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写真と旅行に関するyamatt_bulkのブックマーク (5)

  • 本当にうさぎだらけだった! うさぎの楽園、大久野島探訪記

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 瀬戸内海の小さな島は、うさぎの楽園でした――「うさぎ島」の愛称で知られる大久野島(おおくのしま)には、約300羽のうさぎが暮らしています。近くに人が来るとぴょんぴょんとエサをねだりにやって来るうさぎさんたち。これほどの癒やしスポットがほかにあるでしょうか。その魅力をフォトリポートでお届けします。 大久野島は広島市から東に約50キロほど離れた海に浮かぶ小さな島。今月から放映が始まるアニメ「たまゆら~hitotose~」の舞台、広島県竹原市に属しています。うさぎがいっぱいと聞くと、動物好きの記者としては黙っていられません。遅い夏休みをもらって、うさぎさんたちに会いに行ってきました。 大きな地図で見る 忠海港。大きな鉄塔が見える手前の島が大久野島 島へはフェリーが運航しており、州側からは忠海(ただのうみ)港から乗ることができます。最寄り

    本当にうさぎだらけだった! うさぎの楽園、大久野島探訪記
  • トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと

    がトルコへ行きたいと言った。彼女が何処其処へ行きたい、というのはごく日常的なことなので、いつ言われたのかは覚えていない。 「子供を産んだり、今後人生に転機が訪れたら、きっと遠くへ行くのは難しくなると思うの。私、トルコに行きたい」 その話を聞いたとき、僕には反対する理由も、賛成する理由もなかった。「ああ」とだけ返事をした。あえて言うのであれば、賛成する理由はが喜ぶこと、だ。とにかく、僕は積極的ではなかった。なぜかと言えば、語学力に甚だ自信のない僕にとって海外に行くというのはひとつの恐怖であったし、国内に行きたいところがあまりに多すぎて海外の旅先のことなどほとんど考えたことがなかったのだ。 なんでトルコなの? 僕が聞くと、は「だって三大美のひとつだし」と言った。言い切った。正直なところ、その程度の理由で海外に行きたいという欲求が成立し得るのかは非常に疑問だったが、旅のみならず日常生活に

    トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと
  • 世界一のコンクリートダムを見てきた :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい

  • 1日で東京湾を何周できるか :: デイリーポータルZ

    東京をぐるぐる回る路線といえば、まず山手線が思いうかぶだろう。 山手線の外側には武蔵野線という路線があって、環状ではないけれど、東京を囲むように運行されている。 ほかに東京をぐるっと回る路線がないだろうかと地図を眺めていたら、いいのがあった。 千葉から東京を通って、神奈川に通じる、東京湾をなぞるように線路があるのだ。 ただ、海のところがつながっていない。 そのつながっていない海のところには、フェリーが運航されている。 東京湾フェリーだ。 フェリーを使えば、ぐるっと一周することができる。 それを、一日に何周できるか試してみた。 (text by 工藤考浩) こいうことです 東京湾をぐるっと回るというのは、つまり下の写真のようなことだ。 東京を起点にすると、横須賀線が久里浜まで通っていて、久里浜から対岸の金谷までフェリーが出ている。 金谷からは内房線で千葉に行き、千葉から東京を経由してまた久里

  • 電車に乗って元気を出す :: デイリーポータルZ

    最近どうも元気が出ない。 行動意欲が低いというか、やる気物質が沸いてこないというか…。 なので、とりあえず電車に乗って出かけることにした。どうしても行かなければならないほどの用はないけど、何かのついでに見に行こうと思っていたものでも見に行こうかと。 電車に揺られながらアイデアを練ったら、名案を思いついて元気になるかもしれない。そんなゆるいノリで旅立ったのだが…。 (T・斎藤) 鉄分と景気 鉄道ファンの人は「鉄分補給」などと称して定期的に鉄道に乗らないと調子が悪くなるそうだ。が、さいわい私はそこまで鉄分が不足してる身体ではない。お湯を沸かす時はいつも南部鉄瓶を使ってるし(お湯に鉄分が溶け出す)、先月は長野新幹線とつくばエクスプレスと常磐線グリーン車に乗った。 …が、最近いまいち元気が出ないのだ。 原因はたぶん世の中が不景気だからだ。い、いや違う。マクロ経済は関係ない。元気が出ないのはたぶん寝

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