タグ

写真と建築に関するyamatt_bulkのブックマーク (8)

  • 【衝撃】パリの街を、100年前と今とで写真比較してみてビックリ:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【衝撃】パリの街を、100年前と今とで写真比較してみてビックリ:DDN JAPAN
  • @nifty:デイリーポータルZ:針尾の 無線塔がやばすぎる

    空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。

  • カラの石油タンクの中に入れた! :: デイリーポータルZ

    すごい幸運に恵まれた。たまたまお知り合いになった方が、某有名石油製油所にお勤めで、ぜひ工場見学に来ませんかとお誘いいただいたのだ。 せ、せ、製油所といったら工場も工場、外からあの複雑なパイプ群を見物するだけでもブホーッと興奮するのに、その中に入れるとですか! 思わず博多弁になってしまったが、なかでも今回ご紹介するのは「石油タンク」の中。これを4ページ割いてお見せしたい。 繰り返すが、「石油タンク」の中、だ。 (乙幡 啓子)

  • 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日本の廃墟ベスト10:奇想天外生物図鑑 カラパイア

    前の記事│このブログのトップへ 2009年12月29日 【画像】 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日の廃墟ベスト10  日の廃墟をこよなく愛するイギリス人、現在日在住のグリスト・マンチェスターが日々紹介している日の廃墟。そのアクセス数を元に選んだ2009年の日の素敵廃墟ベスト10なのだそうだ。撮影も彼人が行ったそうで、彼は廃墟写真集なども発行しているんだそうだ。 Top 10 Ruins / Haikyo of 2009 | michael john grist 10位:尾去沢(おさりざわ)鉱山跡(秋田県鹿角市) 1300年もの採掘の歴史をもつ尾去沢鉱山は、今その一部が観光坑道マインランド尾去沢として人気を博しているが、その裾野には日最大級の巨大廃墟群が横たわっている。 化学物質が成長した枝のように伸びプールに横たわる。 9位:稲取隔離病棟(静岡県東伊豆町) 過

  • ビルの上は知らない町でした :: デイリーポータルZ

    知っている町でもビルのうえだけ眺めながら歩いてみると珍しいものが次々と見つかる。 「あそこはあんなカタチになっていたのか」「あんなこと描いてあったのか」、はじめて見るものばかり。頭の上には意外な景色が広がっているのだ。下ばかり見て上を見てなかった。街の盲点は上にあるといってもいい。 むかしのクイズ番組で回答者の頭上にあるモニターに答えが出る(回答者からは見えない)ものがあったけど、まるであの状態だ。 高いところほど見えてないのだ。(林 雄司) 知らないうちに頭上に星があった 上はへんだ、何かあると気づいたのは会社に行く道である。もう10年以上この道を通っているのだが、右のマンションのうえに意外なものがあることに気づいたのは最近である。

  • 世界一のコンクリートダムを見てきた :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい

  • 旧長崎刑務所・その後 :: デイリーポータルZ

    明治の五大監獄のひとつだった旧長崎刑務所が取り壊されるということで、昨年取り壊しの直前に内部が一般公開された。その様子を以前「衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる」という記事で書いた。 あれから約1年半。たぶんもう壊されてないんだろうと思いつつも、その後どうなったかずっと気になっていた。というわけで、行って見て来た。 ついでに、同じく五大監獄のひとつだった旧鹿児島刑務所跡も先日見て来たので、そちらの様子も紹介したい。 (T・斎藤) 壊す前の様子 まずは復習の意味を込めて、昨年(2007年)5月に撮影した写真を見て、壊す前の様子がどんなだったかを思い出して頂きたい。 せっかくなので、前回の記事には載せなかった写真を選んでみた。

  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

  • 1