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ブックマーク / chapel.vivian.jp (2)

  • 謝る前にケツを出せ: ムダヅモ無き改革 ~ニッポンの首相は今日も戦う

    2006年07月20日 03:56 [あの事件のまとめ] ■共同通信が6月中旬に行った世論調査で、小泉内閣の支持率は48.2%と高く、 末期にはレームダック化する内閣が多い中、驚異の支持率を誇っています。 その小泉首相も9月で退陣が予定されています。 そんな中、地味にネット上で支持率を上げている(オレ調査)麻雀漫画が、 大和田秀樹氏の描く「ムダヅモ無き改革」シリーズ。 ◆大和田秀樹公式サイト「釘バットドットコム」 代表作は『たのしい甲子園』、『大魔法峠シリーズ』など。 チャンピオンREDにてマジカル極道漫画「ドスペラード-Dosperado-」を連載。 作「ムダヅモなき改革」は近代麻雀オリジナル誌(毎月8日発行)に読み切り形式で掲載。 3月号で掲載された第一話が「南海の劇戦」。 6月号で掲載された第二話が「テキサス電撃作戦」。 近代麻雀と言えば麻雀漫画では有名な「アカギ」

  • 謝る前にケツを出せ: 「子供の頃に憧れた、銀色の流星さ」

    2006年07月18日 22:16 [TV番組・映画] ■TBS、NEWS23特集「ウルトラマンが見た日 ~ヒーローはどこに~」(7/17放送) メッセージ性の強いエピソードも多いウルトラマンシリーズ。 (Na)-(シリーズでは)冷戦時代における米と露のミサイル開発競争にも警鐘を鳴らしてきた。 (ダン)「侵略者は超兵器に対抗してもっと強烈な兵器を作りますよ」 (フルハシ)「我々はそれよりも強力な兵器をまた作ればいいじゃないか」 (ダン)「…それは、…血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ…」 ■昭和ウルトラマンシリーズの中でも初代、セブンそして新マンの一部で 思想的メッセージ色が濃いものがあるのは周知の事実。 また平成ウルトラマンの「コスモス」が怪獣を倒さない「不殺の精神」で物議を醸したのも記憶に新しい。 もっとも、Aやタロウ、レオなどでそういった話がなかったわけで

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