買い与えた「うずら豆５０粒」を兄弟３人で奪い合って母親は上の子を殴りつける家もあった。 2012-05-22 12:01:04 @bukrd405 《昭和初期の月収一覧》 職業軍人(中尉)：８５円 工場労働者：５０円 巡査：３０～６０円 小規模商人：３０～５０円 住込工員(食住つき)：１２円 住込奉公人(食住つき)：３～１０円
グングンふえる、昭和５５年当時の郵便貯金はジャンク債みたいな金利 : 市況かぶ全力２階建
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