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publiccommentに関するume-yのブックマーク (39)

  • 文化庁「技術的保護手段に関する中間まとめ」に対して意見を提出しました。 - MIAU

    MIAUは7日、文化庁が実施した文化審議会著作権分科会法制問題小委員会「技術的保護手段に関する中間まとめ」に関する意見募集に対し、下記の意見を提出しました。 第1章 6ページ 「ACTA」 について ACTA(模倣品・海賊版拡散防止条約)について「今後は、条約案文の確定作業を経て、署名・批准が行われる予定となっている」とあるが、そもそもACTAについては多くの問題が国際的に指摘されており、批准すべきではない。 ACTAは「知的財産権の執行を強化するための新しい国際的な法的枠組」として議論されており、批准すれば、それに対応した国内法の改正が求められる。そのような条約であるにも関わらず、国民から秘密にされる形で議論されており、議論における透明性に問題がある。 条文案に関しては2010年4月までは一切公開されておらず、ウィキリークスによるリークによってのみ内容を知ることができたという不自然な状況

    文化庁「技術的保護手段に関する中間まとめ」に対して意見を提出しました。 - MIAU
  • 経産省と観光庁、「休暇分散化」への意見をネット上で募集 

  • 「日本版フェアユース」に関して文化庁がパブコメ募集、パロディは別途議論 

  • 文化庁が「ダウンロードの違法化」政令案に意見募集

    文化庁は、2010年1月1日に施行される「著作権法の一部を改正する法律」の施行令に必要な「著作権法施行令の一部を改正する政令案」を公開した。これに関する意見募集を、12月13日まで受け付ける。 改正著作権法では、著作権者などの許諾を得ずにインターネット上にアップロードされたコンテンツをダウンロードすると、私的使用目的であるか否かにかかわらず違法になるという。2009年通常国会で成立され、2010年1月1日に施行される。 ストリーミング配信におけるキャッシュや、検索エンジンによるコンテンツの複製、国会図書館における所蔵資料の電子化、学術目的の複製、障害者向けのコンテンツへの字幕・手話の付加などについては、必要な範囲内で権利者の許諾を得ずに可能になることが盛り込まれている。 文化庁が公開した、著作権法施行令の一部を改正する政令案は、同法の施行に伴い、行政手続法39条に基づき策定。改正法が定める

    文化庁が「ダウンロードの違法化」政令案に意見募集
  • B-CAS見直し案、パブリックコメント募集スタート

    総務省は7月14日、「B-CAS方式」の見直しを議論してきた情報通信審議会の「デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」の中間答申について、パブリックコメントの募集を始めた。募集は8月28日まで。 中間答申では、「利用者に対し、B-CASと並ぶ新たな選択肢を拡大することが望ましい」と指摘。B-CASカードを小型化し、携帯機器などにも実装しやすくすることや、著作権保護技術をソフトウェアやチップとして機器に埋め込む新方式の推進などを提言している。 関連記事 小型B-CASカード、11月以降導入へ 現行カードから小型化したB-CASカードが、11月ごろから導入される。 B-CAS見直し議論、具体化へ 情報通信審議会の検討委員会で「B-CAS方式」見直しに関する議論の進ちょくが報告された。「B-CASの事実上の廃止が決まった」という報道もあったが、あくまで検討段階だ。 関連リンク ニュー

    B-CAS見直し案、パブリックコメント募集スタート
  • 文化庁、Blu-rayを補償金制度の対象とする意見を募集

    文化庁、Blu-rayを補償金制度の対象とする意見を募集 -施行期日は4月1日、意見募集の締切りは3月4日 文化庁は3日、Blu-ray Disc規格による録画機器及び記録媒体を、新たに私的録音録画補償金制度の対象とする著作権法施行令の改正について、意見募集を開始した。意見の提出期限は2009年3月4日(必着)までで、施行期日は4月1日の予定。なお、施行前に購入したBlu-ray Disc関連製品については、補償金徴収の対象とならないよう経過措置が規定される。 著作権法では'92年に、権利者の許諾なく行なわれる私的使用目的の録音・録画の増大に伴う、著作権者等の不利益を補償するため、デジタル方式の録音・録画について補償金の支払いを義務づける「私的録音録画補償金制度」が導入された。 徴収の対象となる機器や記録媒体については、技術の進展と新たな機器や記録媒体の開発に伴い、著作権法施行令の改正によ

