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世代と社会に関するuhyorinのブックマーク (4)

  • 『「若者」をやめて、「大人」を始める──成熟困難時代をどう生きるか?』を出版します - シロクマの屑籠

    このたび私は、「若者」から「大人」に変わっていく、境目の時期についてのを出版します。 はじめに 各章紹介 人生の少しだけ先のことについて、考えてみませんか 「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか? 作者: 熊代亨出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2018/02/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 定価:1500円(+税) 単行(ソフトカバー): 240ページ 出版社: イースト・プレス  ※表表紙はこんな感じ 発売予定日:2月11日 はじめに 人間は、子どもとして生まれ、やがて「若者」になり、いつか「大人」の仲間入りをして、最後には年老いて死んでいきます。 最近は健康なお年寄りが増え、アンチエイジングも盛んになりましたが、それらをもってしてもこの順番は覆せません。生まれが早い人から歳を取り、年老いた者から順番に死んで

    『「若者」をやめて、「大人」を始める──成熟困難時代をどう生きるか?』を出版します - シロクマの屑籠
    uhyorin
    uhyorin 2018/04/24
    読んでみようかな…。 / 40代になって趣味に費やせる時間は減ったなあとは思う。
  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
    uhyorin
    uhyorin 2011/01/29
    実に「働いたら負けかな」って言う言葉が先見性を持っていたのかと思い知らされる。
  • “物欲地獄”は世代固有の問題か否か について - シロクマの屑籠

    豊かさとは何か (岩波新書) 作者: 暉峻淑子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1989/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (28件) を見る 日家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生のベテラン日記 上記リンク先の「漂流家族」のような物欲のギラつきっぷりを目の当たりにすると、一体なんなんだろうと戸惑ってしまう。この手の、長大なローンを払ってまでラグジュアリーカー(やモドキ)を買い求め、エコポイント対象商品に疑問すら抱かずに財布を開くあのメンタリティは、ほとんど不可解にすら思える。団塊ジュニア世代より下の世代、特に、いわゆるロスジェネより若い世代には、そう映るんじゃないだろうか。 物欲を充たせば幸せになれた時代 団塊世代あたりの話を聞いている限り、焼け野原から再出発した日人にとって、戦後復興〜高度成長期という時代

    “物欲地獄”は世代固有の問題か否か について - シロクマの屑籠
    uhyorin
    uhyorin 2009/07/08
    生きることを「満たされない何かを埋めるため」と書くとなんとなく哲学っぽい何かに。/ 人は足りないもの・満たされないものを埋めようとする。/ はてな村住民は「時間が足りない」と言う人が多そうだ。
  • 「“35歳”を救え〜あすの日本 未来からの提言」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/721061d0c9e2b246b5baa162b64683b2 メモ ※再放送: 5月17日(日)午前2時05分〜3時18分(16日深夜)総合テレビ予定 考えられる対策は ①原資増加分の分配から原資全体の再分配にシフトする ②パイ自体をなんとかして増やす の二点だが、②のためにも①は必須なので、結局は雇用体系を180度、抜的に見直すしかない。 非正規雇用比率が過半数を超えている韓国が、今のところ日の10年後の社会像にもっとも近いと思われる。格差社会なんて生ぬるいものではなく、当の階級社会の到来だ。(ひょっとして、一部の人たちはそれを狙っているのだろうか?) 余談だが、僕の同期で大企業や新聞社に入って、格差やワープアなんて他人事とばかりに生きてきた連中の間でも、上記のような悲観論が圧倒的だ。もうダメだ、就職は失敗だった

    「“35歳”を救え〜あすの日本 未来からの提言」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    uhyorin
    uhyorin 2009/05/09
    再放送を観てからだな…。
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