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LEDに関するume-yのブックマーク (29)

  • 点ではなく“線”で発光するテープ式のLEDライト 50cmと1mの2種類 税込1,980円から

    点ではなく“線”で発光するテープ式のLEDライト 50cmと1mの2種類 税込1,980円から
  • ソニー'19年の有機ELと液晶BRAVIAはどう進化したのか。狙い目機種は?【本田雅一のAVTrends】

    ソニー'19年の有機ELと液晶BRAVIAはどう進化したのか。狙い目機種は?【本田雅一のAVTrends】
    ume-y
    ume-y 2019/05/07
    やっぱA9Gかねえ。
  • 「パネルがないから高画質化に専念できた」。ソニー4K/HDR TV“2トップ”戦略【西田宗千佳のRandomTracking】

    「パネルがないから高画質化に専念できた」。ソニー4K/HDR TV“2トップ”戦略【西田宗千佳のRandomTracking】
  • 【60秒解説】「蛍光灯は禁止?」の誤解(METI/経済産業省)

    先日、政府が、照明機器の省エネを進める方針を出しました。しかし、一部で「蛍光灯が禁止されてしまう!」、「高価なLED電球を、むりやり買わせられるのでは?」と誤解されています。 一律の禁止はしません 「蛍光灯を、一律に悪者にして禁止」するのではありません。蛍光灯や白熱電球などの種類を問わず、省エネ性能が高まるようにしよう、というのがねらいです。例えば、蛍光灯も、メーカーや製品によって省エネ性能にはバラツキがあるのです。そこで、一番省エネ性能が高いものを参考に基準を定め、製造・輸入事業者が省エネ性能の高い蛍光灯を扱うよう求める、というものです。 トップランナー制度 省エネ性能で先頭を走る製品を「トップランナー」とし、これに将来の技術開発の見通しを勘案した省エネ基準を定め、各社が追いつくように促すのが、トップランナー制度です。具体的には、目標年度や目標基準値などを国が示し、製造・輸入事業者の努力

  • 蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換:朝日新聞デジタル

    政府は、エネルギーを多く消費する白熱灯と蛍光灯について、国内での製造と国外からの輸入を、2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めた。省エネ性能が高い発光ダイオード(LED)への置き換えを促す狙いだ。 安倍晋三首相が26日に財界幹部を集めて官邸で開く「官民対話」で、省エネ対策の一環として表明する。今月末にパリで始まる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)に向けて、日の温室効果ガス削減への取り組みを具体化する狙いもあるとみられる。 政府はLEDと蛍光灯それぞれについて、品目ごとに省エネ性能が最も優れた製品の基準を満たさないと製造や輸入をできなくする「トップランナー制度」で規制してきた。来夏をめどにつくる省エネ行動計画に、照明についての品目を一つにまとめることを盛り込む。LED並みの省エネを達成するのが困難な白熱灯と蛍光灯は、事実上、製造や輸入ができなくなる見通しだ。来年度にも省

    蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換:朝日新聞デジタル
    ume-y
    ume-y 2015/11/26
    以前調べたときは、LED電球は、電球代+電気代も寿命も蛍光灯より良いとは言えなかったんだけど、そのへん改善されるといいね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    ume-y
    ume-y 2015/06/02
    「高出力のLEDチップは発熱量が高くなる傾向があり、LED素子そのものはまだ寿命があっても、制御チップが熱で故障してしまうことが製品寿命を決定していました」
  • 青色LEDがノーベル賞に値する理由

    ume-y
    ume-y 2014/10/09
    「この技術によって電力系統の届かないとされる世界中に位置する150万もの人々に大きなインパクトを与える可能性を意味しているのだ」
  • その名も「クアトロン」──シャープ、“4原色”テレビを世界展開

    シャープの片山幹雄社長は5月17日開いた経営方針説明会で、同社が開発した液晶ディスプレイの“4原色”表示方式を「クアトロン」と名付け、対応パネルを搭載した「AQUOS」を2010年中に世界展開する計画を明らかにした。 クアトロン(Quattoron)は、イタリア語で「4」を表すクアトロ(quattro)と電子(electron)を組み合わせた造語で、国内では昨年12月に商標を出願済み。かつてソニーが世界を制覇したブラウン管「トリニトロン」(1ガン3ビーム方式)を数字で上回る「クアトロン」を、家庭用テレビや医療、美術館など幅広い用途に展開していく考えだ。 4原色表示方式は、光の3原色であるR(赤)、G(緑)、B(青)に、新たにY(黄、Bの補色)を加えたフィルターを使う多原色技術。透過率の向上と色域の拡大というメリットがあり、3原色では実現できなかった明るく色鮮やかな表示が可能という。 これに

