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linuxとserverに関するyokochieのブックマーク (27)

  • Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ

    Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ 吉田 史 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2,816円 (2,560円+税) 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ内容紹介書では、筆者がjp.archive.ubuntu.comを含むさまざまなUbuntu Serverマシンを構築・運用してきた中で得られた、Ubuntu Server Guideに記載されていない暗黙知や、「作法」に類するもの、あるいは基礎的な知識など、Ubuntu Serverの常識を目いっぱいに詰め込んでいます。書の実際のサーバー構築例は、こうした暗黙知や作法を伝えるための手段として選定しています。このため、現在でもよく構築されるであろうWeb/Proxy/NFSな

    Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ
  • トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE

    ほとんどのシステム管理者が経験したことがあるはずの状況は「何か悪いことが起きていて、サーバがダウンしているが、しかし何が起きているのか分からない」というシチュエーション。サーバを管理するシステムアドミニストレーターなどの立場でいると何が大変かというと、実際の製品として動かしている実環境でこのような問題が発生した場合です。 そこで役に立つのがこのオープンソースソフト「Trouble-Maker」です。 Trouble-Maker http://trouble-maker.sourceforge.net/ システム管理者の仕事を簡単にするため、多くのツールが存在していますが、未知の状況を経験している場合になんとかしてくれるわけではありません。この一連のソフトウェア群「Trouble-Maker」は既存の便利なツールとは異なり、問題を解決するのではなく、むしろ問題を引き起こします。インストールし

    トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE
  • 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) - Glamenv-Septzen.net

    ホーム 検索 - ログイン | |  ヘルプ 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] 何をいまさら当たり前の事を・・・と思われるだろう。 $ nohup long_run_batch.sh & SSHからログアウト後も実行を続けたいバッチジョブを、"&"を付けてバックグラウンドジョブとしてnohupから起動するのは定番中の定番である。 しかし、「nohupを使わなくても実行を続けることが出来る」やり方があったり、さらには「nohupを付けてもログアウト時に終了してしまう」パターンがあるとしたらどうだろう? そして、ある日あなたの後輩や同僚がこれらについてあなたに質問してきたら、あなたはどう答えるだろうか? 「Web上で検索したら見つか

    yokochie
    yokochie 2010/12/02
    あとでちゃんと読む
  • Pacemaker応援キャラです。 よろしくね。 « Linux-HA Japan

    Linux-HA Japan Projectでは、Heartbeat後継のクラスタソフトとしてPacemakerを推進して行くにあたり、 Pacemaker応援キャラクターを、「もえたん」「ゆとりちゃん」等でおなじみの、イラストレーターのPOPさんに お願いして作成していただきました。 Pacemaker共々、よろしくお願いいたします。

    Pacemaker応援キャラです。 よろしくね。 « Linux-HA Japan
  • netstatコマンドでポートを利用しているプロセスを調べる

    netstat -tanp プロセスを起動しようとした際に,「address already in use.」といったエラーが発生してプロセスが起動できない場面があります。これは,起動しようとしたプロセスが利用するポート番号を,別のプロセスが既に利用しているために発生するケースが大半です。この様な場合には,netstatコマンドを使うことで,どのプロセスがどのポート番号を利用しているのかを確認できます(図)。

    netstatコマンドでポートを利用しているプロセスを調べる
  • Linuxでアプリケーションが使用中のポート番号を調べる - 日々の報告書

    Linuxシステムを管理している人には常識的なことだと思うけど、アプリケーションが使用中のポート番号を調べる方法についてのメモ。今日某プロジェクトの実験用マシンの設定をしていた最中、あるサービスを起動したら「address already in use.」というエラーメッセージが出てきて調べたので。 アプリケーションが使用中のポート番号は「lsof」や「netstat」コマンドで調べることができる。lsofは「lists open files」の略で、プロセスが開いているファイルを列挙するコマンド。 $ ps aux | grep zsh shin 1644 0.0 0.1 602692 2676 s000 S 1:09AM 0:00.12 -zsh $ lsof -p 1644 COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME zsh

