ソースネクストの特打(New version)をやってみた。 2D時代のほうがキャラクターに愛嬌があってよかったなぁ。 かつて特打Proでカナ打ちを学んだ俺であるが、今回改めてローマ字打ちの苦手さを実感。 英語は1級判定なのに、日本語は2級止まり。 かといって下駄配列でもそれほど早く打てないが。 今回は未だほとんど覚えていない上段の数字などを練習する。 成果がすぐに出るものでもないので、ちょくちょく打とうと思う。
![つぶやき100212 - em-Pits : 千葉研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)
ホームポジションを中心に入力できると余分な動きがなくなり、手(指)の負担が減る。これは良いキーボード配列の必須条件だと思う。 因みに、NHKの業務用ワープロに「スピードワープロ」というものがあり、そのキーボードは驚くことにホームポジションしか「かな」が配列されていない。つまり一段配列である。まさにキーボード配列の理想形である。 (写真はキーボード形状のひとつの理想形 通常のキーボードとは形状が逆の凹型配置、指、手にかかる負担が少ないKINESISキーボード) では四つの代表的なキーボード配列で検証してみよう。 最初は親指シフトのホームポジション段で、次回以降はJIS配列、そして新JIS配列、ローマ字のそれぞれのホームポジションを中心に、使用率を比較してみた。 ニコラ配列(親指シフト) ホームポジションだけで入力した例(うしてけせ はときいん と並んでおり、シフト併用では、をあなゅも みおの
(参考:新下駄配列を作りました : ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく) (未来:(文字キー同士同時打鍵系配列について、4回目の悪あがきをしてみようか…… - 雑記/えもじならべあそび) 下駄配列が清濁分置*1化して、装いも新たに「新下駄配列」となって登場。 もちろん?清濁分置をやるときのポイント*2は、バッチリ押さえているらしい。 シンプルにまとめるというのは新下駄配列の主な狙いの一つです。シフトや配置する文字はあまり増やさない。出現率が高い部分は効率を優先しましたが、出現率が低い部分は規則性を優先しました。 (from http://kouy.exblog.jp/13627994/ のコメント部分 ) (清濁分置における規則性を「清濁隣置」として実装した)私が見ると、「どう規則性を優先したのかわからない」ってところがある……のですが、まぁここは「使ってない配列について、字面だけ見て
新下駄配列の主な特徴を9つ挙げます。 1. 2つの文字キーを同時に打鍵することによって入力する(同時打鍵シフト) 文字の入力は、1つの文字キーを打鍵する(単打)、または2つの文字キーを同時に打鍵する(同時打鍵)ことで行います。 2. 濁音、拗音などを1動作で入力できる 「が」「ぎ」などの濁音、「しゃ」「しゅ」「しょ」などの拗音、「てぃ」「ふぁ」などの外来音を、単打、または同時打鍵の1動作で入力することができます。 3. 打鍵数が少ない 文字の中には、多く出現する文字と、あまり出現しない文字があります。例えば「い」「ん」「う」などはどんな文章でも多く出現します。逆に、「ぬ」「づ」「ぢ」などはあまり出現しません。 新下駄配列は、多く出現する文字は単打で入力できるようにしています。また、それより出現率の低い文字でも同時打鍵の1動作で入力することができます。さらに、2で書いたように、濁音、拗音など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く