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チリに関するvialavidaのブックマーク (8)

  • チリ、内閣改造後もデモ隊と治安部隊衝突

    機動隊とデモ隊の衝突が発生したチリの首都サンティアゴ(2019年10月28日撮影)。(c)CLAUDIO REYES / AFP 【10月29日 AFP】チリのセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領は28日、10日間にわたる抗議デモを受け、内閣改造を発表した。しかし、発表後もデモ隊と治安部隊が衝突するなど、混乱収束の見通しは立っていない。 チリで続く社会的・経済的な不平等に対する抗議デモでは、これまでに少なくとも20人が死亡。28日には首都サンティアゴのほか、地元メディアによるとバルパライソ(Valparaiso)やコンセプシオン(Concepcion)でも暴動が発生した。 デモ参加者らはピニェラ大統領の辞任を求めており、低い賃金・年金や高額な医療・教育、貧富の差の拡大への不満を背景に、市民による抗議活動としては過去数十年で最大のものとなっている。 ピニェラ氏は

    チリ、内閣改造後もデモ隊と治安部隊衝突
  • チリ大統領、暴動受け国民に謝罪 基礎年金支給額や最低賃金の引き上げなど発表

    チリの首都サンティアゴで国民に向けた演説をするセバスティアン・ピニェラ大統領(2019年10月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / CHILE'S PRESIDENCY / HO 【10月23日 AFP】地下鉄運賃の値上げ反対デモが暴動に発展し、これまでに15人が死亡したチリのセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領は22日、首都サンティアゴの大統領府から演説し、経済格差への不満から暴動に発展する事態を予測できなかったとして国民に謝罪するとともに一連の対応策を発表した。 騒乱の発生を見通せなかったことを謝罪したピニェラ氏は、政府は国民からの明確なメッセージを謙虚に受け止めたと述べ、基礎年金支給額の20%増額、最近発表した電気料金の9.2%値上げの撤回、高額医療費の国庫負担を定めた法案の提出を行うと表明した。 また最低賃金を月給35万ペソ(約5万2000円)に

    チリ大統領、暴動受け国民に謝罪 基礎年金支給額や最低賃金の引き上げなど発表
    vialavida
    vialavida 2019/10/24
    15人の犠牲が必要だったのか。
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  • #EvasionMasiva: Metro Protests Turn Into Widespread Clashes in Santiago, Chile

    vialavida
    vialavida 2019/10/19
    "El Pueblo Unido"が歌われている。懐かしい/女性ばかりだ。
  • 新自由主義政権に挑むチリ学生

    チリでことし4月から中等学校(高校、大学予科)生と大学生が、セバスティアン・ピニェーラ大統領の新自由主義政権に40波もの抗議デモを全国規模でかけ、教育政策の変更を迫っている。端的にいえば、「無料で質の高い公共教育」の実現を要求しているのだが、富豪の実業家ピニェーラを戴く政権が「無料教育の普遍化」に首を縦に振るわけがない。弱肉強イデオロギーを前面に打ち出している右翼政権と、教育の機会均等復活を目指す学生は、教育を対立点としつつ、質的には新自由主義政策の存否をめぐって戦っているのだ。 この国の教育民営化が進んだのは、1973年9月社会主義政権を、当時のニクソン米政権と連携して流血の軍事クーデターで倒し登場したピノチェー新自由主義実験政権の下でだった。90年3月の民政移管以降の中道・左翼の4政権は、新自由主義に立った経済の構造を変えることはできなかったが、福祉面などで「中産・貧困層への利益還

    vialavida
    vialavida 2011/10/19
    "教育の民営化がこのまま進み続ければ""「批判力や判断力をもつ個性ある人格の形成が困難になり、企業に都合のよい人材だけが大量に生み出されることになる」と学生は訴えてきた"今の日本では聞かない主張だな。
  • 時事ドットコム:救出の作業員、13億円の賠償請求=「政府が安全怠った」と提訴−チリ

    救出の作業員、13億円の賠償請求=「政府が安全怠った」と提訴−チリ 救出の作業員、13億円の賠償請求=「政府が安全怠った」と提訴−チリ 【サンパウロ時事】チリ北部サンホセ鉱山の落盤事故で地下深く閉じ込められ、69日後の昨年10月に救出された作業員33人のうち31人が、政府が必要な安全監督責任を怠っていたことが事故を招いたとして、政府を相手取り、77億5000万ペソ(約13億2000万円)の損害賠償を求める訴えを起こした。地元メディアが16日伝えた。  世界的な注目を集めた「奇跡の生還」を果たした作業員だが、多くは救出後に精神面で苦痛を引きずり、仕事に復帰できないなど苦労を強いられている。(2011/07/17-14:23)

  • チリ軍政下 詩人ネルーダ氏毒殺か/追求の動き

    【メキシコ市=菅原啓】南米チリでピノチェト軍政時代(1973~90年)に死亡したアジェンデ人民連合政権(70~73年)幹部の死因を改めて追求する動きが相次いでいます。 チリ共産党は5月31日、党幹部でノーベル文学賞を受賞した詩人パブロ・ネルーダ氏が毒殺された疑いがあるとして、首都サンティアゴの控訴裁判所に告訴状を提出しました。 ネルーダ氏はピノチェト将軍らによる1973年9月11日のクーデター直後の同月23日、首都サンティアゴ市内の病院で死亡。これまでの公式発表では、死因は前立腺がんの症状悪化のためとされてきました。 最近になってメキシコの週刊誌『プロセソ』が、ネルーダ氏の運転手マヌエル・アラヤ氏のインタビューを掲載。アラヤ氏は、ネルーダ氏は軍部の指示を受けた医師が注射した後、容体が急変して死亡したと証言しました。 クーデター発生当時、チリ駐在メキシコ大使だったマルティネス・コルバラ氏は、

    vialavida
    vialavida 2011/06/04
    もし本当なら心からやり切れない。あの100のソネットの作者が…。あの美しい数々の詩を生み出した作者が…。
  • 平和に生きる権利 - 過ぎ去ろうとしない過去

    「4.10高円寺 原発やめろデモ」に行ってきた。 15000人ものデモに参加するのは初めてで、とにかくその熱気の凄さに圧倒された。 この動画の冒頭で流れている曲は、その他の多くの動画においても象徴的な取り上げ方をされており、ある意味で4.10デモを代表する曲となっている。 この曲は、デモの前段集会で演奏され、またデモの途中やゴール地点でも繰り返し演奏されていたと思う。 曲のタイトルは、チリのフォルクローレ・シンガーであるビクトル・ハラの代表曲のひとつ「平和に生きる権利 (El derecho de vivir en paz)」。このデモに参加した人たちの多くにとってみればかなりメジャーな曲であると思うが、日において一般的に知られているかどうかは疑わしい。 で、ぼくが紹介するのもおこがましいのだが、この曲の背景を共有することは、このデモが何であったのかを共有するために必要なことだと思う。ま

    平和に生きる権利 - 過ぎ去ろうとしない過去
    vialavida
    vialavida 2011/04/15
    (本文とあまり関係ないが)自分はビクトル・ハラの優しい歌声が好き。
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