タグ

readingに関するume-yのブックマーク (30)

  • 文章を読む時脳内で声が再生される人、されない人: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    ume-y
    ume-y 2017/10/15
    脳内音読する。意識的に脳内音読をやめると、音読の速度に制限されなくなるので、早く読める。
  • 【やじうまWatch】縦書きが読みやすいのは45歳以上? トッパン・フォームズによる調査結果が話題に

    ume-y
    ume-y 2016/05/13
    “被験者が合計で12名と少ないこと、またこの結果と対比されるべき横書きに対しての調査が行われていなかったりと、ややツッコミどころもある”
  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

    買う本がないとか - finalventの日記
  • アマゾン、大画面の新電子書籍リーダー「Kindle DX」を発表

    ニューヨーク発--Amazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は米国時間5月6日、待望の大画面の電子書籍リーダー「Kindle DX」を市内中心部のペース大学の講堂にて公開した。Kindle DXは、パーソナルおよびプロフェッショナルドキュメント、新聞、雑誌、さらには潜在的に非常に大きなターゲット市場となる教科書など、多彩な読者層が対象となっている。 より大画面のKindle DXの発表は、必ずしも秘密のベールに包まれていたわけではない。これまでしばらくの期間、Kindleに大画面モデルが追加されるとのうわさが流れており、今週に入ってからは、もっと具体的な報道も出回り始めていた。 AmazonKindle DXに関する製品ページによれば、以下のような情報が明らかになっている。 16階調グレースケール表示の9.7インチディスプレイを搭載(現行の「Kindle 2」には

    アマゾン、大画面の新電子書籍リーダー「Kindle DX」を発表
    ume-y
    ume-y 2009/05/07
    「PDFリーダーの内蔵」489ドル
  • いや、ぶこめ批判とかいうわけじゃないないしブロガーにはいろいろ芸風というのもあるだろうけど - finalventの日記

    そういえば⇒MORI LOG ACADEMY: 反語が通じない 反語とか、通じないなと思うことはさらに多くなった。 最近はあまり言われなくなったが、「仄めかし」とかもその部類かな。普通に読解力ないのを、「お前は仄めかし」とかなる。まあ、そういって怒らせて「言葉の踏み絵を踏ませる」トラップに嵌めるというテクでもあるのだろうけど。 ブログへの罵倒というのも、この人知性ないなあ、反射だな、イデオロギー的な教条でやっているなというのは、つまらんな。 反面、いや、ぞっとするレベルまで読まれていることがある。 まあ、そういうものか、普通に。 ああ、あと、昭和は遠くなりにけり、で、そういう背景がないとまるで通じないっていうのはあるんだろうな。 この「昭和は遠くなりにけり」も元ネタ通じない人もいるだろうし。

    いや、ぶこめ批判とかいうわけじゃないないしブロガーにはいろいろ芸風というのもあるだろうけど - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2009/03/30
    「反面、いや、ぞっとするレベルまで読まれていることがある」
  • 毎日社説 社説:読書感想文 理解を表現し、対話する力に - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    難癖みたいだが。 <を読み終わった時、ぼくの心からさびしい気持ちはなくなり、科学の進歩によって常識が変わるのは当然なことだと思うようになっていた。ぼくは科学者になりたいと思っている> 私がその子どもの担当なら、子どもがそう書いてきたなら、もっと楽しいを読みなさいと内心思う。そして、想像力豊かな物語をまず読み聞かせると思う。 面白いぞ⇒極東ブログ: [書評]西遊記(斉藤洋・広瀬弦) 不思議な話だぞ⇒極東ブログ: [書評]イーゲル号航海記 1 魚人の神官(斉藤洋)

    毎日社説 社説:読書感想文 理解を表現し、対話する力に - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2009/02/06
    「私がその子どもの担当なら、子どもがそう書いてきたなら、もっと楽しい本を読みなさいと内心思う。そして、想像力豊かな物語をまず読み聞かせると思う」
  • まちょっと、本のこととか - finalventの日記

