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キューバに関するvialavidaのブックマーク (5)

  • 「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    キューバ革命の伝説的英雄として知られる、エルネスト・チェ・ゲバラ。31歳のときに広島を訪問した。革命のわずか半年後、1959年7月25日のことだった。(ハフポスト日版・安藤健二) 【ゲバラ画像集】 国立銀行総裁として、通商代表団を率いての来日。当初のスケジュールでは、広島訪問の予定はなかった。 しかし、8月6日の原爆投下の日を前に、「他の日程をすべて犠牲にしても、原爆慰霊碑に献花したい」というゲバラらの強い願いから予定は変更。フェルナンデス大尉と駐日キューバ大使の2人だけが随行して、大阪から急きょ広島に向かった。交通機関は、夜行列車で行ったという説と、飛行機を利用したという2説がありはっきりしていない。 県庁職員、ゲバラの問いかけに「ぎくっとした」ゲバラらが原爆慰霊碑に献花する姿を、中国新聞のカメラマンが撮影している。花を手向けるフェルナンデス大尉の後ろで、戦闘服姿のゲバラはうつむき加減

    「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    vialavida
    vialavida 2020/08/07
    "「他の日程をすべて犠牲にしても、原爆慰霊碑に献花したい」というゲバラらの強い願いから予定は変更" "「私の愛する人…平和のために断固として闘うには、この地を訪れるのが良い」" さすがゲバラ。泣けてしまった。
  • 時事ドットコム:ローマ法王、キューバ議長と会談

    vialavida
    vialavida 2012/03/28
    "法王は訪問前、「マルクス主義は現実にそぐわない」と発言"どんな政治経済的ビジョンを持ってる方なんだろか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自民党総裁選]青山繁晴参院議員(比例代表)が出馬の意向 新潟市西区の講演で岸田政権を批判「総裁選で変われなければ日おしまい」

    47NEWS(よんななニュース)
    vialavida
    vialavida 2012/02/06
    お元気そうで何より。
  • アエラ誌がキューバ人の<結婚観>をルポ

    ☆★☆週刊誌「アエラ」の1月16日号が、「キューバ人はなぜ幸せか」という興味深いルポルタージュ(斉藤真紀子執筆、馬場岳人撮影)を掲載した。「恋愛や性が人生の重要な要素を占めていることを社会全体が認めている」という的を射た指摘が利いている。 ある財団の2009年の調査で、日の幸福度指数が世界で75位だったのに対し、キューバは7位だったという。このことは、経済的豊かさ、つまり物質や便利さが人生の中心的な重要事ではないことを示す。「日人は、幸せとは何か、という命題を突きつけられている」と筆者は記す。 ラ米というと、よく「マチズモ(俺は男だ!主義)」の山のように伝えれられる。そのマチズモや<男性解放>教育に触れた部分も面白い。金銭崇拝主義とセクハラ敵視が支配する社会では、「マチョ(雄=オス)」が委縮し、陰湿なヴァーチュアルセックス産業が幅を利かせる。 キューバには、それがない。<仮想の性遊戯

    vialavida
    vialavida 2012/01/12
    "「恋愛や性が人生の重要な要素を占めていることを社会全体が認めている」という的を射た指摘""ある…2009年の調査で日本の幸福度指数が世界で75位…キューバは7位"確かに何でそんな粗末に…と周りを見ていてよく思う。
  • 次期キューバ議長は英語の使い手

    ☆★☆キューバのラウール・カストロ国家評議会議長(80)が、「そう遠くない将来に現れる次の議長は英語を話す」という趣旨の発言をしていたことが9日わかった。 ラウールはTTでの第4回カリコム・キューバ首脳会議の場で語ったとされ、「私の年齢では無理だが、次の議長は英語を話さなければならない」とも述べたという。 これらの発言は、次期議長が若い世代から選ばれる可能性を示唆している。 対米・対カリブ関係をはじめ、国際社会でキューバの立場を訴えていくためには、最高指導者が英語を流暢に話すことが不可欠だ、との認識もうかがえる。 ラウールは2008年2月、兄フィデルから議長の座を正式に引き継いだ。任期は、2013年までの5年だが、全うすればラウールは82歳になる。フィデルは80歳直前の06年7月、重病で倒れ、政権を事実上ラウールに任せていた。ラウールは既に5年余り実権を行使してきた。 共産党や政府の重要な

    vialavida
    vialavida 2011/12/12
    "「英語を流暢に話す」のが条件となったため、古参革命家群はまとめて淘汰される。ある意味でラウールは、老人支配一掃のための便利な条件を編み出した、と言える"ラウールはかなり老練と見ていいのだろうか。
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