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東浩紀に関するushiwatatのブックマーク (19)

  • (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所

    参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を

    (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所
  • ジャパンの行方『日本2.0 思想地図β vol.3』 - HONZ

    多くの人間が国を語る光景を見ると三国志のマンガ『蒼天航路』の場面を思い出す。関羽がモンゴルの少年と出会い、それまで儒の思想一辺倒から脱却し、これからの中華の未来を描くなかで少年は「辺境の地に生まれた俺がこの壮大な中華の政を考えてもいいのか?」と問う。関羽は君もこの中華のひとつだと返す。少年は「あんたの魂は受け取った、俺はこの種を故郷にまく!」と天に向かい咆哮する。少年の登場は物語でたったそれっきりだが、いまでも私の脳裏に焼きついている。 一冊の書物でさえ、崇高壮大な観念を語ればステージになる。この分厚い書の表紙をめくると、いきなり電脳たっぷりのアイドルがコスプレしておりギャップに拍子抜けするが、これから日を背負う人間達が今の視点・新たな角度から現代日を捉え直している。 書は「ゲンロン新憲法草案」を提案している同誌編集長・東浩紀が、国土論と文学論、外交論など各界の著名人と対談し日

    ジャパンの行方『日本2.0 思想地図β vol.3』 - HONZ
  • 「上から目線」は評価の証 - まつもとあつしの日々徒然

    フリーランス、ノマド、ソーシャルメディア、評価経済。 最近よく目にする、これらのキーワード。 その関係はよく以下のように解説されます。 「ソーシャルメディアの一般化によって、フリーランスであっても、スキルのPRが行えるようになり、そこで仕事の依頼を受けることができるようになった。働く上でも、場所に縛られないノマドワーキングが可能に。そこではまずフォロワー数やKloutで数値化されるような影響力が評価のレバレッジを効かせるための重要な要素となる。したがって、貨幣経済の手前に評価を指標とするような経済圏が誕生した」 うん、まあそうなんだと思います。日経ビジネスが定期的に発表しているような企業ブランド力ランキングと同様、個人ブランドの価値がTwitterによって可視化しやすくなったことは間違いない。 会社や国による社会保障に期待が持てない中、個人で生きていくために、ソーシャルメディアを活用しよう

    「上から目線」は評価の証 - まつもとあつしの日々徒然
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/06/19
    |自己啓発と同じで全員が勝ってしまったら勝者はいなくなる。カリスマは希少財。個人の価値で生き残っていけない人をどうするか、が重要。評価経済で社会保障の破綻を乗り切る、というのは言語矛盾|
  • 選挙によらずして民意を汲みとる方法: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    一般意志2・0は、無意味なユートピア思想か、 それともすでに実現されているものなのか。 ネットに飛び交う意見から、その可能性を考えてみる。 ●無意味なユートピア思想 東浩紀氏の『一般意志2・0』について前回までの原稿を書いたあと、ネットで出ている意見をあれこれ読んでみた。『一般意志2・0』は、ネットで民意を把握し、統治に反映することを提案している。読んだなかでとくにおもしろかったものがふたつあった。 ひとつは『一般意志2・0』は、国家が暴力装置だという事実を理解していない、政治的に無意味なユートピア思想だという池田信夫氏の辛辣な批判だ。 すでに書いたように、東浩紀氏の『一般意志2・0』は前半と後半で落差がある。 前半を読むと、いまの間接民主主義に代わる直接民主主義の可能性が示されるのではないかと期待を抱くのだが、後半に示される具体的なシステムの例はニコニコ動画である。 国会の議論や審議会な