    ネタ元⇒ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場 儀礼上ネタのほうはアフィらないことにしときます。 1 人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ 分裂君がA.H.マズロー好きなのはわかるので、まあ、かな。たしか、松永さんも好きだったかな。私は、正直に言うと、マズローは偽科学だと思っているのでなんとも。ただ、それをいうならユングやフロイトもそうだけど。じゃ、どっちもどっちかというと、以下略な感じ。 2 道徳の系譜 (岩波文庫) これは普通に読まなくていいんじゃないかな。日の伝統とは違うし。 3 ツァラトゥストラ (中公文庫) 私もこのヴァージョン持ってます。が、あまりお勧めしない。西尾幹二もそうだけど、みなさん、ツァラトゥストラを警句的に読み過ぎ。物語の構造がわからないと全体で何を言っているのか

    まちょっと、本のこととか - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/11/20
    「本も、書かれた内容より、ああ、これって愉快だ、ああ読むってこんなに楽しい、っていう本がよいと思いますね」
  • まあ、なんというか - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:言葉は何を乗せているのか 弾さんらしいというべきか、まためちゃくちゃなことを書いているなぁとも思うが、批判ではないよ。まして、被害妄想にもほどがある、ほどでもないつもりなんだけど。 ま、ちょっとだけ。 この「国」が「日語」に対して来た非道は、書にも詳しく書かれている。この国において、日語を虐げて来たのは他ならぬ国家であり、その走狗たる役人であり、その役人たちに一目おかれていた文学者たちであった。彼らが日語につけてきた傷は未だ痛々しく、いまこうして我々が使っている日語に残っている。中途半端で意味不明な漢字簡素化に新仮名づかい....私が今使っている日語も、「傷ついた日語」である。なぜなら私は「傷つく前」の日語を何とか読めても、書くほどの教養がないからだ。私の名前が「彈」ではなく「弾」なのも、実はその余波である。 これはそうではないんです

    ume-y
    ume-y 2008/11/13
    「漱石を読むというのは、漱石を読まないと整理されないような人生経験というものがあるわけなんですよ」
  • 朝日社説 温暖化と森林―保全で得する仕組みを : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    些細なツッコミでどうでもいいといえばいいのだが。 日は木材消費の8割を外材でまかなっている世界有数の輸入国だ。 その主要な輸入相手国であるインドネシアで、日は人工衛星の画像を使って伐採状況を監視する方法を開発した。広い熱帯林のどこで、違法伐採が進んでいるかを知る手段になる。 多分執筆子、インドネシアの具体的なイメージがなく頭でこの社説書いているのだろうと思う。というのは、日の材木消費からインドネシアの熱帯林伐採と思念を動かすとき、あの自然の体感があれば、まずパームツリーを思い描くはずだ。 文章というのが難しいのは、こういうところにある。文は人なりというのは文体論として問われるが、さらに人としての経験の豊穣さというものが裏打ちされる。あるいは文を読むとはその人の経験や感性を読み出すことだ。別の言い方をすれば、優しいわかりやすい文章に価値があるというものでもない。文章は頭の良い人、文章が

    朝日社説 温暖化と森林―保全で得する仕組みを : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/11/04
    「文章は頭の良い人、文章が生まれつきうまい人がいる。しかし文章の妙味はその先にある」
  • 産経社説 【主張】読書週間 本好きの子供に育てよう - MSN産経ニュース - finalventの日記

    かつては、通勤・通学の電車内で小説ばかりでなく難しい学術書に読みふける人々が珍しくなかった。それがいつの間にか漫画に変わり、今は音楽を聴くか携帯電話とにらめっこ、あるいは電子ゲームに興じる人が急増している。 そうとばかりでもないと思うが。あと、昔の「難しい学術書」というのは大半が日語として意味不明、よく読んだらナンセンスというのが8割かな。 人は自らの日常から得る経験知はごくわずかだ。核家族化や仕事の都合で一家が顔を合わせる団欒(だんらん)の機会も減って、祖父母から父母へ、父母から子へと当然伝わるべき経験知も、すんなりと継承することが難しくなっている。 Wii Musicよいですよ。リモコンとぬんちゃくをもう1セット。 残念ながら、今の小学校の漢字教育は、子供によい影響を与えていないのではないか。例えば芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や「杜子春」も読めない。 まあ、読めないかな。ただ、あれ読むと

    ume-y
    ume-y 2008/10/28
    「光景がきちんと脳裏に浮かび、その含みを理解するということなんだよ」最近は、意識して光景を思い浮かべるようにしてる。調子よくいかないと、時間かかる。
  • これは難しい - finalventの日記

