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アフリカに関するwalwalのブックマーク (9)

  • 「霊媒師への増税で赤字削減を」、スワジランドで議員が主張(ロイター) - エキサイトニュース

    [ムババーネ 7日 ロイター] アフリカ南部のスワジランドの国会議員が、国の財政危機を解決する1つの手段として、伝統的な神霊治療師や予言者に対する税率を引き上げるよう、政府に求めている。 同国の霊媒師は年間10リランゲニ(約95円)のライセンス料を納めているが、国会議員のクマロ氏は議会で、霊媒師らがここ数年で料金を4倍に引き上げているとし、税金をもっと支払うべきだと主張した。 スワジランドの財政赤字は2010年の経済生産比で15%まで膨れ上がっており、政府は中央銀行の準備金取り崩しや公務員給与の支払い遅延などでしのいでいる。 国際通貨基金(IMF)は、行政権や立法権を持つ国王のムスワティ3世が、王室や軍事面での支出削減に消極的であることから、スワジランドへの救済融資を拒否している。

    walwal
    walwal 2012/12/10
    スワジランドのインフレ率は知らないけど、なかなかの値上げっぷり。「国会議員のクマロ氏は議会で、霊媒師らがここ数年で料金を4倍に引き上げているとし、税金をもっと支払うべきだと主張した。」
  • 南アフリカの学生が「水いらずの風呂」発明、途上国での活用も(ロイター) - エキサイトニュース

    [ヨハネスブルク 18日 ロイター ] 「肌に塗るだけで済む風呂を誰か作ってくれないかな」──。怠け者の友人が口にした言葉をヒントに、南アフリカの大学生が発明した水いらずの風呂「ドライバス」が、世界的な注目を集めている。 ケープタウン大学のルドウィク・マリシェーンさん(22)が発明したドライバスは、ジェル状で無臭。肌に塗れば水とせっけんの役割を果たしてくれるという。 ドライバスは、学生らの起業を奨励する目的で設置されたグローバル・スチューデント・アントレプレナー・アワードで2011年の最優秀賞に輝いた。 発明のきっかけは、10代のころ耳にした友人の話だった。風呂に入るのが面倒臭いという友人の話をヒントにドライバスを思い付き、特許も取得した。今では長距離フライトを実施する航空会社や、兵士を戦地に送っている国などを顧客に持ち、商業用生産が始まっている。 また、衛生状態が悪く、数億人が水を常時利

    walwal
    walwal 2012/06/19
    使い方は肌に塗ってタオルで拭き取るでいいのかしら?
  • いま最も急速に経済成長している国、ガーナに投資すべきか?

  • 「残業の香り」アリバイ香水が登場 | web R25

    アフリカのナイトクラブ「Mavericks」の公式サイト。「ALIBIS」の詳細は同サイトで紹介されている。 はるか遠く、南アフリカのMavericksというナイトクラブが開発した香水が大人気です。ラインナップは3種類。そのすべてが「男性が行きそうな場所を想起させる香り」というから気になります。 なんのためにそんな香りを? と思う方もいらっしゃるでしょう。これは(やましいことをして)家に帰るのが遅くなったときの言い訳用、平たく言えばアリバイ工作用です。 「今日はどこに寄ってきたの?」 「ん……仕事だよ!」 帰宅直後のこんな会話、ご経験ありませんか? 当に残業ならいいのですが、実はいつものアノお店でモニョモニョゴニョゴニョ…。バレたらどうしようとビクビクしている男性陣のために開発されたのが、以下の3種類です。 ★We were out sailing.(友達とヨットに乗っていた

