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中村剛也に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • バレンティンの本塁打は安物ではない|2013NPBペナントレース : 野球の記録で話したい

    2013年09月23日 08:02 バレンティンの塁打は安物ではない|2013NPBペナントレース Tweet 以前から確認しておきたかったことがある。それは「バレンティンの塁打が、飛びすぎるボール」によるものではないということだ。 1946年以降の1試合当たりの塁打=HR/Gと、塁打王、さらに通算のHR/G(1リーグはNPB通算、セパ両リーグはそれぞれのリーグ通算)で修正をかけた塁打王の数値を出す。 最初はもう少し小さな表にしようと思ったのだが、作っているうちにどんどん大きくなった。 一番確認したかったことは、今年のセリーグのHR/Gが、セリーグ通算のHR/GやNPB通算のHR/Gと比べても数値が小さいこと。 つまり、セリーグ、NPBの歴史上で見て今季は「飛ばないシーズン」だということだ。 その中でバレンティンは破天荒な塁打を打った。 「飛ぶボールになったから塁打を量産した

    バレンティンの本塁打は安物ではない|2013NPBペナントレース : 野球の記録で話したい
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/09/23
    『私は4月に出した本で、本塁打率にもとづいてTBA(True Batting Avarege)という修正値を出したことがあるが、それでは2011年の中村剛也は73本塁打だった。HR/GにもとづいてTBAを出すと79本塁打になる。』
  • ダルビッシュの発言で考えた――。常識破りの技術論は本当に有効か? (中村計)

    日米選手の体格の違いを指摘されたダルビッシュは「身体が最初から違うわけじゃなくて、そもそもトレーニングの内容が違うからでかいだけ。日人は単純にトレーニングをしないから。筋肉ついたら身体が重くなるとか、動きが悪くなるとか、訳の分からないことを言う人がいる。だから日は野球が伸びていない。ここ何十年も……」と強い口調で答えた。 ダルビッシュ有と、他の選手のどこが違うのか。 先日、メジャーリーグのオールスター戦の記者会見で、“日人選手はウエイトトレーニングをしないからダメなのだ”と説いたという。確かに、ダルビッシュのトレーニングに対する知識は敬服に値する。だが、ダルビッシュの当のすごさはそこではないと思う。 ダルビッシュのダルビッシュたる所以――。 その最たる点は、たとえばこんなところだ。 「試合も『遊び心』でいいんですよ。変化球も、試合で初めて投げたというパターンが多い。ツーシームもシュ

    ダルビッシュの発言で考えた――。常識破りの技術論は本当に有効か? (中村計)
    y_koutarou
    y_koutarou 2012/07/14
    『現代野球では、ピッチングをした後にアイシングをするのは常識だ。だが、山本昌はやったことがないというのだ。』
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