  • 自滅する地方 崖っぷちのポモ - シートン俗物記

    朝日新聞1/13夕刊で、昨年にも取り上げた東浩紀が「2010年底からの旅」という企画でインタビューに答えている。 これがね、また、まったくダメダメな代物なの。 「ゼロ年代」の思想・批評は「スカスカ」だった、と語る。それが、2000年から10年間の総括だ 「何の社会的影響力もなくなりました」 と語っていて、その後グダグダと言い訳めいた反省?が続くんだが、相変わらず自己分析があまいのよ。 「ただ、僕が一貫して言っているのは、そうした『所与の環境』からも、理念は導き出せるということです。多くの人が受け入れているように思える一見ネガティブな状況を、プラスの評価に逆転させていくことは可能だ、と。これは、『かつて良かったものがダメになった』式の発想からは、けっして出てこないものだと思うんです。」 たとえばショッピングモール。「安価な商品の消費をあおり地域文化を壊す『ファストフード化』の代表として批判さ

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/01/16
    |子連れ、には快適でも、そこへ行くには車が必要であり、子ども達だけだったり、免許や自家用車を持たない人々は行動制限されているも同然、という指摘もある|
  • 【文芸時評】1月号 早稲田大学教授・石原千秋 純文学の危機と商業主義 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    この20年ぐらいだろうか、文学部が現代文化学部のような4文字学部に改組されて文学研究者のポストがなくなってきた、大変だ大変だと嘆くのが文学研究者のクリシェ(お決まりのセリフ)になっている。その流れを押しとどめるために文学研究者が何をしてきたのか。研究を外に開こうともせず、嘆くこと以外はほとんど何もしてこなかったというのが僕の観察だ。 その一方で、文学も力を失ってきた。昭和と言われた時代には、トップスターよりも年収の多い作家は何人もいた。しかし、いまたとえばお笑いコンビのダウンタウンよりも年収の多い作家はほとんどいないだろう。そう言えば、最近の芥川賞作家は勤め人が多い。賞を取っても辞める気配はない。小説を書くことは、ことに純文学を書くことはそのくらい経済的に不安定でリスキーな仕事になってきたのだ。 「新潮」が2つの「対話」を組んだ。大江健三郎と古井由吉「詩を読む、時を眺める」、東浩紀と平野啓

  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/10/24
    衆院選の時にやっていたGoogle Answerの仕組みも参考になるかも。いい法案をどう生み出せるか、注目度のコントロール(?)、あとかなり高くなりそうな棄権率が課題?
  • http://www.asahi.com/national/update/0612/TKY200806120251.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/06/12
    |テロリストを厳正に処罰することと、テロが生み出される背景を無視することは異なる。私たちは彼のような「幼稚なテロリスト」を不可避的に生み出す社会に生きている。|
  • オタク世代論と文化消費の変容 (「動物化するポストモダン」): muse-A-muse 2nd

    L'Arc~en~Ciel is the best japanese band in the world. 「面白い見方」をしていると思う あまり心を打つものがないというか、、、 「せっかく読んだしちょこちょこ言及することもあるかもしんないからいい加減これをまとめとかないとなぁ」とか思いつつうにうにしていたところたけくまさんのところに関連エントリが上がってたので端緒にしてしまおう。 たけくまメモ : オタクはいつから差別されていたのか? たけくまさんとこの話は「オタクって言葉ができる以前にオタク的な趣味を持つ人々は差別されていたか?(「オタク」って言葉が差別を助長したように思うけど)」みたいな内容。つか引用しとこう 俺がもともと考えていた仮説としては、 「おたく(オタク)という言葉は、1983年に中森明夫によって“差別用語”として作られた経緯があるが、当初それを使っていたのはもっぱらオタク