  • リビア東部が自治を宣言 NHKニュース

    去年、カダフィ政権が崩壊した北アフリカのリビアで、東部の部族の指導者らが独自の議会や治安機関を設置して自治を進めると宣言し、今後予定されている議会選挙や憲法の制定など国づくりの行方にも影響を与えそうです。 リビアでは、40年余りにわたって独裁的な支配を続けたカダフィ政権が去年崩壊し、首都トリポリを中心に暫定政府による国づくりが進められています。 こうしたなか、東部の都市ベンガジで6日、部族や民兵組織の指導者らおよそ3000人が集会を開き、中部のシルトから東のエジプト国境までの地域で自治を進めると宣言しました。 宣言では、外交や軍事は中央政府に委ねるものの、独自の議会や治安機関、それに裁判所を設置するとしています。 東部地域は、リビアの主な収入源である油田が集中する一方で、カダフィ政権下では開発が遅れ、西部のトリポリを首都とする政府に対しては歴史的に根強い不信感があります。 自治を行う暫定評

    walwal
    walwal 2012/03/07
    なんか混沌としてきたようで
  • 電力不足でバッタが高騰、ウガンダ中部の人気食材

    ウガンダ・カンパラ(Kampala)に仕掛けられたバッタ猟用の照明(2011年12月11日撮影)。(c)AFP/Michele Sibiloni 【1月3日 AFP】250ワットの電球に照らされたおじの庭で、ヒラリー・ツリャムグミャ(Hilary Turyamugumya)さん(33)は夜空を見つめている。探しているのは、バッタだ。 羽をちぎってタマネギと炒めたバッタは、ウガンダ中部のごちそうだ。首都カンパラ(Kampala)周辺のバーでは、客たちがひとつかみほどの量をむしゃむしゃとべ、ビールで胃に流し込んでいる。 この時期は1年のなかでバッタ猟の最盛期にあたる。ツリャムグミャさんは電球の光でバッタを誘い出し、煙をたいて混乱させ、使われなくなったドラム缶にバッタを閉じ込める。だが、今年の猟は厳しいという。 「問題は電気がついたり消えたりしていること。昨晩などは一晩中停電だった」と、ツリャ

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  • じつは電力の宝庫だった エチオピア「地熱大国」への夢() @gendai_biz

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    じつは電力の宝庫だった エチオピア「地熱大国」への夢() @gendai_biz
    walwal
    walwal 2011/11/04
    日本も地熱発電は結構イケルと思うが、ほとんど温泉地として開発されてるしなぁ。
  • ジンバブエ、教授を逮捕後に拷問。オンラインニュースを学生らに見せたことが理由。 | スラド IT

    ムガベ大統領の独裁が続くジンバブエで、BBC ワールドニュースやアルジャジーラテレビのオンラインニュースを学生グループに見せたとして、国家保安局が教授を反逆罪で逮捕後、拷問したとのこと (家 /. 記事、Wired.com の記事より) 。 今回逮捕された Munyaradzi Gwisai 教授がジンバブエ大学で、活動家及び学生からなる 45 人のグループに、中東から北アフリカにかけて広まっている反政府活動の様子を映したインターネットビデオを見せ、民主主義についてディスカッションを行っていたところ、治安警察が押し入り、コンピューター及び DVD ディスク、ビデオプロジェクターを押収、教授を含めグループ全員を反逆罪で逮捕したとのこと。ジンバブエでは反逆罪の場合、終身刑もしくは死刑が求刑される可能性があるという。 先週の木曜に開かれた第一回裁判の審理で Gwisai 教授は、逮捕後の 72

  • バイオ燃料の誘惑、収入源も食糧も減り後悔するエチオピア農民たち

    エチオピア・ソド(Sodo)で、栽培するトウゴマを点検する農家の男性(2008年10月11日撮影)。(c)AFP/Aaron MASCHO 【11月10日 AFP】AFP記者を小さな畑に案内してくれたアシェナフィ・チョテ(Ashenafi Chote)さん(25)は、頭を振りながら、後悔を口にする。「わたしは間違っていた。(バイオ燃料開発企業の)申し出を受け入れるべきではなかった」 首都アディスアベバ(Addis Ababa)から南に350キロのウォライタ(Wolaytta)地方ソド(Sodo)は、たびたび干ばつと水不足に見舞われてきたが、アシェナフィさんの畑は過去10年間、家族4人分のおなかを満たすのに十分な糧を供給してきた。余剰分は市場で売ることもできた。だが、数か月前にバイオ燃料用作物の栽培に切り替えて以来、貴重な収入源が枯渇してしまった。家族は今や、支援団体の援助物資に頼らざるを

    バイオ燃料の誘惑、収入源も食糧も減り後悔するエチオピア農民たち
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