    ⇒ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp 私はよく悪文と言われるし、文章がうまくないなと自分で思っている。ただ、ここがどうもいけないのだが、うまい文章というのが底が見えて好きではない。いわゆるうまい文章というのを見ると、この人ただのバカでしょとかどっかで思っている。もうちょっというと私の文章を悪文とそしる人にそれほど納得しているわけでもない。 私は小林秀雄の悪文が好きだし、吉隆明の悪文も好きだ。この二人についてはもう救いようがないという感じがする。山七平も初期のものはけっこうな悪文が多い。昨年ようやく漱石の明暗を読んだがこれなんか洒落にしかならないような悪文のオンパレード。しかし、なぜ、こうも悪文は魅惑的なんだろう。と、悪文に魅惑されている自分には、もう救いようがない。 神足さんとか文章うまいなと思うが、技術で書いているのがわかるうま

    これは難しい - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/10/07
    「しかし、なぜ、こうも悪文は魅惑的なんだろう」
  • 【新製品レビュー】ソニー「MDR-EX500SL」

    カナル型(耳栓型)イヤフォンが高音質なイヤフォンの代名詞となって久しい。最近は3,000円程度のモデルも豊富にラインナップされているが、こだわり派に人気の価格帯と言えば1万円程度のラインになるだろう。上を見ればキリが無いが、付属イヤフォンからの買い替えとして「高価ではあるが、買えないことはない」ラインがここだ。 そんな価格帯の代表格と言えば、2006年5月から発売されているソニーの「MDR-EX90SL」が挙げられるだろう。標準価格は12,390円だが、実売は1万円を切っている。通勤電車の中で、シルバーヘアライン仕上げのイヤフォンをしている人を見かける事も多い。 だが、「MDR-EX90SL」は構造的に、決して“標準的なカナル型イヤフォン”ではない。筐体を直接耳穴に入れるカナル型では、搭載するユニットの大口径化に限界があるが、その問題をクリアーするためにユニットに対して角度を持たせたイヤー

    ume-y
    ume-y 2008/09/29
    「フラットな再生音にこだわる人は、購入前に慎重な比較をオススメする」
  • 人の話を聞くというか - finalventの日記

    を読まない人間 私はを何冊読むかというのはどうでもいいことじゃないか以下略なんだけど。 繰り返し読むは、その著者の内的な感覚に耳を澄ましているという感覚がある。 というか、人の話を聞いているというか。 私は若い頃、今でもそうかな、人の話を聞かないとよく叱責された。この話は書いたけど、それは大半は私がさっさと話をマクロ処理してその権力性を脱色してしまうからのようだ。人の話を聞けというのは、ようするに命令なのだから。 それはそれとして。 私は、人の話を、自分としてはよく聞いている。声とか論理とか、特に、言葉と言葉使いの感性を。 特に、言葉のなかのある内的な感性の揺らぎみたいのを聞き分けようといつも無意識の努力をしている。 文章のうまい人や頭のよい人というのはいて、そういう人は、ある程度文章をそのままマシン的にかける。わかりやすく明解というか。でも、そこの内的な感覚はおもむろに欠落してい

    人の話を聞くというか - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2008/09/08
    「繰り返し読む本は、その著者の内的な感覚に耳を澄ましているという感覚がある。  というか、人の話を聞いているというか」
  • 山田祥平のRe:config.sys - 読みブレ補正

