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高知と建築に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:津波対策「地下シェルター」構想 高知県、国に支援要請 - 社会

    関連トピックス地震野田佳彦津波避難シェルターのイメージ  巨大地震による津波対策を急ぐ高知県が、沿岸部に地下シェルターの建設を検討している。津波高の想定見直しで全国最大の34メートルの津波が予測され、これまで建設を進めてきた避難タワーでは対応しきれないため、津波の影響を受けにくい地下に着目した。尾崎正直知事は6日、東京で野田佳彦首相と会い、シェルター建設などに対する国の支援を求めた。  シェルターは地下室状で、沿岸部の公園や学校の校庭の地下への建設を構想している。広さは250平方メートル前後で200人の受け入れを想定。内部にはトイレを設け、水・料も備蓄する。入り口には滑り台状の「シューター」を設置し、高齢者でも素早く逃げ込めるよう配慮するという。通常時は集会所として市民が利用する。  県はこれまで津波避難ビルの設置を進めてきたが、高さ10メートルほどのものが中心だった。これ以上高くなると

    uduki_45
    uduki_45 2012/04/08
    どう見てもクローズドサークル
  • 「高知らしさない」山内家の資料館外観に異論 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    旧土佐藩主山内家の資料を収蔵、展示するため、高知城(高知市丸ノ内)の南東で2014年度末の開館を目指す新資料館について、高知県は22日、基設計案を県議会文化厚生委員会で公表した。 外観のデザインに、委員からは「高知らしさがなく無機質だ」などと異論が相次いだ。 新資料館は、免震構造の鉄筋コンクリート3階建て延べ約4840平方メートル。津波対策で2階を収蔵庫、3階を展示室とし、2階喫茶室にテラスを設け、3階の一部をガラス張りにする。 1階にはホール、観光ガイダンスコーナー、研修室などを設置。北東部分は柱だけの「ピロティ」で、バス5台分の乗降スペースを確保する。また、壁や屋根をチタン亜鉛合金で覆って耐久性を高めるとした。建築費(概算)は29億2000万円。 委員は「森林の多い県らしく、木を意識した外観にできないのか」「高知城との一体感が表現されてない」などと批判。バスの乗降スペースも「降車後に

    uduki_45
    uduki_45 2011/11/24
    ここに限らず、ハコモノは流行りは見るけど、空気読まないで設計すること結構あるからなぁ 江戸東京博物館とかは未だに慣れない
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