タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

reviewとelectronicsに関するume-yのブックマーク (2)

  • そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(後編)

    低価格化が進んで購入しやすくなってきたLED電球。4月からはエコポイントをLED電球に交換する場合の優遇措置(店頭利用において、ポイント点数が半分ですむ。例えば、4000円のLED電球は2000ポイントで交換できる)も始まるため、かなり注目を集めそうだ。 そこで今回は、各社が販売しているLED電球のうち、ベーシックモデルの比較をしてみよう。集めたのは、東芝ライテック、シャープ、パナソニックNECライティングの製品で、白熱電球60ワット相当の白色タイプ。スペックや形状、光り方など各社とも傾向が分かれるので、購入する際にぜひ参考にしていただきたい。 各社の白色タイプ・ベーシックモデルを比較 取り上げるのはシャープの「DL-L601N」、東芝ライテックの「LEL-AW6N/2」、パナソニックの「LDA7D-A1」、NECライティングの「ELL6N-100V」。いずれも白熱電球で60ワット相当の

    そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(後編)
    ume-y
    ume-y 2010/02/25
    電球色での比較を見たい。
  • 失敗しないLED電球購入ガイド

    昨年始まった省エネ家電(地デジ対応テレビ、エアコン、冷蔵庫)に対するエコポイント制度は、今年度の補正予算によって平成22年12月末までの延長が決まった。4月以降は制度改善策として、新たにLED電球の利用促進が掲げられている。詳細はまだ固まっていないようだが、省エネ効果の高い商品への交換を促進するため、獲得したエコポイントをLED電球(および電球形蛍光灯、充電式ニッケル水素電池など)と即時交換できるようになるらしい。今年4月以降、LED電球の普及が一気に進むことは間違いない。 当編集部では「そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方」と題した連載記事をスタートさせた(「前編」、「中編」、「後編」は近日公開)。格的な比較レビューはこの連載記事に譲るとして、編集部に届いた5製品を自宅に持ち帰り試用してみたので、製品選びの参考にしてもらいたい。 試用に用いた部屋はリビングルームの壁近くに設置さ

    失敗しないLED電球購入ガイド
  • 1