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/01
    「オタク」の語法や物語消費としてのオタク文化、その細分化など。
  • なぜボクたちは「ノンポリ」なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「ぼくがどうしてこう「ノンポリ」なように見えるのか」 いろいろあって、自分の政治的立場について考えてみた。・・・おそらく、ぼくが採りたいのは、イデオロギーなき革新というか、物語なき進歩主義の立場なのだ。つまり、世の中は変わっていると考え、その変化を基的に肯定するが、しかし特定の物語は信じず、「諸物語の均衡」にこそ支点を見出すという立場だ。 しかし、そんな立場は可能なのか。どうも難しい。そこで考えられたのが、ニヒルな唯物論というか、技術決定主義というか、つまり、革新や進歩は下部構造によって勝手に強いられているのだから、もうあと人間はやることないんじゃないか、みたいな話なんだろう。どうも、ここ数年、ぼくがリバタリアニズムがどうとか、ポストモダンの二層構造がどうとか言っていたことの根源は、そういうことにあるような気がする。 政治来の目的が共通資源のよりよい管理にあるのであれば、その過程が必

    なぜボクたちは「ノンポリ」なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

    「ネット依存・ゲーム依存」の境界線とは? 生活破綻、病院レベルの確認を! 『ネット依存・ゲーム依存がよくわかる』 監:樋口 進 ひと目でわかるイラスト図解。なぜ、ゲームにそこまで熱中してしまうのか、さらにスマホが依存を加速。やめられない心理から最新の治療法まで徹底解説。

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    ushiwatat
    ushiwatat 2008/01/17
    ゼロアカ・ブームね……。初めて聞いたのだけども。アンテナ張ってないから当然か。ただ初版1万は大きく出たな、という印象。
  • 第24-3回【同期性考察編(7)】現代のメディア環境は、同期と非同期の「二層構造」である | WIRED VISION

    第24-3回【同期性考察編(7)】現代のメディア環境は、同期と非同期の「二層構造」である 2007年12月28日 ITメディア コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■24-3:現代のメディア環境を、同期と非同期の「二層構造」モデルで捉える そこで筆者がモデルとして採用したいのは、上でも触れたインターネットの「レイヤー構造」――「通信層」と「アプリケーション層」の分離――を現代社会論に拡張した試みとして捉えることもできる、東浩紀氏の「二層構造」という概念です(*3)。これまでの考察を、「二層構造」モデルに沿って整理しなおせば、それは次のようになります: ・従来の近代社会≒マスメディア環境は、テレビをはじめとする同期型メディアが社会を広範に覆うことによって、巨大な「(想像の)共同体」を実現してきた一方で、その圏内では、主に書籍等の非同期型メ

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    ushiwatat 2008/01/10
    |インターネット以前と以後では、「同期」と「非同期」の包含関係が逆になっている|
  • 2007-11-09

    神田。誕生日を祝って貰いました。これは嬉しい。ケーキも貰った。自分で誕生日ケーキを買った昨年とは大きな違いです。カロリー大量摂取。制作頑張らないとなあ。 定刻どおりに始めてみました 40分ぴったり 定刻どおりは不自然だと思う 次回からは順調に遅れる 前回はわき道にそれて話をした 風邪はまだひいている 皆さんも気をつけたほうがいい まあ若いからいいか さっきある雑誌の編集者と話をしていた 日自衛隊は平均年齢が高いらしい 普通は中卒とか高卒とかで鍛えられるはずだけど そういう人は2割しかいない 地方公務員と同じ 試験を受けて採用されて 生活の安定のためにそのまま 昔でいう一等兵とか二等兵とかのひとが40とかで 平均も30くらい 日の兵隊は若くない 日アメリカで合同訓練をすると アメリカは20代 日は40のおやじ 一緒に走れない 大変深刻 兵隊が年取っているからそもそも戦争できない

    2007-11-09
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/12
    全体性の喪失/現実の複数化、虚構化/環境管理社会化。ローティ、ノージック。
  • 席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「ソーシャルブックマーク」化する書物 : 2006-08-29 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「ソーシャルブックマーク」化する書物 : 2006-08-29 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    クリエイターと土地という関係、出版産業、「アテンション・エコノミー」。本はかつては「譜面」に近かったが、最近は「録音」に近いのではないかという指摘。
  • 第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(2) | WIRED VISION

