※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています みんな大好き「ぐんまのやぼう」が、本日のメジャーアップデートで「バージョン2.0」になった。新たに「宇宙」への挑戦が加わったほか、群馬県の市町村カードを集める「ガチャ」も追加されている。 「ぐんまのやぼう」は、特産品を収穫することで得られる、謎のポイント「G(GUNMA)」を使って、隣県を次々と「群馬化」していくiOS / Android用無料アプリ。配信当初は日本国内しか侵略できなかったが、のちに「世界編」が追加され、さらに今回のアップデートでついに「宇宙」まで侵略できるようになった。一体どこまで侵略すれば気が済むんだ……。 先日のアップデートで追加された「世界編」(左)と、今回追加された「宇宙編」(右) 今バージョンのもうひとつの目玉である「ガチャ」機能では、合計80種類以上の市町村カードがランダムで排出される。ガチャは1時間
結晶性を持つIGZO-TFTが登場。構造的な安定性が増し、さらなる高精細化や低消費電力化が可能になる。また有機ELディスプレイなどへの応用も可能で、会場には13.5インチの4K有機ELパネルも展示されていた。 シャープは6月1日、高い結晶性を有する酸化物半導体(IGZO)の新技術を発表した。半導体エネルギー研究所(SEL)との共同開発。スマートフォンなどモバイル機器向けの液晶ディスプレイをさらに高精細化、あるいは低消費電力化が可能になる。 IGZOは、In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)で構成する酸化物をTFT(薄膜トランジスタ)に用いた液晶。従来のアモルファスシリコンに比べて電子の移動速度が20~50倍も早く、同じ駆動電力であれば小型化や高精細化が可能。また可視光を透過する薄膜となるため、バックライトの光を抑制して消費電力を下げることができる(→関連記事)。 今回の新技術は
中国国内でGoogle検索で「江」や「周」など、接続遮断を引き起こす可能性のある言葉を検索すると、ピン音で検索し直すよう勧めるメッセージが表示されるようになった。 米Googleは5月31日(現地時間)、中国のGoogle検索で特定の言葉を検索するとしばらく接続できなくなる不具合とその対策について説明した。 Googleには数年前から、中国のユーザーが特定の言葉を検索すると「このWebページには接続できません」あるいは「接続がリセットされました」と表示され、1分以上接続できなくなるという報告が多数あるという。 同社がこの問題を精査したところ、Googleのシステムには何も問題がなく、こうした障害は特殊なクエリでのみ発生することが分かったという。Googleは中国での35万以上のクエリを調査し、問題を引き起こすクエリを特定した。例えば、「江」や「周」という字を含むクエリが問題になる。 Goo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く