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  • カーリング中部電力V 平昌五輪銅のロコに3連勝「日本代表として恥のない試合を」/デイリースポーツ online

    カーリング中部電力V 平昌五輪銅のロコに3連勝「日本代表として恥のない試合を」 2枚 「カーリング日選手権」(17日、どうぎんカーリングスタジアム) 女子決勝が行われ、中部電力(1次リーグ1位)が11-3で平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレ(同2位)に圧勝し、2年ぶり6回目の優勝を決めた。中部電力は日本代表として世界選手権(3月・デンマーク)に出場する。 両チームは今大会すでに2度対戦。12日の1次リーグでは延長戦の末に6-5で、16日のプレーオフ1回戦では8-5で、中部電力が連勝。試合を重ねるたびに点差は開く一方で、中部電力の強さが光った。以下、メンバー5人の優勝インタビュー。 ◆リード・石郷岡葉純「率直にうれしい。今まではコミュニケーションの重要なところが暗黙の了解というような形で取れていなかった。今大会は細かいところまで話し合いができていたので良かった」 ◆サード・松村千秋「大会を通

    カーリング中部電力V 平昌五輪銅のロコに3連勝「日本代表として恥のない試合を」/デイリースポーツ online
    y_koutarou
    y_koutarou 2019/02/22
    『石郷岡葉純「率直にうれしい。今まではコミュニケーションの重要なところが暗黙の了解というような形で取れていなかった。今大会は細かいところまで話し合いができていたので良かった」』
  • カーリング両角友、北京五輪へ前向き発言「戻ってきたい」 敗退後は配慮から慎重姿勢も/デイリースポーツ online

    カーリング両角友、北京五輪へ前向き発言「戻ってきたい」 敗退後は配慮から慎重姿勢も 拡大 カーリング男子代表として平昌五輪に出場したSC軽井沢クラブのスキップ・両角友佑(33)が24日、NHKの五輪番組に出演し、4年後の北京五輪を目指すことに前向きな姿勢を見せた。1次リーグ8位で敗退が決まった直後には、自分たちを支援してくれる人々に配慮し慎重な発言をしていたが、「自分たちはまたここに戻ってきたいと思っています」と静かに闘志を燃やした。 チームメンバー5人でNHKの五輪ハイライト番組に出演した両角友は、日男子としては98年長野五輪以来20年ぶりの出場となった今大会を「実際には自分たちは8位という結果で終わって、20年ぶりにオリンピックという舞台には戻ってきたんですけど、十分な順位だったかどうかは自分たちとしては分からないです」と振り返った。 その上で、敗退決定後の発言を「4年間競技を続ける

    カーリング両角友、北京五輪へ前向き発言「戻ってきたい」 敗退後は配慮から慎重姿勢も/デイリースポーツ online
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/25
    『平田洸介(25)も「ここで得た経験は今後に繋がっていくことは沢山あると思います。競技人生長いので、しっかり続けて次、またその次を狙っていけるような選手になっていきたい」』
  • ヤクルト・徳山 余裕なかった現役時代 球団広報部員として恩返し/デイリースポーツ online

    ヤクルト・徳山 余裕なかった現役時代 球団広報部員として恩返し 拡大 【第2の人生へプレーボール】 今オフも多くの選手が所属チームを退団した。新天地に働き場所を求める者、引退して指導者として歩み出す者がいれば、ユニホームを脱いで新たな世界に挑戦する者もいる。彼らの第2の人生にエールを込めて、スポットを当てる。ヤクルト・徳山武陽投手(28)の進路は…。 ◇   ◇ 今まで握っていた白球を受話器やペンに替え、必死に仕事を覚える日々。「今はこれが通勤ラッシュなんだと思う毎日」と電車通勤さえ新鮮に感じる。ユニホームを脱いで約2カ月。スーツ姿も様になってきた。 10月3日に戦力外を通告され、約1週間後に球団職員の打診を受けた。既に引退を決断していたため、周囲の後押しも受けて転身を決意。「現役の頃は裏方さんのことを考える余裕がなかった。こんなにやってくれてたんだって今すごく思う」。毎日新しい発見ばかり

    ヤクルト・徳山 余裕なかった現役時代 球団広報部員として恩返し/デイリースポーツ online
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/12/21
    『イースタン・日本ハム戦(鎌ケ谷)でプロ初完封を飾った。来季へ望みをつないだと同時に感じるものもあった。「リハビリ後に状態は80%に戻った。ただ、100%には戻らなかった」』
  • ラグビー日本人主義は「ささいなこと」/デイリースポーツ online

    ラグビー日人主義は「ささいなこと」 拡大 ラグビーW杯イングランド大会に出場中のFB五郎丸歩の外国人選手についてのツイートが話題になっている。「ラグビーが注目されてる今だからこそ日本代表にいる外国人選手にもスポットを。彼らは母国の代表より日を選び日のために戦っている最高の仲間だ。国籍は違うが日を背負っている。これがラグビーだ」というものだが、この背景には他の競技と異なる、代表選出の条件がある。 各国の代表に選出されるためには、(1)その国の国籍を保有していること以外に、(2)父母または祖父母がその国の国籍であるか、(3)3年以上その国に継続して居住していることの合計3つの条件がある。いずれか1つを満たせば代表チームに入る資格が得られるため、必ずしも日国籍を取得しなくとも、外国出身の選手が代表入りできる。 3つ目の居住のルールがあるため、国籍取得が必要なサッカーなどよりは容易に外国

    ラグビー日本人主義は「ささいなこと」/デイリースポーツ online
    y_koutarou
    y_koutarou 2015/09/21
    『「《中略》選手の中に日本人が何人いなきゃだめだとか《中略》そういった発言をしてきたんですが、実にささいなこと。そんなことにこだわっていても仕方がない、と試合を見て感じてしまったんです」』
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