タグ

東京と遺伝子に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 東電OL殺害、物証3点が第三者DNA型と一致 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、東京高検が追加で行っている15点の物証のDNA鑑定の結果、被害女性の右胸から検出された唾液など3点のDNA型が、女性の体内から採取されたマイナリ受刑者以外の第三者(X)の精液と一致したことが21日、わかった。 殺害現場の部屋に残された体毛のDNA型とも一致しており、女性が事件当日、この第三者と現場で性交した可能性がさらに高まったことになる。再審開始の判断に大きな影響を与えそうだ。 高検から同日、追加鑑定の結果を伝えられた弁護団は記者会見で、「マイナリ受刑者以外の人物の犯行という弁護側の主張を裏付ける結果で、速やかに再審が行われるべきだ」と述べた。

  • asahi.com(朝日新聞社):殺人に使った銃、売却した疑いで組長逮捕 DNAで判明 - 社会

    東京都足立区で2009年、暴力団幹部が射殺された事件で、犯行に使われた拳銃を売ったとして、警視庁が指定暴力団稲川会系組長の石田謙次被告(66)=埼玉県三郷市=を銃刀法違反(譲渡など)容疑で逮捕していたことが同庁への取材でわかった。石田被告は既に起訴されている。  捜査関係者によると、拳銃と一緒に保管されていた軍手から検出されたDNAが石田被告と一致したのが決め手となった。拳銃を使った殺人事件の捜査で、実行犯の有力な供述がないまま拳銃の出どころを突き止めた珍しいケースという。  起訴状などによると、石田被告は09年6月下旬、配下の組員(63)らから回転式拳銃1丁とそれに合う実弾5発を20万円で購入し、同年12月30日午後、元タクシー運転手藤井勝被告(54)に30万円で売却したとされる。  藤井被告は同日夜、足立区椿2丁目のマンションで、指定暴力団松葉会系組幹部(当時68)の腕と腹をこの拳銃で

  • 1