    その名も「クアトロン」──シャープ、“4原色”テレビを世界展開
    ume-y
    ume-y 2010/05/19
    プリンタがが3原色どころではないのに、TVが3原色しか使ってなかったのは、考えてみれば不思議。
  • そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(後編)

    低価格化が進んで購入しやすくなってきたLED電球。4月からはエコポイントをLED電球に交換する場合の優遇措置(店頭利用において、ポイント点数が半分ですむ。例えば、4000円のLED電球は2000ポイントで交換できる)も始まるため、かなり注目を集めそうだ。 そこで今回は、各社が販売しているLED電球のうち、ベーシックモデルの比較をしてみよう。集めたのは、東芝ライテック、シャープ、パナソニックNECライティングの製品で、白熱電球60ワット相当の白色タイプ。スペックや形状、光り方など各社とも傾向が分かれるので、購入する際にぜひ参考にしていただきたい。 各社の白色タイプ・ベーシックモデルを比較 取り上げるのはシャープの「DL-L601N」、東芝ライテックの「LEL-AW6N/2」、パナソニックの「LDA7D-A1」、NECライティングの「ELL6N-100V」。いずれも白熱電球で60ワット相当の

    そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(後編)
    ume-y
    ume-y 2010/02/25
    電球色での比較を見たい。
  • 失敗しないLED電球購入ガイド

    昨年始まった省エネ家電(地デジ対応テレビ、エアコン、冷蔵庫)に対するエコポイント制度は、今年度の補正予算によって平成22年12月末までの延長が決まった。4月以降は制度改善策として、新たにLED電球の利用促進が掲げられている。詳細はまだ固まっていないようだが、省エネ効果の高い商品への交換を促進するため、獲得したエコポイントをLED電球(および電球形蛍光灯、充電式ニッケル水素電池など)と即時交換できるようになるらしい。今年4月以降、LED電球の普及が一気に進むことは間違いない。 当編集部では「そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方」と題した連載記事をスタートさせた(「前編」、「中編」、「後編」は近日公開)。格的な比較レビューはこの連載記事に譲るとして、編集部に届いた5製品を自宅に持ち帰り試用してみたので、製品選びの参考にしてもらいたい。 試用に用いた部屋はリビングルームの壁近くに設置さ

    失敗しないLED電球購入ガイド
  • そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(中編)

    昨年夏、シャープの参入をきっかけに価格が一気に下がり、普及に向けて加速を始めた家庭用LED電球。主要な家電メーカーは次々とLED電球の市場に参入し、今やパナソニックや東芝ライテック、シャープ、日立ライティング、NECライティングなど、おなじみの顔ぶれがそろっている。そこで今回は、主なメーカーごとにLED電球のラインアップと製品の特徴について紹介しよう。なお、専門用語やスペックの見方については、前編を参照していほしい(→そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(前編))。 東芝ライテック 「E-CORE(イー・コア)」というブランドで早くからLED電球を展開している東芝ライテック。注目の商品は、なんといっても白熱電球で100ワット相当の「LEL-AW8」シリーズだ。各社とも上位クラスのLED電球は白色タイプで530~560ルーメン程度、電球色タイプで320~450ルーメンくらいのものが多

    そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(中編)
  • そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(前編)

    昨年の夏から低価格競争が始まり、急速に需要を伸ばしつつあるLED電球。今やエコ関連商品の筆頭ともいえるこの商品は、昨年の夏から低価格競争が始まったことで急速に需要を伸ばしている。今回の特集では、家庭用のLED電球についての購入ガイドや各社の傾向、製品レビューをお届けしよう。次世代の照明といわれるLEDをいちはやく導入したいという人は、ぜひ参考にしていただきたい。

    そろそろ知っておきたい“LED電球”の選び方(前編)
  • 「LED照明、蛍光灯の代替としては未成熟」 日本電球工業界

    「蛍光灯型LED照明は、現段階では蛍光灯の代替品としては未成熟」――日電球工業会は7月24日、LED照明と蛍光灯を比較し、性能や安全性などを調査した結果、こう結論付けた。 メーカー7社が販売している蛍光灯形LED照明の消費電力や演色性、直下照度などを、直管蛍光灯2機種と比較した。 総合効率では、一部のLED照明に蛍光灯をしのぐものがあったが、全体の光量を表す全光束は、LED照明は蛍光灯の約40~45%、真下の明るさを示す直下照度は約60~70%にとどまった。コスト面でも、大半が蛍光灯より高コストだった。

