タグ

2010年6月28日のブックマーク (7件)

  • 「国が破綻して年金と給料が下がる」という消費税増税キャンペーンの大ウソ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    コラムでギリシャ問題に悪のりした増税キャンペーンが行われていると書いたが(5月10日付け「菅財務相も騙される「ギリシャ問題」に悪のりした増税キャンペーン」)、まさに参院選挙で、菅直人総理の街頭演説でそれが実行されている。 私はテレビをあまりみないが、ワールドカップをみようとしていたら、菅直人首相の街頭演説を聞いてしまった。 曰く、消費税は上げたくないが、上げざるを得ないという。財政破綻危機のあるギリシャの例を持ち出し、「誰が一番被害を受けるか。ギリシャで最初にやられたのは、年金と給料のカットなんです」と言っていた。 あたかも、国民の年金と給料を守るためには、消費税を増税しなければいけないといっているようだ。 事実はどうか。 まず、ギリシャの消費税率は、今年3月に19%から21%、5月に23%へと引き上げられた。それとともに、年金の給付はカットされ、「公務員」の給与もカットされる。ギリシャ

    「国が破綻して年金と給料が下がる」という消費税増税キャンペーンの大ウソ(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • TechCrunch

    Walking through Token2049, it was hard to tell that the crypto industry was going through a “winter” phase. The crypto conference held in Singapore in September attracted an unprecedented

    TechCrunch
  • 的中率100%、タコによるとドイツはイングランドに勝利(ロイター) - エキサイトニュース

    6月25日、ドイツの水族館で飼育されているタコが、サッカーW杯決勝トーナメントでドイツがイングランドに勝つと予想(2010年 ロイター/Wolfgang Rattay) [拡大写真] [ベルリン 25日 ロイター] サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、27日に行われる決勝トーナメントのドイツ対イングランド戦について、これまでにドイツ代表の1次リーグでの戦績を3回とも的中させたというタコが、ドイツ側の勝利を「予言」した。  イングランドで生まれ、現在はドイツの水族館で飼育されているポールという名のタコで、タンクの中に沈められた国旗付きのえさつぼ2つのうち、どちらを先に開けるかで「予言」する。今回のW杯で、1次リーグD組でのドイツの戦いを、オーストラリアには勝ち、セルビアには負け、ガーナ戦では勝利と予想し、見事3回とも的中した。  25日にドイツ対イングランド戦について試したとこ

    walwal
    walwal 2010/06/28
    当たった!
  • 経済政策の王道により、デフレから脱せよ:イザ!

  • 自分を大物と思うなかれ - himaginary’s diary

    以前、サミュエルソンが死去した際のクルーグマンの追悼文を抄訳したことがあったが(その後、VOXウォッチャーさんが全訳された)、2ヶ月半前の追悼式に際してクルーグマンが改めて追悼の辞を述べている。その後半部分が、経済学者のみならず一般の人々への教訓として面白いと思ったので、以下に訳してみる。 では、どのようにして彼はこれだけの業績を成し遂げたのか? もちろん、恐ろしく頭が良かったからだ。しかし、それだけではない。 私がこの偉大な人物と仕事部屋を共有していた時のことを話そう。私が最初から印象深く感じ、振り返ってみるとますます印象深く感じるのは、次のことだ。即ち、今世紀最大の経済学者は大物ぶることが無かった。 学界の著名な学者にとって――あるいはそれほど著名でない学者にとっても――これがどれほど異例なことかは、言うまでも無かろう。一握りの派生的な論文しか書いていないのに、法王のように扱われること

    自分を大物と思うなかれ - himaginary’s diary
  • 英国が払う緊縮財政の代償  JBpress(日本ビジネスプレス)

    今から数年前、英国が歴史の流れを変えたように見えた時があった。強国としては中程度の国だった英国は、大英帝国に幕が下りて以来、概して手に入れられなかった自信と立ち位置を取り戻した。 経済は開放的で、活気に満ち、競争力があった。ロンドンは金融サービス業の世界の中心地として、また、世界の新興大国で新たに富を手にした人々の第2の住まいとして賑わった。トニー・ブレア氏率いる中道左派政権は、潤沢な税収を使って国の公的部門を立て直し、刷新した。 何より重要なのは、英国が一見矛盾する2つのこと、つまり、金持ちがどんどん金持ちになる自由市場経済と、近代的で財源が豊富な公共サービスと福祉とを両立させられたことだった。熱心な移民には門戸が開かれ、大学は全盛を極めた。国内での成功に伴い、国外でのステータスも手に入り、英国は再び、世界の最重要国の仲間入りを果たした。 もちろん、問題はあった。イラク戦争でブレア氏の名

    walwal
    walwal 2010/06/28
    「政府は痛みが平等に分担されるようにしたいと話しているが、結局、あまり豊かでない地域と最も貧しい地域が一番苦しむことになる」日本もそうだろうな。支払う代償があまりにも大きいような。
  • 徒然なる数学な日々 at FC2 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.