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ブックマーク / careerconnection.jp (5)

  • 「ワタミ」渡邉会長は「天狗」を少しは見習ったらどうなのか | Bizトピックス | キャリコネ

    ブラック企業に関わりたくなければ、飲と小売を避けるのが当たり前――。就活生の間でこんな言葉が常識のように流布している。確かにいまブラック企業とされるところは、飲と小売が代表格だ。当は証券や先物営業の方がブラックだと思うのだが…。 それはともかく、同じ飲の中でもブラック度が相対的に低い会社があるようだ。東京・錦糸町で焼肉店を営む「とんつう」氏が、居酒屋についてツイッターにこんな投稿をしている。 「ワタミのブラックぶりが話題ですが、居酒屋チェーン天狗は従業員を守るため、全店深夜営業禁止。やれば儲かるに決まってる新宿ですらやらないという徹底ぶりなのはもっと褒められてもいいと思います」 先日「うちの会社はブラック企業ではない」と反論した渡邉美樹会長だが、ワタミの店舗情報を検索する限り、深夜1時や3時まで営業する店舗がほとんどのようだ。金曜や祝休前は、朝の5時まで開店しているところもある。

  • 「放射能が怖いのは文系、低所得、非正規、無職」 ――慶応大の調査結果に、反響さまざま | Bizトピックス | キャリコネ

    東日大震災や原発事故が「家計に与えた影響」について、慶應義塾大学が調査を続けている。このほど発表された結果が、意外な波紋を呼んで話題になった。  この調査は震災前と震災直後、さらに夏の節電を経験した後の家計行動の変化を追跡したものだが、そこではっきりと浮かび上がってきたのが、 「原発事故・放射能への不安や恐怖は、文系・低所得層・非正規雇用者・無業者ほど大きい」  という、動かしがたい統計的事実だったからだ。  調査は、同大学のパネルデータ設計・解析センターが全国の約6000世帯に対して、調査票を郵送して実施。回答から明らかになったのが、放射能恐怖と就労や所得のあいだの関係だった。調査には十分なサンプル数があり、有意差のある結果となっている。 費用面の理由で、転居などの対策が取りづらさが理由  ところが、調査結果に対して、 「文系や低所得者をバカにしたものだ」  という、見事なまでに短絡

    uduki_45
    uduki_45 2012/04/29
    理系にも確信犯的な人結構いると思うけど・・・
  • ドワンゴ ニコニコ動画の有料会員が急増 急がれる社内体制の整備 | Bizトピックス | キャリコネ

    ドワンゴが運営する動画共有サイト「ニコニコ動画」が好調だ。総会員数は2600万人。このうち月額525円を支払い、混雑時に優先的に視聴できるなどの特典がある有料会員数は160万人に迫り、2012年度内にも200万人を突破する見通しだと、日経済新聞は伝えている。 有料会員を獲得するのが難しいインターネットサービスで「ニコニコ動画」が順調に成長している理由は、人気番組を制作するノウハウと、利用者参加を促す工夫、そしてヘビーユーザーを有料会員に導く仕組み作りがうまくかみ合っているからだ。 東日大震災以降、中高年の加入者も増え始めているという「ニコニコ動画」を運営するドワンゴ。キャリコネに寄せられた社員の口コミから、どんな会社なのかを探ってみよう。 【その他の口コミ&年収記事はこちら】  ドワンゴの平均年収は528万円(従業員の平均年齢は30・8歳)。情報通信業界の平均給与額592万円を下回って

  • コナミ、セガサミー、カプコン、スクエニ……。ゲーム会社の好業績を支える過重労働 | Bizトピックス | キャリコネ

    キャリコネTOP  >>   Bizトピックス  >>   企業徹底研究  >>   コナミ、セガサミー、カプコン、スクエニ……。ゲーム会社の好業績を支える過重労働 2011年度上期(4~9月期)の主要企業の中間決算が出そろい、各社の明暗がはっきりしてきた。東日大震災や世界経済危機を受けて、深刻な打撃を受けた業界も少なくない そうした厳しい状況下で、好業績を確保したのが、ゲームソフト業界だ。各種の経営指標のなかから「売上高営業利益率」に注目し、前期からの増減率をランキングしたところ、全業種を通じてトップになったのがゲームソフト会社のコナミだった。日経新聞が最近まとめた。 コナミの売上高営業利益率は16.4%にも達する。前期から9.4ポイント増加した。この増加率は、売上高が1000億円以上ある3月期決算企業のなかで、1位だという。 各種の製造業や流通業が苦境に陥る一方で、好業績が目立

    uduki_45
    uduki_45 2011/11/26
    ブラックなのは分かるけど、一般職だと収入もこんなもんなのか・・・
  • モバイルゲーム業界の双頭。グリーとDeNAの「水と油」 | Bizトピックス | キャリコネ

    任天堂とソニーという、かつて家庭用ゲーム機で一世風靡した2社の業績の落ち込みがすさまじい。この半年間の株価の動きは、まさに急坂を転げ落ちていくような状態だ。 任天堂の株価は、東日大震災後であっても3月末時点で22000円前後あった。ところが半年後の9月下旬には、これがほぼ半値の11000円台まで売り込まれている。 ソニーも同様だ。3月下旬から9月下旬にかけて、株価は2700円前後から1400円台へと、やはり半値近くまで下がっている。 任天堂は、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売不振や円高によって、業績の悪化が深刻になった。ソニーも、収益源だったプレイステーション・ネットワークに外部から不正侵入され、大量の顧客情報が流出した。両社とも、今後は大幅なリストラなどが必至の情勢だ。 これに代わって気を吐いているのが、モバイルゲーム業界の雄である2社、グリーとディー・エヌ・エー(D

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