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東京とぬこに関するuduki_45のブックマーク (5)

  • 岩合光昭さんの写真展「ねこ歩き」日本橋三越で5/29から 作品数は222(にゃんにゃんにゃん)点 - はてなニュース

    動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこ歩き」が、5月29日(水)から6月10日(月)まで、日橋三越店(東京都中央区)の新館7階ギャラリーで開催されます。岩合さんが近年出会ったたちを撮影した最新未公開作品を中心に、222(にゃんにゃんにゃん)点を展示します。 ▽ 日橋三越店 | 三越 店舗情報 ▽ 岩合光昭写真展「ねこ歩き」開催ならびに最新写真集『ねこ歩き』発売のお知らせ|株式会社クレヴィスのプレスリリース 同展は、岩合さんの最新写真集「ねこ歩き」の発売に合わせて実施されます。展示内容は、岩合さんが近年訪れた国々のを捉えた「~世界を歩く~」(131点)、日全国のを撮影した「~日を歩く~」(67点)、岩合家のを紹介する「~わが家のねこたち~」(24点)の3部構成。地中海の国々で人と共に生きるや、日の美しい四季の中で暮らす、岩合家の4匹の“家族”など、個性豊かなたちの

    岩合光昭さんの写真展「ねこ歩き」日本橋三越で5/29から 作品数は222(にゃんにゃんにゃん)点 - はてなニュース
  • 朝日新聞デジタル:「猫カフェ」で飼い主募集 殺処分減らす狙い - 社会

    東京キャットガーディアンのカフェスペース=豊島区の世話をするスタッフ=豊島区東京キャットガーディアン代表の山葉子さん=豊島区  【三島豊弘】と触れあえる「カフェ」の形式で、新たな飼い主を募る活動が広がっている。先駆けになったのが東京都豊島区のNPO法人「東京キャットガーディアン」。行政の保護施設から引き取ったを自然な環境で見てもらい、飼い主を探す。殺処分を減らすのが願いだ。  暖かな日光が差し込む部屋で、十数匹のが寝転んだり、走り回ったり。同NPOが豊島区南大塚で運営するカフェスペースだ。  入場者は気に入ったがいれば、飼育環境などの審査を受けた上で、引き取ることができる。飼いを亡くし、新たなを探しに訪れた杉並区の会社員水谷勝志さん(50)は「いい環境で、たちの雰囲気もよく分かる」と話した。  同NPOは、代表の山葉子さん(52)が、一人暮らしの自宅での保護を始

  • 東京都台東区にある猫だらけの街・谷中ぶらり散歩レポート

    東京はの聖地・谷中。細い路地にはいつもたちの姿があります。古くからの寺町である谷中はの街としても有名。駄菓子屋さんやお総菜屋さんなど、昔ながらの商店が懐かしい面影を残す一方で、アートな雑貨屋さんや作家さんの個人ショップも数多いアートな街です。 紅葉色づく秋を迎えた谷中で、芸術に欲に、そしてにふれて過ごすお散歩に出掛けてみました。 谷中の路地でたちに出会う JR日暮里駅を降りると、の街である谷中の風景が広がっています。陽光あたたかな休日。秋の日差しに誘われて顔を出したハチワレのと、黒に早速出会います。 たちも日なたぼっこをして過ごしていました。少しだけおなかをなでさせてもらうと、とても柔らかくて温かな感触でした。 のパンで腹ごしらえを たちと遊んでいたら、すっかりおなかが減ってしまいました。訪れたのは、昨年のオープンから人気を呼んでいる谷中のパン屋「Bonjour m

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  • 周知:上野の桜や銀座・新宿・池袋・新橋・の看板で猫が寝ているのは猫おじさんによる虐待 - 原宿・表参道.jp

    花見シーズン、上野公園で桜の木にが鈴なりになっていてかわいい、という写真が回ってきた。これは有名な話だが銀座・原宿・日比谷・晴海通りなどあちこちの看板の上にを置いては人々が騒ぐのを喜んでいる人物がいるのだ。 2014/6追記:件は数年に渡り2014現在も進行中の事案でありおじさんは銀座他各所でを見世物にし続けています。これから夏になりますが真夏日にを屋外に放置すれば衰弱することは想像すればわかることです。発見した場合施設管理者、近くの交番などに知らせてください。銀座含め常習犯なので簡単な説明で警備員、警官などから警告が行われます。 パターンとしてはおじさんがバッグや自転車の籠にを入れてきて、看板や枝などに放り投げる。は首の周りにシュシュをしていることが多い。人は騒ぎになってみんなが写真を撮るのを後ろから眺めて喜んでいる。警官含め何度も注意されているが止めていない。 もう5

    周知:上野の桜や銀座・新宿・池袋・新橋・の看板で猫が寝ているのは猫おじさんによる虐待 - 原宿・表参道.jp
  • 暗渠の上を歩いて出会う世田谷の猫たち (1/2)

    お庭にいた。フェンスの隙間から無理矢理顔を出してこっちへ飛び降りようとするのだ。顔を出した瞬間をなんとか撮れた。こんなに人なつっこいとは(2011年11月 パナソニック DMC-G3) 江戸時代の郊外……つまり世田谷区や杉並区や練馬区や大田区といった都心部を囲むように配置されているエリアは、江戸に農作物を供給する一大農業地帯であり、街中に中小河川や農業用水が張り巡らされていて、その水を使って人々は農耕生活をしていたのである。 でも、戦後の高度成長期に入り、農地がどんどん住宅地になり、小河川や用水路に生活排水が流れ込むようになり、その汚臭が問題となってきた。 そこでどうしたか。川に蓋をしちゃったのである。そういう「蓋をされた水路」を「暗渠」(あんきょ)と呼ぶ。 一見「川を埋めちゃった」ように見えるが、実は地下に水路が残っていたり、下水管などに置き換えられたりして「地中の水路」として生き延び

    暗渠の上を歩いて出会う世田谷の猫たち (1/2)
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