新下駄そろそろ本格的に使い始めて1年経つ? さすがに慣れてきて手に馴染んできた感じはするけど、いまだに濁音半濁音拗音のあんま使わないやつが思い出せないからキー配置表が画面から消せない
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 tkenさんは薙刀式v11を改造して、 「え」「や」の入れ替えをしているそうだ。 つまりこれは右上のIOPの裏に、 「よ」「ゆ」「や」の順に、規則的に拗音が並ぶということ。 非常に興味深い。 つまりこれは、 「拗音は規則的に並ぶべきか?」 という問いの実験だといえる。 拗音が規則的に並んだものには、 下駄配列、新下駄、蜂蜜小梅がある。 これは同時押しによって、 1アクション1モーラ拗音を出せるようにした配列。 拗音表記に必要なイ段カナと、ヤ行カナの、 どちらの位置とも
インタビュー REALFORCE MOUSEインタビュー - REALFORCEキーボード開発者が再び世に問う新機軸マウス 東プレが3月5日に発表した、高性能キーボード「REALFORCE」の名前を冠した有線ゲーミングマウス「REALFORCE MOUSE」。3月19日に発売し、店頭予想価格は18,000円~20,000円前後(税込)とかなり高級な部類なのだが、このREALFORCE MOUSE、シンプルな形とボタン、そしてワイヤード――と、一見すると、至って普通のマウスに見える。 REALFORCE MOUSE。一見、至って普通のマウスだ このREALFORCE MOUSEには、REALFORCEキーボードでも採用している静電容量無接点方式のスイッチが使われている。静電容量無接点方式は、物理的な接点を持たず、内部パーツの静電容量の変化によってオン/オフを切り替える特殊なスイッチで、その特
第13回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権(2月25日~3月1日)が、北海道札幌市のどうぎんカーリングスタジアムで行なわれた。 新型コロナウイルスの影響により、無観客での開催が決定。会場内は、例年とは違う雰囲気に包まれていたが、大会3連覇を狙う『藤澤 山口』の藤澤五月(ロコ・ソラーレ)が開幕前に、「私たちが元気にプレーすることが大事だと思います」と抱負を語ると、そのとおり、参加チームが日々高いパフォーマンスを見せて、ハイレベルな熱戦がファイナルまで繰り広げられた。 その決勝で対戦したのは、優勝候補筆頭の藤澤と山口剛史(SC軽井沢クラブ)がペアを組む『藤澤 山口』と、今季からペアを組んだ松村千秋(中部電力)と谷田康真(コンサドーレ札幌)の『松村・谷田』だった。 ともに全勝で決勝まで駒を進めてきたが、その過程がとりわけ際立っていたのが、『松村・谷田』だ。 予選ブロックで、吉田夕梨花(ロコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く