    大学生の読解力の低下が問題視されているという。2003年のOECD「生徒の学習到達度調査」によれば、高校1年生の読解力が、国際的に見て平均程度しかなかったそうだ。そして調査当時の高校生は今、大学で学ぶ年齢になっている。 ●『考えるヒント』の難解さ ずいぶん昔の話で恐縮だが、ぼくが高校生の頃に悩まされた代表的な作家が小林秀雄だった。現代国語の試験に頻繁に登場する『考えるヒント』からの引用出題は、その難解さに閉口したものだ。 このコラムを書くために、書店で文庫を探したら、まだちゃんと売っていたので買ってきた。そして、その『考えるヒント』(2004年文春文庫)をパラパラとめくってみると、難しいどころかとても明確だ。どうして、この文章に悩まされたのか、今から思うと不思議な感じがする。 よくよく考えてみると、難解な文章というのは下手な文章でもあるのかもしれない。文章は来、人に読んでもらうために書

    ume-y
    ume-y 2007/12/07
    タブレットPCを使った読解力育成ソフトウェア「MEET eJournal Plus」について。おそ松くんらしい。
  • そういえば読書のことだがちょっこっと - finalventの日記

    楽しいを読むときはできるだけゆっくり読む。終わってしまったら残念な気持ちみたいなのがある。 私はいわゆる速読というのはしないが、人から速いねと呆れられたことはなんどかある。たぶん、読み方の処理が違うのだろうと思うし、そのあたり、どうも私の誤字脱字脳と関連しているのかもしれない。というか、速読というのは、私について言えば、読みが粗い、というか、即座に理解スキームを組み立ててフィリングしている感じがする。ネットの情報もそうやって読む。むしろ、はてなユーザーの日記はあまり速読しない。というか、文章のうまげな人なら速読しても大丈夫だがそうでない文章は速読することで何かを読み落とすというか、他者という感覚を忘れる。 気になるはたいてい二度読む。つづけて二度読むこともある。二度読むと理解が進む。あと解析しつつ読むこともある。 なんど読んだかわからないもあるが、それでも読めた気はしない。ただ、そう

    そういえば読書のことだがちょっこっと - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/06/30
    「こうしたもののとの読書の関わりというのは、実は読者の側で、恋愛や性愛の深い反照現象を起こしている」 そうでない読書は、単なる娯楽か、知識の蓄積でしかない。それはそれで面白いけど。
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    ume-y
    ume-y 2007/02/20
    「忘れられるものもあるけれど、情報はしだいに増え、積み重なる。この、だんだん情報が多くなることを、「わかってくる」というのである」 森博嗣氏は、たまにid:finalvent氏と似たようなことを言う。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    ume-y
    ume-y 2007/02/09
    解釈は人それぞれでいいけど、一定以上の読解力って必要だな、と思う今日この頃。
  • 猫猫先生述懐するに - finalventの日記

    を償うにをもってせよ - 古典はいつ読み終わる 先日、ゴーゴリの「死せる魂」と、ゾラの「居酒屋」を、いずれも百円くらいで古書店で買った。どちらもまだ読んでいないが、はて、自分はいつになったら、このレベルの古典的文学作品、あるいは古典的著作を全部読んでしまうのだろう、と考えた。 これほど読みに読んでも古典的作品を読み終わらないのに、新作小説の片々たるものなど読む人は、何であろうか。そういえばトゥキュディデス「戦史」もまだだ。 私も同じ嘆きを持つ。まあ、先生とは嗜好が違うし、私は後期モームや後期ヘッセからは強い影響を受けた。 「月と六ペンス」なんか現代でもまだまだ面白いと思う。この作品はゴーギャンの文脈や芸術家の文脈で語られることが多いが、女という奇っ怪な生き物という点で読むのほうが面白い。 月と六ペンス: モーム,行方 昭夫 平成の時代の優れた翻訳, 2005/11/13 レビュア

    猫猫先生述懐するに - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/01/17
    SFが結構読めてない。古典も全然だな。ちょっと前に、宮沢賢治を4冊ほど読んだか。