    ume-y
    ume-y 2009/02/04
    パブコメの内容によっては見直そうって気はあるんかな。「意見の提出期限は2009年3月4日(必着)までで、施行期日は4月1日の予定」
  • 「帰ってきました」と、宇宙基本計画について - 松浦晋也のL/D

    種子島から帰還しました。お騒がせしましたが、H-IIA15号機については宇宙作家クラブニュース掲示板をご覧下さい。まだ、種子島ゴールデン・ラズベリー賞が残っていますが。 仕事が溜まっているので、ちょっと遅れますが、宇宙基計画の件については、もう少し書きます。 この件は、無関心が一番まずいです。私の意見に賛成であれ反対であれ、なるべく多くの人が考え、自分の意見を明確にし、パブリックコメントに投稿することが必要です。 宇宙基法により、日の宇宙開発は大きな曲がり角にさしかかっています。物事が大きく変わる時は、“望ましい向き”に物事を方向付けるチャンスでもあるのです。 パブリックコメントなどしても無駄だと考える人もいるでしょう。実際、パブリックコメントを実施する官庁の側の意識は「パブリックコメントを実施することで“国民から広く意見を聞いた”という形を作る」というところにあります。 「国民から

    「帰ってきました」と、宇宙基本計画について - 松浦晋也のL/D
  • 総務省、内閣府、経産省が「青少年ネット規制法」への意見募集結果を公表

    総務省および内閣府、経済産業省は、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」の施行令案に対する意見募集の結果を発表した。 同法は、2008年6月18日に交付された法律で、有害サイトなどを通じ青少年が犯罪に巻き込まれることを防ぐ目的で制定された。ユーザーが18歳未満の場合、携帯電話・PHS事業者、契約の際にフィルタリングサービスを適用することが義務付けられている。また、インターネットサービスプロバイダー(ISP)やPCメーカなどにもフィルタリングの措置を求めており、公布から1年以内の施行が定められている。 このほど公表された意見募集の結果では、「ブラウザーは利用者が自由に選択するものであるため、ブラウザーがインストールされていないインターネット接続機器を適用除外すると利用者の知識によってはフィルタリングの利用が難しいのではないか?」という技術面から法律の実効

    総務省、内閣府、経産省が「青少年ネット規制法」への意見募集結果を公表
  • 文化審議会著作権分科会が2つのパブコメ募集中 | スラド

    今年も文化文化審議会著作権分科会がパブリックコメントの募集(正確には「任意の意見募集」)を開始している。今回の意見募集は2つあり、1つは「法制問題小委員会」の「中間まとめ」に対する意見募集。もう一つが「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」の「中間整理」に対する意見募集となっている。ともに締め切りは11月10日。過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、回答した個人に限り、さらに意識調査を実施するとしている。 今回の意見募集は、法制問題小委員会ではコンテンツの二次利用に関してと「私的録音録画」に関する制限の強化、リバースエンジニアリングについてなど。過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、多数の権利者が関係する、権利者不明であるなどの場合の利用に関してと、著作権保護期間などについてとなっている。詳細は各募集要項を確認されたい。 このうち法制問題小委員会「私的使用目的の

  • “青少年ネット規制法”施行日は2009年4月1日を予定

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 著作権保護期間延長「十分な合意得られず」 パブリックコメント募集へ

