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2012年3月3日のブックマーク (1件)

  • 中部電力の全勝連覇でソチへの道は開けたか。~カーリング代表選考法を再検証~(小川勝)

    接戦に次ぐ接戦の末、今年の日カーリング選手権は中部電力の2連覇で幕を閉じた。20歳のスキップ藤澤五月のもと、22歳のサードで主将の市川美余、21歳のセカンド清水絵美、22歳のリード佐藤美幸。この若いチームが、近年では比較的珍しい、予選リーグから決勝トーナメントまで、全勝で優勝を果たした。 決勝は、五輪出場2回の橋麻里が率いるLS北見との対戦。中盤でミスが出てリードを許したものの、1点ビハインドの最終エンド、冷静に定石を置いて、橋の1投が曲がり過ぎてミスになると、藤澤が最後の1投で的確にNo.1ストーンを奪い返し、逆転勝ちした。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 1143文字 NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけま

    中部電力の全勝連覇でソチへの道は開けたか。~カーリング代表選考法を再検証~(小川勝)
    y_koutarou
    y_koutarou 2012/03/03
    『しかし選抜チームの編成について、五輪を経験している選手の1人は「やるなら、何年もかけてやらないと。カーリングはコミュニケーションが大事なので」と懐疑的だ。』