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Webと長野に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] インターネットに岡谷工業高での「いじめ」動画掲載

    岡谷市の岡谷工業高校の教室で、1人の男子生徒が他の男子1人をいじめ、暴力を振るっていると思われる動画がインターネットのサイトに掲載されたことが2日、分かった。学校側は2人が共に在校生であることを確認し、双方や関係するクラスの全員から事情を聴いている。同日午後には全校集会を開き、平林真校長が生徒たちに状況を説明した。 同校によると、同日朝、生徒が写っているとみられる動画が投稿されているとの情報が卒業生から電子メールで寄せられた―と教員から報告があった。動画を調べ、写っている2人が在校生であると複数の教員が確認した。2人は同じ学年で、学科やクラスは別という。同校は県教委に連絡する一方、岡谷署にも相談し、動画投稿サイトに削除の依頼をした。 動画は2分半ほどで、教室らしい部屋に複数の若い男性が写っている。1人の男性が黒板の前で椅子の背もたれにのり、向かい合って椅子に座った1人の男性を問い詰める

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 新聞週間に 報道の責務をかみしめる

    きょう15日から新聞週間が始まる。 64回を数える歩みの中で、今年はとりわけ重い問いが投げかけられている。震災と原発事故について、新聞は読者の期待にどこまでこたえられたのか、という問いである。 新聞離れが指摘されて久しい。テレビとネットがあれば新聞はなくても構わない、といった声が相変わらず聞こえてくる。 そんな中での未曽有の災害である。新聞にとっては存在価値が試される場面になった。 <原点は伝えること> 今年の新聞協会賞を受けた中に岩手県の地元紙、岩手日報の一連の震災報道がある。全国紙が地震と津波、原発事故の様子をこれでもかと報ずる中で岩手日報は考えた。被災者がいま最も必要としている情報は何か、と。 そして取り組んだのが、避難所に身を寄せている人たちの名前の掲載だった。震災で8ページに減らした紙面の一部をさき、震災3日後から22日間にわたり、計約5万人を掲載した。 「反響は予

    uduki_45
    uduki_45 2011/10/15
    むしろ長野こそwebとの親和性高いでしょうに 何故CATVの加入率が高いのか理解出来ないと、これから先大変になるんじゃないかね
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