タグ

米長邦雄に関するy_koutarouのブックマーク (6)

  • 故・米長邦雄永世棋聖は言っていない「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」

    故・米長邦雄永世棋聖は言っていない「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」
    y_koutarou
    y_koutarou 2015/05/24
    『私も「米長永世棋聖はそんなこと言っていない。いつからそのようになってしまったのだろう」と昔から思っていた。なぜなら、以下の対談を中学生の時に読んでいたので。《中略》将棋世界1972年1月号』
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    ドメインパーキング
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/12/19
    『△5四銀と上がったために▲4二歩から▲5二歩の手筋を食ってしまった。にもかかわらず、この△5四銀が印象に残ったのは僕にはとても指せそうにない、ぬるいお嬢さんの手のように映るからだ。』
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    ドメインパーキング
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/12/19
    『ああ、俺の師匠は駄目な人間だ。負けるのはいいよ。これは仕方がない。しかし一方的に負けちゃいけないよ。3局目も4局目もあるって?そんなのどうせ勝てる訳がないさ。南なんかに王将を取られちゃいけないんだ。』
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    y_koutarou
    y_koutarou 2013/12/19
    『水割り三杯飲んで「一度でいいから!」と叫んだ”同志”は、その後、決まってこう呟くのだ。「でも、また駄目だろうな」』これって名人戦の途中で「今回もどうせ負け」と書いて怒られて丸坊主になったヤツか。
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 藤沢秀行、米長邦雄「勝負の極北」

    2012年12月30日18:55 カテゴリ 藤沢秀行、米長邦雄「勝負の極北」 藤沢秀行は泥酔すると何の脈絡もなく、「お××こ」を連呼する癖があったそうである。いや、これをはたして癖などと言っていいものか。 藤沢が米長のタイトル戦の応援に酔って行ったが、どうしても対局室に入れてもらえず、「お××こ」を大声で連発して、それが対局室の米長にも聞こえてきたとか。あるいは、藤沢が早朝にやはりゴキゲンな状態で米長宅を訪問し、大声でやはり「お××こ」を連呼した挙句に、「おいー、米長はいるかー」と上品な住宅街に響きわたる声で叫んだとか。 そういう、強烈なエピソードが次々に出てくるである。 この藤沢と米長の対談で、米長は基的には聞き役である。あの米長でも一目置いて立てる藤沢という男は大したものだ。 従って、このでは藤沢のエピソードが次々に暴露されるが、言うまでもなく米長邦雄もその種のエピソードでは決

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 藤沢秀行、米長邦雄「勝負の極北」
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/01/31
    『米長さんはハチャメチャだけど、そのまま魅力的だ。棋士としても文句なしに尊敬できる。でも、なんでこんなに自分を飾ってよく見せようとしたがるんだろう。そんな事をしない方がよほどかっこいいのに、と。』
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 今甦る伝説の▲5二銀―NHK杯 加藤九段vs羽生五段

    2012年12月08日18:13 カテゴリNHK羽生善治 今甦る伝説の▲5二銀―NHK杯 加藤九段vs羽生五段 なんて大袈裟なタイトルをつけるのだと笑わないで欲しい。昨晩の放送は期待に違わぬ、・・いやそれ以上の素晴らしさだった。 解説は米長邦雄。見所を永井英明に聞かれて、 「両天才ですね。当の両天才。その他には加藤さんの咳の聞き所があると思うんですね。」 いきなり軽いジョーク。この頃の米長は当に「さわやか流」で、実に楽しい解説で盛り上げる。 角換わりの出だしから△3二金のところで加藤一二三がいきなりの長考。一応△3四歩として横歩取りにする可能性もあるが、加藤はほとんど指さない。 そして考えに考えた末に、やっぱり△3二金。 勿論、米長が黙っていない。 「だいたい考えると別のことを考えるんでしょ。時間を使うと考えた手を指したくなるんですよ。でも、加藤さんは、長考して普通な手を指して平然と

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 今甦る伝説の▲5二銀―NHK杯 加藤九段vs羽生五段
    y_koutarou
    y_koutarou 2012/12/09
    伝説の▲5二銀。『米長が「もうここは泣きたいところだね。よく泣かなかったね。」と加藤にとどめを刺して感想戦はなごやかに終った。』
  • 1