    第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(2) 2007年9月 6日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(10) (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第14回より続く) ■15-1. 「サイバースペース」という空間的隠喩――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれるか 前回からの続きです。前回筆者は、とりわけブログやSNSといったネットワーク的世界に縁遠い人々にとって、セカンドライフという「仮想空間型」のサービスは「わかりやすい」ものに見えるのではないか、と指摘しました。ブログやSNSは、「リンク」が複雑に絡み合ったリゾーム状の「わかりにくい」世界であるのに対し、セカンドライフは、現実の世界を模倣した「わかりやすい」世界だというわけです。 以上の仮説は、先ごろ上梓された東浩紀氏の『情報環境論集』(講談社BOX、2007年)に収められている

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    人はなぜ電子的ネットワークを|「サイバースペース」という《空間的》なイメージで捉えているのだろうか|という問い。東浩紀、大澤真幸らの(割と前の)思考。
  • 東浩紀×萱野稔人―暴力のエコノミーと環境管理 - ニート☆ポップ教NEO

    今さらなのか分からないが萱野稔人にハマっている。 彼のブログ(萱野稔人「交差する領域」)などを読んでてなんとなく最近の東浩紀と近いものを感じていた。それは、いつかの東氏のトークイベントで福嶋亮大に指摘された「身も蓋もない話」から始めるという点においてだ。 例えば東浩紀なら「動物」「認知限界」「生殖」、萱野なら「暴力」「カネ」から考えるように。それら二人の出発点は萱野氏がまとめるように「生存」というキーワードで結び付けることもできるだろう。萱野のを読むことで東浩紀が最近問題にしている話がまた見えやすくなった。 立ち位置や見た目では対照的にも見えるかもしれない二人だが、互いに1970年、1971年生まれと世代においてもかなり近い。萱野氏は『東京から考える 格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)』で東が言及したような愛知県の「荒々しい郊外」で生まれ育ったという。それらのことが二人の感性

    東浩紀×萱野稔人―暴力のエコノミーと環境管理 - ニート☆ポップ教NEO
  • 東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病

    世界文明センター発足記念講演会 東浩紀「情報社会の思想」 渦状言論に当日使われたスライドがアップされています。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000276.html はじめまして 風邪気味なので鼻をかむなどお聞き苦しいところがあるかもしれない 90分講義で30分質疑応答にする 世界文明センターの最初の講演会ということで緊張している 猪瀬直樹さんの前座みたいなもの 自己紹介 93年くらいから文芸誌とか思想誌に文章を載せていた 大学院生とライターの中間の仕事をしていた ジャック・デリダについての博士論文がになったので 一般的な人には現代思想の人だと思われていた でもアイデンティティとしてはサブカルチャーと情報社会 「情報自由論」中央公論連載未完 情報技術セキュリティと社会 別の評論集に収録される 「自由を考える」2003年、NHK出版 環境管理社会

    東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/08
    この人ポストモダンの人じゃなかったんだ…。
  • ised@glocom

    → 最新の議事録へ what's new 【議事録】2006年1月14日に行われた、ised@glocom設計研第7回(講演:鈴木健氏)の議事録をアップしました。(議事録をもって、全議事録の公開が完了しました。)(2006.8.23) →議事録を読む 情報社会の倫理と 民主主義の精神 鈴木謙介 倫理研第1回 2004年10月30日 鈴木謙介は、情報社会論を「保守主義」・「自由主義」・「共同体主義」の三立場から思想史的に整理する。サイバカスケードやポピュリズムに陥る可能性や、2ちゃんねるやWinnyに見る日社会の脱社会性の問題が討議される。… →議事録を読む 情報社会と二つの 設計 石橋啓一郎 設計研第1回 2004年12月12日 石橋啓一郎は、インターネットの設計過程を分析しつつ、「設計の場の設計」というメタ的設計の方法論を問う。また討議では、経済学・複雑系・システム論などの視点から、

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