タグ

宇宙に関するwalwalのブックマーク (14)

  • 史上初の宇宙空間での犯罪の可能性 | NHKニュース

    アメリカのメディアは、女性宇宙飛行士が、国際宇宙ステーションからパートナーの銀行口座に不正にアクセスした疑いがあるとして、NASA=アメリカ航空宇宙局が調べていると伝え、「宇宙空間で起きた史上初めての犯罪になる可能性がある」として、調査の行方が注目されています。 パートナーが口座の不審な閲覧履歴に気付いて銀行に問い合わせたところ、NASAのパソコンからアクセスがあったことがわかり、NASAなどに被害を申し立てたということです。 現地メディアは、背景にパートナーの子どもに対する親権をめぐるトラブルがあると報じ、「子どもの養育に十分な残高があるか確認しようとした」というマクレイン飛行士の弁護士の話を紹介しています。 また、マクレイン飛行士もツイッターで「主張は明らかに真実ではない」と反論したうえで「調査が終わるまでコメントを差し控えたい」としています。 アメリカのメディアは「宇宙空間で起きた史

    史上初の宇宙空間での犯罪の可能性 | NHKニュース
  • アレックス・タバロック 「宇宙旅行への道は険し」(2014年11月1日)

    ●Alex Tabarrok, “Space Tourism Still Not Ready for Flight”(Marginal Revolution, November 1, 2014) 「あと10年もしたら、10万人が宇宙旅行に出かけることになる」とバート・ルータン(Burt Rutan)が予測したのは10年前。その当時、私は「宇宙旅行はもうすぐそこに迫っているか?」(“Is Space Tourism Ready for Takeoff?”)と題した記事を書いて、かなりの反響を呼んだ。私の答えは「ノー」というものだったが、それは10年後の今も変わらない。 宇宙旅行をめぐるビジョン(構想)の数々にはワクワクさせられるが、宇宙旅行はビジネスとして成り立つまでにはまだ至っていないと言わざるを得ない。障害となっているのは、金銭(費用)面の問題ではなく――宇宙旅行のためならば、大枚をはた

    アレックス・タバロック 「宇宙旅行への道は険し」(2014年11月1日)
    walwal
    walwal 2014/11/28
    まだまだ事故率が高いのか。
  • 「火星に8万人移住」スペースX創業者 - 国際ニュース : nikkansports.com

    Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20121128-1052790.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック 米宇宙ベンチャー・スペースX社の創業者で最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は27日

    walwal
    walwal 2012/11/28
    久々に「火星計画」やりたくなってきた。工画堂は新作作ってくれないかな(無理か)
  • スパイ衛星向け望遠鏡の使い道募集、NASAが専門家から(ロイター) - エキサイトニュース

  • サラ・ブライトマンさん“宇宙コンサート”へ NHKニュース

  • いつかはあなたも「民間宇宙旅行」 NHKニュース

    walwal
    walwal 2012/10/13
    どのプランもまだまだ高額。/宝くじを当てれば、"5分だけの宇宙旅行"はできるな。
  • サラ・ブライトマンさん 宇宙旅行へ NHKニュース

    世界的に有名なイギリスのソプラノ歌手、サラ・ブライトマンさんが、音楽家として初めて、ロシアの宇宙船ソユーズで、宇宙旅行を目指す計画を発表しました。 ブライトマンさんは、10日、ロシアの首都モスクワで記者会見を行いました。ブライトマンさんは、この夏からモスクワ郊外にある宇宙飛行士訓練センターで、訓練を開始するための検査を受け、このほど合格したことを明らかにしました。そのうえで、ロシアの宇宙船ソユーズで、国際宇宙ステーションに向かうため、これから訓練に取り組み、宇宙旅行を目指す計画を発表しました。 宇宙旅行の時期は、今後の訓練次第ですが、2015年秋ごろになるものとみられています。 ソプラノ歌手のブライトマンさんは52歳。ミュージカル歌手として、「オペラ座の怪人」で知られるようになったあと、90年代からは、ソプラノ歌手として世界的に活躍し、2008年の北京オリンピックでは、公式テーマ曲を歌いま