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」は、著作権保護期間の延長問題について「十分な合意が得られたという状況ではない」とする「中間整理」案をまとめ、結論を先送りした。パブリックコメントを募集した上で、小委員会で議論を続ける。 中間整理案では、保護期間延長について「肯定的な立場と否定的な立場から意見がさまざまに出されて」おり、意見が集約できていないと指摘。「保護と利用のバランスについて、調和の取れた結論が得られるよう検討を続けることが適当」としている。この案に対して委員から目立った反対意見はなかった。 小委員会は、10月1日に開かれる親委員会・著作権分科会に中間整理を報告する予定。10月中をめどにパブリックコメントを募集し、その結果を分析した上で議論を続ける。 小委員会は昨年3月にスタートしたが、パブリックコメントを募集するのは初めて。文化

    著作権保護期間延長「十分な合意得られず」 パブリックコメント募集へ
  • デジタル放送関連のパブリックコメント募集3件 | スラド YRO

    総務省から、デジタル放送に関連したパブリックコメント募集が何件か出ている。 「通信・放送の総合的な法体系について(中間論点整理)」に対する意見募集 (締め切り7月14日) 放送システム委員会報告(案)に対する意見の募集(衛星デジタル放送の高度化に関する技術的条件) (締め切り7月24日) 「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」(情報通信審議会 平成16年諮問第8号 第5次中間答申)に対する意見募集の実施 (締め切り7月31日) ダビング10とB-CASという複製妨害制度、著作権制度や通信と放送の法律的区分に起因するテレビ番組のインターネット配信の障害、配信地域制限など、あまりに硬直的な著作隣接権の運用によって、利用者の権利が制限されている現状に対して、利用者側の意見を述べる数少ない機会である。ぜひ、理不尽な制限をとりのぞき、欧米なみのデジタル番組配信を実現す

  • MIAU : 「知的財産推進計画2007」の見直しに関するパブリックコメント

    先日お知らせしました、「知的財産推進計画2007」について、MIAUから送付したパブリックコメントを、こちらにも掲載いたします。 以下、「知的財産推進計画2007」について、その議論経過もふまえてコメントします。(ページ数は当該文書を参照) 著作権法における非親告罪化について (P.63) 著作権侵害は、有体物に対する財産権の侵害と比べて簡単に生じやすいものであり、またその財の非競合性から、無断で利用されることを被害と考えない著作権者が、数多く存在しています。著作権侵害を非親告罪化すると、著作権者が黙認するような事例について、著作権者の意思を無視して刑事告訴するという不条理が生じてしまいます。これはあってはならないことです。 また、刑事実務上、親告罪が非親告罪化されたところで、大してプラスの影響はないということは、昨年度の文化審議会の報告からも記されています。著作権侵害を効率よく規制する手

  • MIAUが「知財推進計画2007」見直しに意見、ユーザー視点の再定義が必要 | スラド YRO

    INTERNET Watchより。「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集で、インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は27日、意見を提出すると発表した。知的財産推進計画2007に含まれる「ダウンロード違法化」や「著作物の保護期間延長問題」などについて、著作権者ではなくインターネットユーザーの視点から再定義する必要があるとしている。 前回のストーリでは冷めた意見が多かったが、参考資料も出てきたことだし、一言送ってみてはどうだろうか。

  • MIAU : 「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集について

    「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集の締切が、4月3日 と目前に迫っています。今回の意見募集は、新たに盛り込むべき政策事項に ついてのものであり、来年度の計画策定の参考とされます。この「知的財産推進計画2007」には、ダウンロード違法化、著作権法の非親告罪化、保護期間延長問題などインターネットユーザーの多くが関心を寄せ、そしてMIAUが取り組むべき問題が多数盛り込まれていました。こうした論点の多くが来年度である2008年度も引き続き審議される予定です。 MIAUは件について意見を提出する予定です。そして、できるだけ多くの方に 興味関心を持っていただき、意見を送っていただきたいと考えております。 「新たに盛り込むべき政策事項」についての意見募集とされていますが、過去に 盛り込まれていた政策事項であっても、インターネットユーザーの視座から問題を 再定義する必要性

