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飛鳥配列と新下駄配列に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • 【薙刀式】考えながら書くということ2: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 そもそもコピー打鍵と創作文(自由文)は、 頭の使ってる部分が異なると思う。 自由文は、 「完成した文を写像する」ではない。 「書きながら考える」だ。 「弁慶は、薙刀を縦横無尽に振るった。」 でたとえるなら、 この文が最初から頭の中に出来ていて、 それをコピー打鍵することが文を書くことではない、 ということだ。 どういうことを書こうかな、 薙刀と弁慶について書こうか、 と思った時点で前半部分で先に手を動かして、 手を動かしながら次を考えるのである。 文章が出てくる速度が

    y_koutarou
    y_koutarou 2021/04/25
    『「どんな文章が来ても、確率的に効率化しよう」《中略》飛鳥や薙刀式はそうではなく、「書きながら考える」を用途として最重視していると思う。(だからタイプウェルでは強くない)』
  • 【薙刀式】飛鳥と薙刀式と脳内発声: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 飛鳥配列の初期の姿がわかり、 最終形に向けての設計の流れがなんとなく掴めてきた。 意外と薙刀式と近い考えが随所にあり、 僕が最初に手を出したカナ配列が飛鳥だというのもよくわかる。 しかし薙刀式と飛鳥には決定的な、たぶん大きな違いがあって、 それが脳内発声の前提だ。 考えるときや書くときに、 脳内発声がある人とない人がいることは、 最近になってようやくわかってきたことだ。 その発見よりもさらに問題をややこしくしているのは、 「人は自分の思考様式と他人のそれが同じだと思い

    y_koutarou
    y_koutarou 2021/04/03
    『だから、飛鳥は文意に手のリズムが合っていて、新下駄は確率的に手のリズムが加減速するのだと想像できる。』
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