    「LED照明、蛍光灯の代替としては未成熟」 日本電球工業界
    ume-y
    ume-y 2009/07/27
    暗いんだよね。ものによっては、重すぎて脱落する可能性もあるとか。
  • LEDバックライトの恩恵と難しさ(3)

    先週に続いて、LEDバックライトの色再現域について解説していこう。 LEDバックライトを採用した液晶テレビが、“高い色純度を表現できる”、“目がさめるような鮮やかさ”といった形容をされるのは、LEDが非常に狭い帯域の光を放つ特性を持っているからだ。カラー液晶パネルは、バックライトの光をカラーフィルターに通すことで色を表現するが、カラーフィルターは特定の周波数のみを通すわけではない。グラフで表現するとなだらかな裾野を持つ山のような特性になっている。 このためカラーフィルターを透過する光は、例えば“赤”といっても必要とする赤色の周波数を中心に比較的幅広い帯域の光が透過してしまう。それがLEDバックライトならば、赤、青、緑の各LEDが、それぞれに発振する固有の周波数帯を中心に非常に狭い帯域の光しか出さないため、カラーフィルターの特性がなだらかでも透過する光はピーキーなものが取り出せる。 もちろん

    LEDバックライトの恩恵と難しさ(3)
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。

  • “適所適光”、用途に合った照明を――次世代照明LED

    「2012年をめどに白熱電球から省エネ性能の高い照明に切り替える」――2008年5月に経済産業省がエネルギー問題への対応策としてこのように発表した。これを受けて一部メーカーは白熱電球の製造をストップすると発表。白熱電球に変わる“エコで地球に優しい”次世代照明への関心が高まった。 次世代照明の1つにLED照明がある。省電力でエコとうたわれることが多いが、従来の照明に比べて当に“エコ”なのだろうか。 まずはLEDの歴史から追ってみよう。LEDは「Light Emitting Diode」の略で、「発光ダイオード」とも呼ばれる。1960年代に登場し、最初は赤や黄緑色のLEDが開発された。青色LEDの開発も進めたが、高輝度なものはなかなかできなかった。1993年に中村修二氏が、窒化ガリウムによる高輝度な青色LEDを発明した。特許をめぐる訴訟を思い出す人もいるかもしれない。 高輝度な青色LEDが発

    “適所適光”、用途に合った照明を――次世代照明LED
    ume-y
    ume-y 2009/04/24
    「一般的に初期投資などを含めた総コストをルーメン当たりの単価に換算すると蛍光灯が1円なのに対し、LEDは4~10円」
  • LED照明に可視光線通信機能を付けるプロジェクトが米国で発足 | スラド

    ストーリー by nabeshin 2008年10月15日 19時03分 まもなく開演です。照明をお切りください 部門より LED照明器具に可視光線通信機能を組み込み、無線アクセスポイントとして利用するための研究を行うプロジェクト「Smart Lighting ERC(Engineering Research Center)」が米国で発足した(EE Times Japanの記事)。このプロジェクトは10年間にわたって実施される予定で、米国立科学財団から1850万ドルの資金提供を受ける。 このプロジェクトIT機器とLED照明器具との間で可視光線を使った通信を行うための技術を確立するのが目的で、さまざまな組織の研究者が参加している。可視光線通信の原理はリモコンなどで採用されている赤外線LEDを使った光通信と同様のもので、複数の変調方式を実験によって評価した結果、データ転送速度が900kHzを

  • 電球ソケットで使える“LED照明”を使ってみた

    東芝ライテックが昨年末に発売した“T.LEDs”「LEL-SL5L-F/SL5N-F」は、一般的な電球ソケット(E26金口)で使用できる“電球タイプ”のLED照明だ。消費電力はわずか5.3ワットながら、4個の高輝度LEDで40ワットレフランプと同等以上の明るさになったという。既存の照明器具と互換性を確保し、かつ実用的な明るさを実現した点が新しい。 最近では街をちょっと歩けば、多くのLEDを見ることができるようになった。信号機や店舗の照明、イルミネーション……寿命が長く省電力というLEDの特徴を生かし、メンテナンスの手間やコストがかかる場所から導入が進んでいるようだ。 しかし、一般家庭で蛍光灯や白熱電球をLEDに置きかえようとすると照明器具全体を買い替えなければならず、新築やリフォームといったケースを除いてリプレースする機会は少ない。このため今回の製品のように“ごく普通の電球ソケット”で使用

    電球ソケットで使える“LED照明”を使ってみた
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
    ume-y
    ume-y 2007/04/25
    かっくいいんだけど。慣れたらすぐ読めるんだろうか。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    ume-y
    ume-y 2007/03/26
    「作者も「まあすごく実用的ってわけじゃないけど、すげークール!」と認めていることですし」