タグ

2017年6月14日のブックマーク (5件)

  • 米議員が「covfefe法」提出、大統領のツイートは公文書扱いに

    6月12日、米民主党のマイク・クイグリー下院議員(イリノイ州)がツイッターなどソーシャルメディアへの大統領の投稿を公文書として保管することを義務付ける法案を提出した。可決されれば、大統領はツイートの削除を禁止される。写真は先月31日のトランプ大統領のツイート(2017年 ロイター/Donald Trump/Twitter) [ワシントン 12日 ロイター] - 米民主党のマイク・クイグリー下院議員(イリノイ州)が12日、トランプ大統領が意味不明の単語をツイッターに投稿して削除した一件を受け、ツイッターなどソーシャルメディアへの大統領の投稿を公文書として保管することを義務付ける法案を提出した。可決されれば、大統領はツイートの削除を禁止されることになる。

    米議員が「covfefe法」提出、大統領のツイートは公文書扱いに
  • はてな匿名ダイアリーをHTTPS化しました - はてラボ 開発者ブログ

    日、はてな匿名ダイアリーをHTTPS化(常時SSL化)いたしました。HTTPSに対応したことで、より安全性が高まったはてな匿名ダイアリーをどうぞご利用ください。 https://anond.hatelabo.jp この変更により、2017年6月7日(水)17:00 以降にログインした方を除くすべてのユーザー様について、はてな匿名ダイアリーのログインが解除され、ゲストユーザーの状態になっています。大変お手数をおかけいたしますが、下記のログインページより再度ログインをお願いいたします。 https://hatelabo.jp/login?backurl=https://anond.hatelabo.jp/ なお、HTTPS化に伴い、はてなブックマークにおいて一時的にはてな匿名ダイアリーの記事のブックマーク数が表示されなくなりますが、新しいURLへの移行準備を行っており、順次ブックマーク数が表

    はてな匿名ダイアリーをHTTPS化しました - はてラボ 開発者ブログ
  • ニッカ カフェウォッカ 40% サンプルレビュー 6月27日発売 : くりりんのウイスキー置場

    ニッカ カフェウォッカ 40% サンプルレビュー 6月27日発売 カテゴリ: 評価無し その他 NIKKA WHISKY COFFEY VODKA 180ml 40% (常温) 淡いアルコール感、穀物香と柔らかい酸味も混じる。クリアな中に穏やかな原料由来の香味が残っている。 柔らかいコクのある口当たりから、微かに穀物のほろ苦さと乳酸のようなニュアンスを伴う甘み、ジンジンとした刺激も混じる。余韻はほろ苦く淡い酸味を伴いすっきりとしている。 (冷凍) 香り立ちはクリアで澄んでおり、清涼感を感じる。ほんの微かに乳酸、パイナップルのような爽やかなアロマが混じる。 飲むと柔らかいコクを感じる口当たり、クリアな味わい。品の良い穀物風味と果実にも通じるまろやかな酸味がアクセントに。余韻はほろ苦く、嫌なところが少なくすっきりとしている。 下手なウイスキーよりも面白い、驚きのウォッカ。 常温ではカフェスチル

    ニッカ カフェウォッカ 40% サンプルレビュー 6月27日発売 : くりりんのウイスキー置場
    walwal
    walwal 2017/06/14
    カフェウォッカにはあまり興味を持ってなかったけど、レビューを読むかぎりウォッカもなかなかおもしろそう。
  • RIETI - わが国における政策の不確実性

    稿ではArbatli et al. (2017) が作ったわが国における1987年1月以降の政策不確実性指数について解説する。その指数は「経済」「景気」「不透明」「不確実」「不確定」「不安」そして政策関係の用語を含む新聞記事をもとに算出される。指数は内閣の退陣や与党が苦戦を強いられた国政選挙のときに上昇している。またそれは1997年のアジア通貨危機、2008年のリーマン・ブラザーズの経営破綻、2010-2011年の欧州債務危機、2011年の米国での財政問題、2016年の日銀によるマイナス金利政策の導入、英国でのEUからの離脱の是非を問う国民投票、消費税率の引き上げ再延期のときに高い水準に達している。政策の不確実性の上昇は国内要因だけでなく海外要因によっても生じる。Arbatli et al. (2017) は全政策の指数に加えて個別政策、具体的には財政政策、金融政策、通商政策、為替政策の

  • 子供に勉強を教える話 - 坂井豊貴の雑記置場

    自分の子供たちに算数を教えている。昨夏あまりの出来なさに愕然として、「これはもう俺が教えねば、自分の老後は暗い」と思い立ったからだ。それ以来、週に1~2回算数を教え続けている。習慣化するのは得意なので苦にならないが、機会費用が高い。多大な時間と労力、そして気力がいる。 これら資源をビジネスに投入したら、大儲けできる気がする。だが、いま、子供たちにこの資源を投入するほうが、わたしの長期の人生コスパ的には好ましいと思うのだ。 わたしの子供たちは、わたしに出来ないことが出来たり、わたしの持たない良さを持っている。寛容とか、自然な優しさとか、素晴らしいと思う。だが、やはり、勉強くらいはできてほしいと思う。 親が子供に勉強を教えるときの最大の問題は、怒ってしまうことだ。とにかく腹が立つ。多分これは、わたしに特有のことではないと思う。だから塾講師は、塾のほうがよいと言う。だが塾講師は、わたしほど学習に

    子供に勉強を教える話 - 坂井豊貴の雑記置場