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今日の朝日新聞朝刊社会面に児童ポルノ法改正案の記事を書きましたhttp://t.co/RUBH5YFpgJ 赤松健さんと井上伸一郎さんにお話をうかがっています。社会部の同僚は自民の平沢勝栄さんに取材しました。 — 小原篤/アニマゲ丼 (@botacou) July 26, 2013 赤松健氏「創作物には児童虐待の被害者も加害者もいない。有害メディアが増えれば犯罪が増えるという科学的根拠もない。清濁併せた土壌がなければ力のある文化は生まれない。国が全ての漫画やアニメをチェックするのか。そんな暇があるなら一人でも多くの被害児童を救ったらどうか」(朝日新聞より) — 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 (@MxIxTxBx) July 27, 2013 井上伸一郎氏(角川書店社長)「性描写のある漫画といった社会的に弱い立場の表現を規制の入口にして次はネット、文芸、新聞や雑誌へと広がっていく
選挙終了。今回、表現規制に反対して下さっていた議員が何人も落選となり、「表現規制は票に結びつかない(国民もあまり興味が無い)」ことを裏付ける結果となってしまいましたorz。署名も集まりにくい案件ですし、秋までは個別ロビイングやシンポジウムで慎重論を展開していくしかないでしょう。 — 赤松健 (@KenAkamatsu) July 22, 2013 どちらにしろ、もう自民党の「協力」無しではどうにも動けなくなってしまいました。表現規制の反対派の皆さんには、今まで以上に「礼儀」と「論理性」を持って活動して頂きたいと思います。残念ながら、もう悪口言ってる場合ではありません。自民党に頭を下げて、話を聞いてもらわなくては。 — 赤松健 (@KenAkamatsu) July 22, 2013 実は先月の自民党法務部会でも、単純所持禁止(実写)の危険性を指摘する議員がおられました。完全撤回は無理でも、
「TPP問題について、関心を持てないという人も多いでしょう。私だって、いまだにTPPが何の略なのか覚えていません(笑)。ただ、農業や製造業だけでなく、TPPは日本が誇る文化にも大きな影響を与えるかもしれない問題である、ということだけは知っておいてほしいのです」 安倍政権下で急速に進められるTPP交渉。その正式名称は環太平洋経済連携協定という。7月からは日本も会議に参加し、交渉が本格化する予定だ。「十分な議論がなされていない」「本当に日本の利益になるのか」といった疑問の声が、農業界や一部産業界から噴出しているのはご承知の通り。ただ、正直なところ「難しい話だ」「興味が湧かない」とこのニュースを敬遠する人も多いのではないか。 だが、まったく別の視点から、TPPが日本に及ぼす悪影響について懸念する人物がいる。『ラブひな』『魔法先生ネギま!』などの大ヒット作で知られる人気漫画家の赤松健氏(44)だ。
今週の『FRIDAY』に「ラブひな」「ネギま!」の赤松健先生が登場。 『超人気漫画家が警告「TPPはアキバ文化を滅ぼす」』 とのタイトルでTPPの著作権問題を取り上げているのをご存知だろうか。もっとも内容そのものは同氏が以前から語っていたもので、TPP参加によって「著作権侵害の非親告罪化」が認められたら 私達のような立場の者は困ったことになるというものです。まぁ私が説明するよりも今回の記事と全く同じことを語っているページがあるのでそちらをご覧ください。 ★ホントは怖いTPP ・・・「非・親告罪化」で日本の漫画界はどうなる? 超簡単に説明すると ・著作権者が訴えなくても検察官の独自の判断で起訴が可能 ・同じく著作権者でなくとも一般からの通報でも警察沙汰にすることが可能 これによって同人誌やMAD動画製作が禁止になるかも? ということです。TPPは秘密交渉なので実際にそこまで規制されるのかはフ
電子書籍市場の拡大が見込まれる中、出版社などに著作権に準じる著作隣接権を与える法制定の議論が進んでいる。作家や漫画家らの著作権者に加え、出版社なども海賊版への訴訟を直接行えるようにし、作品の電子化を推進するのが主な目的だ。流通環境の整備につながるとする声の一方、権利内容が不明確で著作権者の利益を妨げる懸念も指摘されている。漫画家の赤松健氏と専修大文学部教授で出版デジタル機構会長の植村八潮氏に意見を聞いた。(山田泰弘) ◇ ≪植村八潮氏≫デジタル時代対応の権利 ◯電子書籍の健全市場に --著作隣接権は、なぜ必要なのか 「デジタル時代が到来した今、紙の印刷物の時代に比べ、海賊版対策は急務となっているが、現在の著作権法では、出版社は海賊版に対し、直接訴訟を起こすことができない。電子データはコピーが容易で、あっという間に世界中に海賊版を流通させることもできる。紙
漫画家の赤松健さんは12月12日、作家が2次創作同人誌を公式に認めるための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)に提案した。日本がTPPに参加し、米国が求めている知財条項が導入された場合にも、漫画用の2次創作文化を絶やさないための提案。CCJPがサポートを表明すれば、講談社で執筆予定の次回作に新ライセンスを採用するという。 TPP交渉の公開を求める「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」のキックオフイベントで披露した。既存のCCライセンスはデッドコピーが前提で、漫画の2次創作には使いづらいため、日本で普及していないと指摘。デッドコピーや原作からの切り貼りを禁止した新ライセンスを提案する。 新ライセンスは許諾内容・範囲に応じて3段階を提案している。 デッドコピーや原作からの切り貼りでなければ、2次創作同人誌を勝手に作ってもうけてもOK。ただしエロ(性行為
■編集元:ニュース速報板より「漫画家・赤松健 「私は、『応援のための絵』とか苦手なので、募金の額で貢献したいと思います」」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/03/13(日) 15:51:13.42 ID:xGRehb5/0● ?PLT(20002) ポイント特典 KenAkamatsu 赤松健 私は、「応援のための絵」とか、そういう即興芸術っぽいことは苦手なので、 せめて「募金の額」で貢献したいと思います・・・。(何かカッチョ悪いなぁ・・・orz) ぶっちゃけ話ですみませんが、ある程度「まとまった額」を寄付したい場合、どうせなら節税にも利用した方が良いと思います。コツは以下の通りです。 (1)「法人」の方から寄付すること。全額が損金扱いになります。収入が減ることになりますので、節税になるわけです。 (2)ただし、日本赤十字など「指定寄付金」を選んで下さい。他
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