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白田秀彰に関するuhyorinのブックマーク (5)

  • 100221 朝までニコニコBI討論 白田先生のtwitter発言まとめ - 検索できるチラ裏

    勝手ながらもまとめさせてもらいました。問題等ありましたらご連絡ください。 討論自体の内容はこっち(文字起こしお疲れ様です。)とか視聴メモとかを見てもらえれば、大体は分かるかと思います。 @RodinaTP より、該当部分抜粋 だめだ。しゃべらせてもらえない。 1:27 AM Feb 21st webで 今から、私の考えをながしますよ。 1:27 AM Feb 21st webで あなたと2人がリツイート 保守主義っぽい観点から BIを支持する。 1:28 AM Feb 21st webで 項目 1. 市場主義的理由 2. 自由主義的理由 3. 法政策上の理由 4. 文化保守的理由 5. 伝統主義的理由 6. 家族制度上の理由 7. 国家統合上の理由 8. 制度移行上の問題点 1:28 AM Feb 21st webで 1. BIを支持する市場主義的理由 1:28 AM Feb 21st w

    100221 朝までニコニコBI討論 白田先生のtwitter発言まとめ - 検索できるチラ裏
    uhyorin
    uhyorin 2010/02/24
    最後の一文が超重要と思われる。"われわれは200年ほど、生産のための教育ばかりしてきた。これからは、消費のための教育に重点を移すべき。消費こそが「生きている」ことそのものだから。"
  • JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro

    市場効率主義の立場から正当性を主張する日音楽著作権協会(JASRAC)と,市場競争重視を貫く公正取引委員会。審判へとゆだねられた勝敗の行方はどちらへ転がるのか。法政大学社会学部の白田秀彰准教授は,審判で両者の主張が解明され,そこから著作権管理事業構造の質的な議論へと発展することに期待を寄せる。 今回の公取委による独占禁止法違反適用についてどう見るか。 JASRACは,国際著作権事件である1931年の「プラーゲ旋風」(海外からの猛烈な権利主張により海外楽曲が使いづらくなった現象)を端緒として,1939年の著作権仲介業務法施行の後,政府指導のもと設立された。もとより政府は,音楽著作権の仲介事業について集中と独占(外国人排除)を目的としていた。また,一方の当事者である放送事業者は,総務省(旧郵政省)による免許事業だ。政府は,放送事業への参入調整によって事業を維持できる収益を保障していたわけで

    JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro
    uhyorin
    uhyorin 2009/05/15
    "著作権データベース公益法人"実現すれば、著作権料の見える化が可能になるのかも。現行ではB2Bで組織や人に対して課金されている感があるので、ここが「見える化」すれば多くの著作者にとって利益になるだろう。
  • 単純所持宣言 / その他、性規制について

    注意 この文章を読むにあたっては、 あわせて「猥褻に関するコメント」 (1996) と 「違法有害表現に関する覚書」(2008) を参照するようお願いする。 1 宣言 漏れ聞くところでは、現在政府内部では、18歳未満の人物の裸体表現や性表現(以下、 「児童ポルノ」)の単純所持を違法化しようという運動があるのだそうだ。 そこで私は、2001年まで完全に合法であり 一般書店で市販されていた 「18歳未満の人物の裸の写真が扇情的な様相で掲載されている写真集」 を現在一冊保有していることを宣言する。そして、法執行関係者に対しては、 児童ポルノの単純所持が違法化された暁には (ほんとうに午前4時とかに来るのは勘弁してほしい。逃げたりはしないから)、 他の誰を摘発するよりも先に、拙宅に来るように呼びかけたいと思う。 法執行関係者が拙宅の住所を知りたければ、氏名職名を明らかにした上で、 shirata1

  • 最終回 暇申 その2 | WIRED VISION

    最終回 暇申 その2 2008年5月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) 突然だが、「現実デバッグ」が打ち切られることになった。まだまだ法や制度に関連した諸事諸物について、語っていくつもりだったので、残念ではある。この連載を楽しみにしていたような奇特な読者がいたのだとしたら、お詫び申し上げたい。先の「網言録」に比較すれば、アクセス数を稼げていたとはいえ、WIRED VISION全体の雰囲気からすると、相変わらず異質であったことは、私も否定できないので、江坂編集長から遠慮がち かつ丁寧な打ち切りの連絡があったときも、特段驚きはしなかった。むしろ、編集部の大幅な刷新の話を聞いたほうが驚いた。 連載は、前半と後半に分けられる。前半はなんとかWIRED VISIONの雰囲気に合わせようと、コンピュータの仕組みを現実の国制に適用してみ

    uhyorin
    uhyorin 2008/05/07
    あらら、連載終わっちゃうのね…残念。『商売として国家主義的あるいは保守的言論を売ろうとする人々が現れるだろう。』下手すると、リアル真・女神転生のような…考えすぎか。
  • No. 24 教育制度批判 その7 | WIRED VISION

    No. 24 教育制度批判 その7 2008年4月30日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) それでは、大学時代の私のようなボンクラ学生が「なんか一番ってカッコいいじゃん!」とか言いながら東京大学の講義に通って、東京大学の学位授与試験を受験するだろうか。そうはならないと思う。たぶん、四月に東京大学の講義に出席してみて、周りの学生の頭の良さそうなこと、講義の内容の高度なこと、課題の多いことに恐れをなし、次第に大学の難易度を下げていくだろう。もとより受講は勝手なのだから、近辺で通いやすい大学の講義をあれこれ受講してみて、「このあたりが自分でもついていけるところだな」という大学の講義に落ち着くはずだ。もし、どこの大学の講義にもついていけなければ、もとより大学には向いていなかったのだ。すぐに就職したほうがいい。 逆に、講義の受講それ自体は

    uhyorin
    uhyorin 2008/04/30
    『学校教育制度をいったん止めるべきだとまで考えるのだ。』→既存の教育産業?を止める、というのが難しい。反対論者の声が高々に聞こえる…というのが容易に想像できるわけで。
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