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WebとWikipediaに関するuduki_45のブックマーク (6)

  • ネットがある種の人々から奪ったもの

    ネットが普及してない時代って「物知りな人」が結構チヤホヤされてた気がするんだけど、 Wikipediaが出来てからは、そういう人ってただ面倒なだけになってしまった。 元々「物知りな人」って、質問した内容について答えてくれたら嬉しいんだけど、 自分の語りたい内容にどんどん脱線していってうんざりなところがあった。 その点、Wikipediaは必要な部分だけ読めばいいから完璧。 「物知りな人」のポジションはWikipediaに奪われてしまった。 そんな便利なWikipediaだけど、知った当初は 「こんな有益な情報を無料で共有してくれるなんて、なんてありがたいんだろう」と感謝してた。 たくさんの人が公共のために無料で知識を持ち寄っていることに感動した。 でも今はそんな感謝の心なんて忘れてしまった。Wikipediaはあるのが当たり前。 調べたことが載ってないと「使えねーな」とすら思う。そんな人、

    ネットがある種の人々から奪ったもの
  • https://jp.techcrunch.com/2013/01/08/20130106an-imaginary-war-a-wikipedia-hoax/

    https://jp.techcrunch.com/2013/01/08/20130106an-imaginary-war-a-wikipedia-hoax/
  • Wikipediaが1月18日にサービスを停止、SOPAへの抗議行動

    非営利団体の米Wikimedia Foundationが運営するオンライン百科事典「Wikipedia」は、オンライン海賊行為防止法案への抗議行動として、現地時間2012年1月18日にサービスを停止する。Wikipedia共同創設者であるJimmy Wales氏が1月16日、ミニブログサービス「Twitter」へのツイートで明らかにした。 米国では現在、オンラインにおける著作権侵害行為を防止する法案として上院で「Protect Intellectual Property Act(PIPA)」、下院で「Stop Online Piracy Act(SOPA)」が審議されており、映画業界などはこれら法案を歓迎している。しかし、米Googleや米Facebook、米Twitter、米Yahoo!をはじめとするネット関連企業や、米電子フロンティア財団(EFF)などは、国外サイトによるオンライン海賊

    Wikipediaが1月18日にサービスを停止、SOPAへの抗議行動
  • ウィキペディア・イタリア語版 停止のお知らせ

    http://it.wikipedia.org/ より読者の皆様 ウィキペディア・イタリア語版は長年に渡って有用なサービスを提供してきました。皆様もそれを期待してここに来られたことと思いますが、このたびウィキペディア・イタリア語版は停止を余儀なくされる可能性がでてきました。現在のところは、お求めのページは隠蔽されているだけの状態にあります。しかしいずれ削除をしなければならなくなる可能性もあります。 この10年間、ウィキペディアは中立的で自由で、そして独立した知識源として、数百万人のインターネットユーザーの皆様の生活の一部となってきました。 日、誠に残念ながら、ウィキペディアを支える柱である中立性・自由・検証可能性が大きく損なわれる懸念が強くなりました。その原因はDDL intercettazioni、通称「盗聴法」として知られる法案の第29段落にあります。 この法案に関して、イタリア議会

  • Wikipediaが迎えた10周年--これまでの歩みと今後の展望

    最初はわずか数十語で書かれた2つの投稿だけだった。「世界よ、こんにちは」と「皆さんにお願いがある。そこに行って簡単な記事を追加してほしい。ものの5〜10分で終わるから」だ。 Larry Sanger氏とJimmy Wales氏が2001年1月15日に書いたこの4つの文によって、インターネットはもちろん、史上最も広く利用され、最も重要な百科事典プロジェクトの1つWikipediaが始まった。 Wikipediaは15日に開設10周年を迎えた。当初は小規模なユーザー生成型プロジェクトで、専門家が記事を執筆するオンライン百科事典「Nupedia」を立ち上げた2人の無名の人物によって創設されたWikipediaが、270以上の言語で書かれた1700万以上の記事を含むプロジェクト英語の記事数は約350万で、それ以外の32カ国語でもそれぞれ10万以上の記事がある)に成長したのは信じがたいことだ。しか

    Wikipediaが迎えた10周年--これまでの歩みと今後の展望
  • ウィキペディア誕生から10年、実は高い信頼性

    ニューヨーク(New York)でAFPの取材に応じるウィキペディア(Wikipedia)のスー・ガードナー(Sue Gardner)事務長(2011年1月11日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【1月13日 AFP】まもなく誕生から10周年を迎えるオンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」は、今や、パソコンで手早く調べ物をする際に欠かせない存在になっている。ウィキペディア財団の次の目標は、この百科事典を世界中で閲覧できるようにすることだ。 オンライン百科事典プロジェクト「ヌーペディア(Nupedia)」の立ち上げに失敗したジミー・ウェールズ(Jimmy Wales)氏は、2001年1月15日、ウィキペディアを創設した。 ウェールズ氏自身もそれほど期待せずに始めたウィキペディアだが、現在は250を超える言語で利用可能で、記事数も2600万以上と充実して

    ウィキペディア誕生から10年、実は高い信頼性
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