  • 民間船打ち上げ成功 米宇宙戦略が前進 NHKニュース

  • 冨田『ロシア宇宙開発史』:アメリカとはまったく別の技術の系譜 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ロシア宇宙開発史: 気球からヴォストークまで 作者: 冨田信之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2012/08/31メディア: 単行購入: 7人 クリック: 383回この商品を含むブログ (3件) を見る ロシアの宇宙技術は、テーマとしてはマニアックながら、アメリカとは別の技術的な系譜として興味深いもの。書はその歴史を、帝政ロシア(いやそれ以前)からフルシチョフ失脚による最盛期の終わりまで、ロシア語文献を駆使しつつ詳細に記述。英語では標準文献のオーバーグ『軌道の赤い星』も邦訳がない現在の日では、この分野でほとんど唯一無二のではないか。一度回収され、満を持しての刊行はうれしい。 神話化しているロケットの先駆者ツィオルコフスキーの業績などもきちんと相対化し、技術政治と人間ドラマのからみあいの書きぶりも見事。コロリョフも限界はありましたか……。 いずれ書の先のミールや他国へ

    冨田『ロシア宇宙開発史』:アメリカとはまったく別の技術の系譜 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • JAXA、YouTubeで月探査機「かぐや」撮影のHD映像などを公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」で撮影した映像を動画共有サービス「YouTube」で公開した。視聴は無料。 月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、JAXAが2007年9月14日に打ち上げた月探査機。月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことを目的としている。 YouTubeでの配信は、JAXAがNHKおよび観測機器チームと協力して実施するもの。「地球の入り」や「満地球の出」など、ハイビジョンカメラや地形カメラなどで撮影した映像20が無料で視聴できる。YouTube上では、通常画質と高画質モードを切り替えて視聴できる。 JAXAでは、配信コンテンツを順次追加していくという。 ■ URL JAXA/SELENEプロジェクトチャンネル http://jp.youtube.com/us

  • 宇宙旅行も「格安チケット」の時代、900万円で | エキサイトニュース

    12月2日、宇宙旅行も「格安チケット」の時代へ。写真は7月に米カリフォルニア州で撮影されたヴァージン・ギャラクティックの新型機(2008年 ロイター/Fred Prouser) [ケープカナベラル(米フロリダ州) 2日 ロイター] 宇宙旅行にも価格競争の波が到来した。米カリフォルニア州に拠点を置くXCORエアロスペースは2日、ツアー開発・運営会社のジュールズ・クラーと提携し、宇宙への旅を9万5000ドル(約885万円)で提供すると発表した。  価格は競合する英ヴァージンアトランティック航空傘下ヴァージン・ギャラクティックの半値以下。  XCORエアロスペースは現在、モハーベ砂漠の基地で2人乗り宇宙船「リンクス」を開発中。2010年にテスト飛行を予定しており、早ければ2011年にも商用運航を開始できる見通しという。

    walwal
    walwal 2008/12/03
    高級外車並みの値段で宇宙にいける時代が来たのか。
  • 国際宇宙ステーションで蜘蛛が 1 匹行方不明 | スラド サイエンス

    実験のためスペースシャトル「エンデバー」に乗せられ、打ち上げられた 2 匹の蜘蛛のうち、1 匹が行方不明とのこと (家記事より) 。 科学教育プログラムの一環として、蜘蛛が宇宙で巣を張れるかを調べる実験が国際宇宙ステーションで行われる計画だった。蜘蛛は容器に入れられ、封印された状態で運ばれていたはずだが現在 1 匹しか見当たらず、もう 1 匹がどこにいってしまったかは見当がつかないとのこと。 この 2 匹、もしかして同じ容器に入れらていたのだろうか…… ? 家についているコメントによると、クモは基的に固形物をべる事ができないので、共いが発生したとしてもきれいさっぱり丸ごとべられることはありえず、外骨格なりい散らかしなりが残る模様。ということで SF 的解釈でもどうぞ。

  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
  • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

    読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

  • 1