  • 知的財産推進計画2007の見直しに関する意見募集 | スラド YRO

    3月13日より、「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集が開始された。前回のパブリックコメントでは文化庁が完全に反対意見をスルーしたわけだが、ダウンロード違法化、保護期間延長、非親告罪化、補償金問題など、納得のいかない人は多いだろう。諦めずに多くの意見が寄せられれば、方向性を変えることが出来るかもしれない。 ・参考:忙しいときに限って正念場 — コデラノブログ 3

  • パブリックコメントの内容 - 松浦晋也のL/D

    うっかりしていると、ここの更新がすぐ滞ってしまう。 以下に、1月末締め切りだった、「宇宙開発に関する長期的な計画への意見」 へ、自分が送った内容を公開する。 パブリックコメントでは、事務局の側から代表的な意見に対する回答が作成される。このように自分の送った意見を公開しておくと、官庁の側が送られてきたコメントをどのように取捨選択したかを知ることができる。 官庁側のコメントの選択から、彼らが何を考えているかを推測することができる。 さあ、どうなるか。 「宇宙開発に関する長期的な計画への意見」 ・氏名 : 松浦晋也 「全体の論調について」 私は、1988年以降20年間の日の宇宙開発をウォッチングしてきた。 その間、長期ビジョン、宇宙開発政策大綱など、長期プランは何度か作成されたが、常に同じ特徴があった。 ・高い理想(無難な理想とも言う) ・宇宙という場所の特性を見誤り、同時に宇宙開発に必要な技

    パブリックコメントの内容 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2008/02/11
    『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』を送りつけてやったらいいんじゃないか。読まないか。
  • パブコメで著作権法違反の「非親告罪化」に反対意見多数

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会

    文化審議会著作権分科会 ○ 報告・答申等 ○ 議事録・配付資料 ・ 著作権分科会 ・ 著作権分科会 法制問題小委員会 ・ デジタル対応ワーキングチーム(議事要旨) ・ 契約・利用ワーキングチーム(議事要旨) ・ 司法救済ワーキングチーム(議事要旨) ・ 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 ・ アーカイブワーキングチーム(議事要旨) ・ 共有ワーキングチーム(議事要旨) ・ 著作権分科会 私的録音録画小委員会 ・ 著作権分科会 国際問題小委員会 ・ 国際ルール形成ワーキングチーム ・ 著作権分科会 司法救済制度小委員会(2002年〜2003年) ・ 著作権分科会 契約・流通小委員会(2002年〜2005年) ・ 著作権分科会 著作権教育小委員会(2002年〜2003年) ・ 著作権分科会 情報小委員会(2001年) ・ 著作物等の教育

    ume-y
    ume-y 2007/12/29
    賛成側も、コピペらしきものが多いような。そのへんのことは文化庁は言わないんだな。
  • パブコメを書こう:Kenn's Clairvoyance

    皆さんパブコメ書きました?私はギリギリようやく書き上げました。これから送信するところです。 まだ書いてない人は、ぜひ今すぐ書きましょう。11月15日必着です(あと12時間ってこと?)。そして、できればその内容をブログに公開しましょう。パブリックライティングのよい訓練になりますよ。 どう書いていいかわからない人は、MIAUのパブコメ案やパブコメ・ジェネレータ、あとはクロサカタツヤさんのパブコメのすすめが参考になると思います。 そして、意見提出方法はこちら。 自分のやつは、内容的にはちょっと不完全燃焼ですけど、時間切れ。もう少しグッと迫るコメントができると思ったんだけどなぁ。 一応、以下に公開しておきます。ご参考まで。 1.個人/団体の別 2.氏名/団体名(団体の場合は、代表者の氏名も御記入下さい。) 3.住所 4.連絡先(電話番号、電子メールアドレスなど) 5.該当ページおよび項目名 6.御

    パブコメを書こう:Kenn's Clairvoyance