皆さん、こんにちは。栗田です。いつもありがとうございます。 四月も三日ですね。近所の桜がきれいに咲いています。春の高校野球も終わって、そろそろ学校も始まりそうですね。 さてさて、ぼくの日本語入力が親指シフトに移行したことは先日の記事に書いたとおりなのですが、その後の進展と思いがけない効果について今日はつらつらと書いてみます。 相変わらず、日中の仕事でも、作家活動で原稿に向かうときでも、親指シフト漬けの毎日を送っています。 それで、一日中親指シフトで文章書きをしていて気づいたのですが、親指シフトになってから、PCに向かっているときの姿勢がとてもよくなっていました。背筋が伸びて以前のように猫背ってことがほとんどないです。 どうしてかな、なんて考えてみたのですが、親指シフト特有の「シフト動作」がその原因のようです。 英文タイプやローマ字入力をしていたときは、キーボードの手前に置いたパームレストに