タグ

ブックマーク / kojion.com (3)

  • コジオニルク - タイプウェル英単語が I 到達

    Colemak の練習を始めた 今日の朝から Colemak の練習を始めた。 この配列は QWERTY と共通部分が多いのが特徴で、具体的には Q, W, A, H, Z, X, C, V, B, M の 10 キーが共通となっている。 アルファベットは 26 文字なので残りは 16 キーであり、セミコロンも含めると 17 キーさえ覚えてしまえばタッチタイピングできることになる。 最低でも 50 音以上を覚えなくてはならない「かな系」の配列と比べると恐ろしく覚えることが少ない。 その予想通り、ものの 1 時間もせずにほぼタッチタイピング可能となり 1 時間半経つ頃には完全にタッチタイピングが可能となった。 月配列 2-263 式は 1 日がかりで特訓しやっとタッチタイピングを覚えたのだが、それに比べるとかなり早い。 そして、夕方にはタイプウェル英単語で総合 J を取得することができた。

    コジオニルク - タイプウェル英単語が I 到達
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/05/28
    『Colemak に関してであるが、最初 K のキーが打ちづらいところにあるのが微妙ではないかと思ったのだが、どうもアルファベットの出現頻度表を見る限りだと Z, Q, X, J に続いて低頻度な文字ということだった。』
  • コジオニルク - 月配列 K 句読点の反省と対策

    ある程度慣らさないと分からない配列変更の効果 さて、月配列 K 20170310 版で暫く慣らしてきてタイプウェルの常用でも SS を出せる程に速度が回復してきたわけだが、訳あって以前の版である月配列 K 20170301 版に近いものに戻す事にした。 理由は幾つかあるのでこの後述べるのだが、自分が変更した当初の感覚がキーに馴染んでいないのでそう感じるのか、それとも絶対的な感覚としてそう思うのかがハッキリと分からないので、どうしても暫く使い込んでみないと真価が分からず判断がつかないという辛みはあった。 「も」と「ら」がどう配置しても綺麗にならない 月配列 K 20170310 版の話であるが、月配列 K の左手側の配置は「これしかない」といった感じで決まってしまっているので出来ることとしては「も」「ら」「ー」「を」の位置を弄くり回すことぐらいであった。 だが、弄くり回していくうちに以下のこ

    コジオニルク - 月配列 K 句読点の反省と対策
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/03/14
    『打っている時に「あぁ、今シフト 2 回打ってしまった」という時が何度かあったのだが、オリジナルの月配列だと異なる文字が出力されているところがそうならない。』
  • コジオニルク - 月配列 K 試作型開発

    まず、今から書くものはあくまで月配列 2-263 式の簡単な自分用カスタマイズ案である事を述べておく。 ただ、これはもう月配列 2-263 式を名乗れるものではないし、「マイ月配列」といった曖昧な呼び方は好まないので以後私の月配列カスタマイズ案の最新版を 月配列 K と呼称する。 発端は 2-263 の長音問題 月配列 2-263 式の長音問題はとても悩ましい問題であった。 長音が殆ど出てこないような文を書いているのであればいいのだが、技術系の文書を書いている際は割とカタカナ語が出現する。 その為、中指シフト + 右手薬指という運指はとても打っていられず、私なりに試行錯誤しつつハイフンに置いたり JIS かなの「む」の位置に置いたりして試したわけだが、そうすると今度は長音の担当が右手小指になってしまう。 月配列 2-263 式はただでさえ右手小指が連続しやすい弱点を抱えている。 例えば「律

    コジオニルク - 月配列 K 試作型開発
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/02/26
    『中指シフト自体には文字を配置しない。』
  • 1