サンライズのアニメーション作品を一挙上映するイベント「サンライズフェスティバル2013星彩」が、8月10日よりテアトル新宿、新宿ピカデリー、舞浜アンフィアシアターにて開催された。これら3会場ではサンライズが誇る名作や最新作のセレクション上映、一挙上映が行われており、その数は20作品以上。その中で、トークショー「宇宙世紀のガンダムを語る」が8月17日、東京・新宿ピカデリーにて行われた。 トークショーには、ネェル・アーガマをはじめ、『機動戦士ガンダムZZ』の色が濃い目に現れている『機動戦士ガンダムUC』のストーリーを担当する福井晴敏氏、『機動戦士Zガンダム』、『ガンダムZZ』のプロデューサーでもあった現サンライズ社長の内田健二氏、そして『ガンダムUC』プロデューサーの小形尚弘氏の3名が登場。司会は、アニメ評論家・藤津亮太氏が務め、『ZZ』のイベントらしい、破天荒なネタが飛び出すトークショーとな
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