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原発と音楽に関するuhyorinのブックマーク (1)

  • ブルーハーツのメッセージ〜「チェルノブイリ」と「イメージ」 - ウタカタ ノ ヒビ

    87年5月メジャーデビューを果たしたThe Blue Heartsは1988年7月1日非公式な3枚目のシングル「ブルーハーツのテーマ」を自主制作で発表しました。 そのシングルの2曲目は「チェルノブイリ」という曲でした。 誰かが線を引きやがる 騒ぎのどさくさにまぎれ 誰かが俺を見張ってる 遠い空のかなたから チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい どこへ行っても同じことなのか 東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とキスをしたいだけ こんなにちっぽけな惑星の上 丸い地球は誰のもの 砕け散る波は誰のもの 吹き付ける風は誰のもの 美しい朝は誰のもの ウクライナ(当時ソ連)のチェルノブイリ原子力発電所の事故の2年後に発表されたこの歌は88年、日の新たな原子炉の稼働に抗議して作られた曲だといいます。 こ

    ブルーハーツのメッセージ〜「チェルノブイリ」と「イメージ」 - ウタカタ ノ ヒビ
    uhyorin
    uhyorin 2011/06/10
    この20年間で、国内で生活していたほとんどの人たちは原発が破綻するなんてイメージ出来ていなかったのだろう…。自分を含めて。
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