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2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • カーリング界のキーマン・両角友佑が目指す「新たな道」(竹田 聡一郎) @gendai_biz

    デンマーク・シルケボーで行われたカーリング女子世界選手権。日本代表の中部電力は4位という成績で世界への挑戦を終えた。 コーチボックスには、平昌五輪で選手としてアイスに乗った両角友佑の姿があったが、彼は来季、コーチ業と並行して選手としての活動を再開させるようだ。 男女共に出場し、女子が銅メダルを獲得した平昌五輪以来、注目を集めるようになったカーリングだが、競技をめぐる環境は他競技にくらべて決して恵まれているとはいえない。そんなカーリングの将来について、ライターの竹田聡一郎氏が両角コーチにたっぷり聞いた。 「命を削って」まっとうしたストーンチェック ―世界選手権、お疲れ様でした。 「楽しかったですよ。まずは(決勝トーナメント進出の)6枠にも残り、初めての世界選手権のプレイオフで戦えました。チームにとって大きな経験になりましたね」 ―コーチ就任からわずか半年で世界4位という素晴らしい結果を残すこ

    カーリング界のキーマン・両角友佑が目指す「新たな道」(竹田 聡一郎) @gendai_biz
    y_koutarou
    y_koutarou 2019/03/26
    『「シーズンもひと段落したので、これから改めて何人か声をかけようと思っています。個人名は出しませんよ」』
  • 9割は苦しい仕事も笑えば楽しくなってくる カーリング・本橋麻里さん|好書好日

    文:福アニー、写真:有村蓮 2018年の平昌オリンピックで、見事銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表の「ロコ・ソラーレ」。彼女たちが試合中に発する「そだねー」は同年の「新語・流行語大賞」にも選ばれ、世間を大いに賑わせた。あれから1年。現在は選手としての活動を休養し、チームのサポートに回ることを決めた「マリリン」こと橋麻里さんが、初の著書となる『0から1をつくる 地元で見つけた、世界での勝ち方』(講談社現代新書)を刊行した。「私はこのを『すべての頑張っている人』、もっと言うと、何かに向かっている人、変わろうとしている人に読んでほしいのです」という書。のなかで伝えたかったことや周りとのコミュニケーションを経ての気づき、仕事と家庭の両立、地方への想いなどをたっぷり聞いた。女性として、アスリートとして、ビジネスマンとしての彼女の言葉が、働く同世代――仕事に悩んでいる人や人生を模索してい

    9割は苦しい仕事も笑えば楽しくなってくる カーリング・本橋麻里さん|好書好日
    y_koutarou
    y_koutarou 2019/03/26
    『スポーツがすごく特別なことのように扱われてしまう部分はまだあって。スポーツしていても日常生活はありますし、アスリート当人からすると、仕事という面とレクリエーションという面も』