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Webと津田大介に関するuduki_45のブックマーク (7)

  • 常見陽平なりすまし祭開催からの津田大介ネタ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    しょっぱい話であるが、POSSEという団体がありまして、今野晴貴さんという御仁やその周辺の身許がおかしいよ、という文書が出回っております。 【今野晴貴】新左翼カルト・NPO法人POSSEに注意!【ブラック企業】 http://matome.naver.jp/odai/2136367280864865401 POSSEには、過日私も寄稿しておりますのよね。 【告知】『POSSE vol.18: ブラック企業対策会議』に寄稿しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/posse-vol18-beb.html で、POSSEや今野晴貴さんが何者であり、どんな運動に身を投じてきた御仁であるかは、まあ、結構知られた話ではあります。そういうことを分かって付き合う人もあり、知らずに加担する人あり、その辺は文字通り様々であります。それは、私自身が保守系の慶應

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  • 放送と通信の融合? 津田大介が見た、あるNHK番組の可能性

    津田氏が出演した『NEWS WEB 24』7月25日放送分 より。直近1週間分の番組の一部はネットで見られる。 テレビが持つ意味や価値が大きく変わってきた。大衆への影響力はいまだ強く残るものの、ネット上では、その一面性や権威性、商業性などが批判の的となっている。「メディアの王様」の座が揺らぎつつあるテレビに求められる変革とは何なのか? キーマンたちへの取材を通して考える――。 『NEWS WEB 24』(http://www3.nhk.or.jp/news/web24/)という番組がある。月曜日〜木曜日、NHKで夜の12時からやっている番組だ。 今年4月に始まって以降、この番組のことが気になっていた。 いろんな意味で、である。 どうも腑に落ちないところもある。その一方で「これは確かに革命的かもしれない」と、感じるところも確かにある。 何より、この番組には“あの”津田大介さんが出演している。

    放送と通信の融合? 津田大介が見た、あるNHK番組の可能性
  • ネット選挙運動解禁への課題は“国民の無関心”?――与野党議員と津田大介さんら議論

    公明党の遠山清彦衆院議員、みんなの党の松田公太参院議員、自民党の世耕弘成参院議員、民主党の石井登志郎衆院議員、民主党の鈴木寛参院議員、社民党首の福島瑞穂参院議員、共産党の井上哲士参院議員(左から) ネットを活用した選挙活動の解禁に向け、与野党の国会議員やメディアアクティビストの津田大介さんが現状の課題や今後の取り組みについて議論するイベントが5月23日、東京・永田町の衆議院第一議員会館で開かれた。2010年に不成立となったネット選挙解禁法案などが焦点となり、議員から「一度は各党で合意しているのだから、前回合意したところまでは実現すべき」といった声が上がっていた。 同会は、ネット選挙活動解禁に向け著名ブロガーやネット企業関係者らが立ち上げたキャンペーン「One Voice Campaign」の一環として開催。賛同する民主、自民など各党の国会議員7人も出席した。TwitterやFacebook

    ネット選挙運動解禁への課題は“国民の無関心”?――与野党議員と津田大介さんら議論
    uduki_45
    uduki_45 2012/05/25
    今の時点で炎上結構起きてるからねぇ まあこんな姿勢だから無能扱いされるんだけど・・・ とか言ってる間にまた炎上物件来たか
  • 「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン

    世界各地で革命を起こすほど大きな力を持ち始めたツイッターやフェイスブック。日政治家の間でも、ツイッターなどのSNSを積極的に使う政治家が増えている。 果たしてツイッターやフェイスブックは日でも政治を動かすほどの力を持ち得るのか? 2000年の「加藤の乱」当時、ネットを見て決断したなどと言われ、インターネットを活用する政治家といわれる衆議院議員の加藤紘一氏と、ツイッターで20万人以上のフォロワーを抱え、ツイッター始めSNSに精通する津田大介氏。このシリーズでは、お二人に「ネットは日政治を動かすか?」について語っていただく。 1回目の今回は、「加藤の乱」と“ネットの人々”について。乱から10年余りを経て、加藤氏が当時の“真相”を語った。 津田 大介(つだ・だいすけ)氏 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。関西大学総合情報学部特任教

    「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン
  • 『情報の呼吸法』津田大介(朝日出版社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「「ソーシャルメディアのフロンティア」にしか見えない風景」 書は、ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介氏が、ソーシャルメディアについての現状に触れながら、今後の向き合い方や使いこなし方について、実践的な提案を行っているものである。 文体も読みやすく内容も具体的なので、関心のある方々にとっては、格好のソーシャルメディア入門といえるだろう。 評者にとっては2章以降が抜群に面白かった。いうなれば、まさにソーシャルメディアの最先端にいるものでなければ見えない景色が垣間見える思いだった。いや、著作のタイトルになぞらえるならば、フロンティアにしか吸えない空気があるというべきだろうか。 「フォロー数は300~500人くらいが最適」(P67)といったように、経験に基づいたアドバイスやエピソードが目白押しなのだ。 他にも、情報はストックからフローになる(P80)といった

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  • ジャーナリスト津田大介氏、2ちゃんねるには「ジャーナリズムの可能性がある」

    ジャーナリストの津田大介氏は2011年11月14日、巨大掲示板2ちゃんねる」に"降臨"。津田氏は「2ちゃんにはまだジャーナリズムの可能性はあって、2ちゃんのあら探し能力を政治資金規制法とかのチェックとかに使って、それをマスコミが使うことで結構いいジャーナリズムが実現できると思う」との書き込みを行った。 ツイッターでフォロワーが19万人を超えるジャーナリストの津田氏。現在、早稲田大学大学院政治学科ジャーナリズムコースの非常勤講師を務め、メディアが孕む問題について、自身のツイッターなどで積極的に発言している。 津田氏が"降臨"したのは、雑談系の板に立てられた「津田大介というネット評論家のどこに需要があるのかさっぱりわからない」と題されたスレッド。14日17時25分ごろ、津田氏を名乗る人物(IDはTdc++TkP0)が書き込みを始めた。いくつかのやり取りの後、「2ちゃんは面白いですか? 2ちゃ

    ジャーナリスト津田大介氏、2ちゃんねるには「ジャーナリズムの可能性がある」
    uduki_45
    uduki_45 2011/11/15
    既に一つのメディアではあるけど、今のところはネット上で言われるほど影響力ないからなぁ
  • Web Across TSUDA DAISUKE/津田大介さん

    2010年は、ツイッターやフェースブックといったSNS、そしてユーストリームやニコニコ動画といった動画共有サービスなどの新しいメディアのプラットフォームが一般化するなど、メディア環境が大きく変化した1年だった。 2011年最初の「Who’s who」に 登場いただいた津田大介さんは、そういったソーシャルメディアの力をいち早く着目し、ネットメディアだけでなくテレビ、ラジオなどの既存メディアにも登場 するようになったメディアジャーナリストのひとりである。彼のその独特の存在感の原点がどのへんにあるのかを、パーソナル・ヒストリーとともに伺った。 2010年はゼロ年代の終焉を実感した年でした ツイッターやユーストリームといったソーシャルメディアも含めて、2010年というのはいろんなものが大きく動いた年、という実感があります。個人的には、最悪だった「ゼロ年代」というディケイドが終わって、新しい10(テ

    Web Across TSUDA DAISUKE/津田大介さん
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