    Linuxでアプリケーションが使用中のポート番号を調べる - 日々の報告書
  • Kazuho@Cybozu Labs: crontab を使って効率的にサービス監視する方法

    監視とは継続的なテストである、という話 (もしくは cronlog とテストスクリプトを組み合わせた監視手法について)に続きます 今日ようやく、積ん読状態だった「Software Design 2010年1月号」を手に取ったのですが、特集が「今日から使えるスクリプト満載! [プロ直伝]お手軽サーバ監視術」。興味深く拝読したのですが、もっと楽ができるのにと思うところも。ちょうど、昨年末に運用しているサービス「パストラック」のサーバを移転し、crontab と perl で書かれたスクリプト群を使った監視環境を構築したところなので、そこで使っているスクリプト cronlog を紹介したいと思います。 特集の前書きにも書かれていることですが、サーバやネットワーク機器が多数ある環境なら、Nagios を始めとする、専ら監視のために作られたソフトウェアを使って、監視システムを構築すべきです。逆に小規

  • top(1)コマンドの活用例15 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Guides, HowTos and Tips for Technology Geeks - The Geek Stuff Unix系システムでよく利用するコマンドのひとつにtop(1)がある。現在実行しているプロセスの負荷状況や利用状況をリアルタイムに確認できるほか、プロセスの終了やreniceなどが実行できて便利だ。Can You Top This? 15 Practical Linux Top Command Examplesにおいてtop(1)コマンドの15の利用例が紹介されている。ここでは紹介されているテクニックをUbuntu 9.10 Desktop (64bit)およびFreeBSD 8.0 amd64に合わせて整理したものを次にまとめておく。 1. 指定した項目でプロセス一覧を並び替える方法 Ubuntu 9.10 Desktop (64bit) FreeBSD 8.0 a

  • Kazuho@Cybozu Labs: TCP通信ではデータの送信をまとめて行うべき、もうひとつの理由(& サーバのベンチマーク手法の話)

    TCP通信をするプログラムを書く際に「データの送信はまとめて1回で」行うべき、というのは鉄則と言っていい、と思います。その理由としては、パケット数を最小限に抑えることでオーバーヘッドを少なくするためだと一般に説明されますが、自分はもうひとつポイントがあると考えています。次のグラフを見てください。 グラフは、一定量のデータを転送するのにかかる時間と使用するブロックサイズ(1回のwrite(2)で書き込むサイズ)の関係を表したものです注1。 ホスト間のTCP通信を行っている場合は、TCPのバッファが有効に機能するので、ブロックサイズ(=パケット数の逆数)による速度の変化は、ほぼありません。一方、同一ホスト上で通信を行うと、ブロックサイズと反比例して所要時間が反比例の関係にあることがわかります。 原因は、同一ホスト上の通信では、送信プロセスがwrite(2)を呼ぶたびにコンテクストスイッチが発生

  • Varnish - Trac

    Welcome to the Varnish project Varnish is a state-of-the-art, high-performance HTTP accelerator. It uses the advanced features in Linux 2.6, FreeBSD 6/7 and Solaris 10 to achieve its high performance. Some of the features include A modern design VCL - a very flexible configuration language Load balancing with health checking of backends Partial support for ESI (the sensible part of ESI) URL rewr

  • お名前.comのVPSサーバを使うまで - UNIX的なアレ

    安くて手軽に使えるVPSサーバないかなーと探していたら、見つけましたよ。お名前.comのVPSサーバです。 初期費用は5250円かかりますが、月額2940円でグローバルIPアドレスもらえてroot権限つきなら悪くないですね。 ざっくりとしたスペックは下記の通り。この価格ではなかなかのスペックだと思います。 OS CentOS 5.3 仮想化ソフトウェア Virtuozzo ディスク容量 50GB メモリ(最大) 1GB 詳細は下記から。 VPS|ドメイン取るならお名前.com というわけでさっそく申し込みました。しかしながら、yumが使えない状態になっているのでいろいろとセットアップしました。 ちょこっとそのセットアップ手順をメモがてら載せておきたいと思います。 ファイアーウォールの設定 標準では、sshで使用される22番ポートは閉じられています。まずはセキュリティの設定からポートを解放し

