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事故に関するuhyorinのブックマーク (7)

  • パロマレス米軍機墜落事故 - Wikipedia

    パロマレス米軍機墜落事故(パロマレスべいぐんきついらくじこ)は、1966年1月17日にスペイン南部の上空で米軍機同士が衝突し、アンダルシア州アルメリア県クエバス・デル・アルマンソーラのパロマレス集落に水素爆弾4個が落下した事故である。 4個の内3個は地上へと落下し土壌の核汚染を引き起こし、残る1個は海中へと没したが80日後にサルベージされた。 概要[編集] アルメリア県内でのクエバス・デル・アルマンソーラの位置 冷戦中のクロームドーム作戦(英語版)で、4発の水爆を積んでいた[1]アメリカ空軍戦略航空軍団(SAC)に所属する爆撃機B-52G(シリアルナンバー58-0256)と、空中給油機KC-135A(シリアルナンバー61-0273)が地中海の3万1千フィート上空で空中給油中に衝突、墜落した。KC-135Aの乗員4名は全員死亡。B-52Gの乗員は4名が脱出した[2]。4個の水爆(B28RI[

    パロマレス米軍機墜落事故 - Wikipedia
    uhyorin
    uhyorin 2011/10/13
    昨日のプライムタイムのニュースで「45年前にスペインで水爆搭載機が墜落していた」ことを知った。今になってまだプルトニウムが残っているよって話が原発事故とダブって見えた。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    マスコミの「忖度」当はどうなの? ジャニーズ問題、セクハラ、性暴力被害 記者とユーチューバーが議論 那覇・沖縄

    47NEWS(よんななニュース)
    uhyorin
    uhyorin 2011/03/30
    日当40万円はガセネタだった模様。
  • 原子力発電は危険、プルサーマルはもっと危険 - 石巻市、第3回「プルサーマル市民勉強会」 2009年12月22日

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    uhyorin
    uhyorin 2011/03/25
    PDF直リンク注意。/ エネルギー効率を未来から買っている、と考えたら原子力発電ほどリスクが高いものは無いなーと改めて思った。そして東電原発事故…。
  • スリーマイル島原子力発電所事故 - Wikipedia

    スリーマイル島原子力発電所。中央手前の二つのドームが原子炉建屋で、その左隣の白い建物が制御室を含むタービン建屋である。奥に見える二基の塔状構造物は放熱塔。 スリーマイル島原子力発電所事故(スリーマイルとうげんしりょくはつでんしょじこ、英: Three Mile Island accident)は、1979年3月28日、アメリカ合衆国東北部ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で発生した重大な原子力事故。スリーマイル島(Three Mile Island)の頭文字をとってTMI事故とも略称される。 原子炉冷却材喪失事故(Loss Of Coolant Accident, LOCA)に分類され、想定された事故の規模を上回る過酷事故(Severe Accident)である。国際原子力事象評価尺度(INES)においてレベル5の事例である。 経緯[編集] 事故終息後の炉心の状態 事故が起きたス

    スリーマイル島原子力発電所事故 - Wikipedia
    uhyorin
    uhyorin 2011/03/12
    "1979年3月28日、アメリカ合衆国東北部ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で発生した重大な原子力事故。"ちなみにチェルノブイリ原子力発電所事故は1986年4月26日。
  • 事故処理から「透明人間」へ

    交通事故から「当て逃げ」へ、ドクターハラスメントから「ひき逃げ」へに続く待望(誰も待ってない)の続編!事故処理から「透明人間」へ! ドクハラ医院には絶対行かないと決め、近所の整骨院に足下く通うも、相変わらず痛み、吐き気、痺れ、がとれないということで、再度検査のため病院へ、今度はちょっと大きな病院へ。レントゲンを見たところ骨は大丈夫だけれどもヘルニアの症状なので後日MRIを取ろうということになり、痛み止めと大量の湿布薬をもらった。最初の病院が湿布も出さずに私を返したと聞いて驚く担当医、痛み止めを飲んで痛みが治まる私、最初からここに来ておけばよかった。 丁度保険の更新時期でもあったので保険屋さんへ。セールストークを聞かされて、ちょっと体調悪くなってきたので「時間がないので手短に」と言うとスピーディーに対応してくれてナイスだなと思った。事故処理のことで質問があったので「ひき逃げ」の事を話すと、態

    uhyorin
    uhyorin 2010/07/16
    ブログ主が無事で何よりと言いたいところだけど、酷い事例だよなあ、これは…。
  • くらま事故で韓国コンテナ船長が証言を翻し、事故の主因が確定

    今の所この件を報道しているのは西日新聞のみのようです。 関門衝突事故 「追突避けようと旋回」 韓国船長 「管制に従う」翻す:西日新聞関門海峡で昨年10月、海上自衛隊護衛艦「くらま」と韓国籍コンテナ船「カリナ・スター」が衝突した事故で、事故につながったとみられるコンテナ船の衝突直前の左急旋回について、韓国人船長が、門司海上保安部の調べに対し、減速しなかったため前方の貨物船に急接近し「追突を避けようとして行った」という趣旨の供述をしていることが11日、海保関係者への取材で分かった。事故直後は、急旋回について「関門海峡海上交通センターの管制官の追い越し誘導に従った」と主張していた。 門司海保は船長の供述が翻ったことから、事故の主因はコンテナ船にあったと断定。くらま側にも事故回避の努力を怠った疑いがあるとみて、業務上過失往来危険容疑でコンテナ船長とくらまの操縦責任者を書類送検する方針。管制官に

    くらま事故で韓国コンテナ船長が証言を翻し、事故の主因が確定
    uhyorin
    uhyorin 2010/01/13
    報道番組的にはつまらないよねえ、だから報道されないのかと思うとそれは違うだろといいたくもなるが。/ この手の「日本側が悪い」的報道を見ると「人が犬を噛むとニュースになる」ような感じがする。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:沖縄県で来週の「ジャンプ」の発売が不可能に、めだかやトリコも読めません

    1 ノイズc(青森県)2009/11/14(土) 15:30:59.52 ID:R29zO4hE● ?PLT(12002) ポイント特典 雑誌県内分も搭載 「ジャンプ」など配送できず/フェリーありあけ事故 三重県沖で東京発那覇行きフェリー「ありあけ」が傾いた事故で、同船には、17日に沖縄県内で発売予定だった 雑誌80点以上と書籍が搭載されており、発売できない事態となった。 雑誌は「週刊少年ジャンプ」「フライデー」など。取り次ぎ会社は、各書店に配送できないことをファクスなどで連絡した。 13日、連絡を受けた県内の各書店は対応に追われた。浦添市牧港にある宮脇書店浦添店によると、入荷が遅れる 雑誌を週明けにも店内に張り出して読者に知らせるという。 担当者は出版社、書店、取次店で再入荷の時期などの協議を行いたいとしている。これまで、県内で週刊誌の入荷が 1週間程度遅れた事例はないと

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    uhyorin 2009/11/16
    この事故の影響で、那覇空港物流ハブ化の流れが加速しました…とはならないだろうなあさすがに。
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