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ビジネスとwebサービスに関するwalwalのブックマーク (5)

  • つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から

    11月25日、mobidec2009で講演を行ったDGモバイル取締役COOの杉建一氏が、Twitterのビジネスモデルに言及。2010年1月にも、Twitter向けに課金プラットフォームを提供する予定であることを明らかにした。 サービスとしては「有料つぶやきサービス」と「コンテンツ課金」を提供する予定。有料つぶやきサービスは、ユーザーが既存のアカウントを月額課金方式にできるようにするもので、課金方式は100円~1000円の月額課金と100円~1000円の個別課金から選べる。 コンテンツ課金は、Twitterを通じて情報やコンテンツを販売するための仕組みを提供するもの。月額課金に対応し、手数料は30%を予定している。決済についてはキャリア課金やクレジット、コンビニ決済などを使えるようにする予定だ。 杉氏は課金システムを用意することになった背景について「コンテンツプロバイダは、(無料でコンテン

    つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から
  • SNS三国時代、グリーの猛追で勢力図が大激変!(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ミクシィと、ディー・エヌ・エーが運営するモバゲーが覇を競ってきたSNS(交流サイト)業界が、三国時代に突入している。  二強を猛追するのが、2004年に創業したグリーだ。今年4月には会員数が1000万人を突破し、ミクシィの1700万人、モバゲーの1400万人に迫る。業績もうなぎ上りで、09年6月期の営業利益は前期比では約7倍、75億円に急拡大する見込み。対してミクシィの営業利益は37・7億円と横ばい、ディー・エヌ・エーは前期比25%増の158億円(両社とも09年3月期)と伸びは続くものの、かつての勢いは衰えた。こうしたスピードの違いはどこから来ているのか。 急成長の原動力は巧妙な課金の仕組み  明暗を分けたのは課金ビジネスの成果だ。グリーの収益源は携帯ゲームで遊ぶときに使うアイテムの販売だが、単純なプログラムゆえに原価はほぼゼロ。ライバルと比べてもず抜けた利益率を誇っている。

    walwal
    walwal 2009/06/19
    グリーのCMよく見るけど、儲かってたんだ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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    walwal
    walwal 2009/04/07
    交換がメインのサービスとは珍しい。うまくいくのかしら?
  • 初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く

    「ニコニコ動画」で、気に入った動画や投稿した動画を、有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」がこのほどスタートした。有料の「ニコニコポイント」を使い、宣伝したい動画を検索結果ページなどで目立たせることができる。 「“御三家”以外の動画を目立たせたくて」と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は狙いを語る。御三家とは、「THE IDOLM@STER」「東方Project」と、初音ミクなどの「VOCALOID」。ニコ動のヘビーユーザーに人気で、通常のランキングではこれらが上位を独占する傾向にある。 だがこれらは、ゲームやアニメ系に興味がない一般の人が楽しめるコンテンツではない。ユーザー増に向けて「一般化」を目指しているニコ動にとって、御三家ファン以外でも楽しめる“入り口”作りが課題だった。 ニコニ広告を使えば、これまで御三家の影に隠れて目立たなかった面白動画を、検索やランキングなどで

    初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く
  • FacebookのCEO、業界幹部から質問攻めに

    時価総額150億ドルといわれる会社の23歳のCEOを、気の毒に思うことなどあり得るだろうか。 ところがそれが実際にあった。 Facebookのマーク・ズッカーバーグCEOは、元学生らしくTシャツ、スウェット、ジーンズにサンダル履きといういでたちだったが、Web 2.0 Summitで共同司会者のジョン・バテル氏の執拗な、そして時には皮肉を込めた質問攻めに遭って、5歳は老けた思いがしたかもしれない。バテル氏は確かに、昔ながらのやり方でズッカーバーグ氏をへこませた。 例えばズッカーバーグ氏が、人材採用に力を入れており、来年までにFacebookの陣容を300人から700人に拡大したいと説明すると、バテル氏はすかさず、収益モデルの心配にどのくらいの時間を割いているのかと質問した。 「収益モデルの心配……。まあ、製品開発にはたくさん時間をかけている」とズッカーバーグ氏。 「そうではなく」とバテル氏

    FacebookのCEO、業界幹部から質問攻めに
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