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政治に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • 特集ワイド:がんと闘い35年・与謝野馨氏 声失った今、伝えたい 首相よ、国民のために選挙せよ- 毎日jp(毎日新聞)

    財政再建をライフワークとし、自らを「職人」と呼ぶいぶし銀政治家が国会を去る。下咽頭がんで「声を失った」として、次期衆院選に立候補しないことを表明した衆院議員の与謝野馨さん(74)。その政治生活はまた、がんとの闘いの連続でもあった。人工声帯を装着する手術を受け、不自由ながらも声を取り戻した与謝野さんに、闘病人生、そして今の政治への思いを筆談を交えながら語ってもらった。【内野雅一、井田純】 「自民党総裁を選ぶなら、党員の意思というものを尊重しなきゃいけない。石破さん(茂・現自民党幹事長)があれだけの党員票を取ったのだから、やっぱり彼にやってほしかった」 人工声帯が埋め込まれた喉仏の辺りを指で押さえ、空気をコントロールしながら少しずつ言葉を区切って語る。意外にも、ちょっとしわがれたような声の印象は、以前とほとんど変わらない。そう言うと、照れたように笑って「空気をためてからしゃべんなきゃいけないか

    y_koutarou
    y_koutarou 2012/12/16
    『声を失いながらも食事ができる喜びを感じる一方、与謝野さんは、あるメモを野田首相に手渡した。「財政再建、経常収支、資源調達、産業空洞化、食糧……放置すると2020年ごろに問題化しそうなテーマを列挙』
  • 8月15日、夏のコミケ訪問記

    8月15日、午後2時コミックマーケットに到着。まあまあ、人の数が多いことに改めて驚く。たしか、まだ米澤さんが存命の頃には「1日10万人」と聞いたような気がするが、昨日だと「18万人」で3日間で「50万人」という説まであると言う。今日のコミケ来訪の目的は、「児童ポルノ禁止法の議論の中で出てきたマンガ・アニメの表現規制問題を、コミケへの参加者はどうとらえているのかを肉声で聞きたかったから」である。準備会の共同代表がいる部に表敬訪問をした。今回の実行委員のボランティアスタッフの数は3000人だという。準備会の山口貴士弁護士の案内で、「医務室」も訪問した。医師が7人、看護士も数多く詰めていて、この人たちもまたコミケのスタッフだという。 また、別の準備会スタッフも、歩きながらコミケの意義を語ってくれた。「インターネット時代になっても、このコミケの場に来るという流れはまったく影響を受けないんですね。

    8月15日、夏のコミケ訪問記
    y_koutarou
    y_koutarou 2009/08/16
    『ただ、「前衆議院議員の保坂ですが」と名刺を出すと、ズズズッと後ずさりする人も少なからずいた。』
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