    お名前.comのVPSサーバを使うまで - UNIX的なアレ
  • ロケスタの新サービス「ナナピ」で使った技術を紹介してみるよ - UNIX的なアレ

    http://nanapi.jp 日2009年9月1日、株式会社ロケットスタートの新サービス「ナナピ」をリリースしました。 「ナナピ」はライフレシピと呼ばれる生活の便利な知恵や、ノウハウをみんなに共有してしまおう!というサービスです。 なんとか予定通り9/1にリリースをすることができました。すでに投稿数が160ほどあり、生活に便利な内容が投稿されています。 http://r.nanapi.jp/162/%E3%81%82%E3%81%8F%E3%81%B3%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/ http://r.nanapi.jp/158/%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%8C%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8B%E6%8C%A8%E6%8B%B6%E3%81%AE

    ロケスタの新サービス「ナナピ」で使った技術を紹介してみるよ - UNIX的なアレ
  • http://www.lpi.or.jp/linuxservertext/

    yokochie
    yokochie 2009/06/23
    印刷したものが欲しい
  • デスクトップLinuxで名高いUbuntuの「サーバ版」を導入してみる

    Ubuntuとは? デスクトップLinuxとして高い人気 Ubuntu(ウブントゥ)は、Debian GNU/Linux(以下、Debian)ベースのLinuxディストリビューションである。最新版の安定したフリーOSを継続して提供することを目標としており、その開発は英カノニカル社(Canonical)のサポートを受けながらUbuntuコミュニティーによって行われている。 画面1 Ubuntu 8.10 Desktop Editionのデスクトップ画面《クリックで拡大》 Ubuntuの最初のリリースは2004年10月で、その歴史は比較的浅い。しかし、インストールの簡易さや充実したデスクトップ環境によって、日でも高い人気を誇るディストリビューションとなっている。個人用途のデスクトップ向けディストリビューションというイメージが強いが、デスクトップ版とは別にサーバ版もリリースされている。そこで

    デスクトップLinuxで名高いUbuntuの「サーバ版」を導入してみる
    yokochie
    yokochie 2008/12/02
    Ubuntuサーバ版の記事とは珍しい
  • naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ

    世間では PHP が、Perl が、と盛り上がっているようですが空気を読まずまたカーネルの話です。今回はページキャッシュについて。 /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど) - drk7jp で、ディスク上にあったファイルを /dev/shm (tmpfs) に移したら I/O 待ちがなくなって負荷がさがった、ということなんですがおそらくこれは tmpfs に置く必要はないかなと思います。Linux (に限らず他の OS もそうですが) にはディスクの内容を一度読んだらそれはカーネルがキャッシュして、二度目以降はメモリから読む機構 = ページキャッシュがあります。tmpfs にデータを載せることができた、ということは物理メモリの容量に収まるだけのデータサイズかと思うので、放っておけば該当のファイルの内容すべてがメモリ上にキャッシュされて io

    naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
  • ウノウラボ Unoh Labs: WEBサービス運用における監視体制

    こんにちは satoです WEBサービスは作るよりも運用の方がコストがかかるとも言われています。 運用を極力自動化して、コストを減らしたいものです。 ここではウノウで使っているツール類を紹介したいと思います。 1) 疎通、生存監視 webの生存監視などは nagiosを使って監視しています。 nagiosには - いつ(土日を除く、10時~22時までの間で など) - どのタイミングで(N回連続で ,復旧したら など) - 何が起こったった時に(疎通が取れない など) - どうするか(メールで通知する) などを細かく設定できる監視ツールです。 ウノウでは MySQL、memcached、HTTP、ping、DNS、SMTPなどの監視をnagiosで行っています。 2) システムやアプリケーションLOG ログの監視には swatch を使用しています swatchの機能には -

  • 分散ストレージについて再び(1) - pekeqのブログ

    まず以前の私の記事でLustreを推していたが、これは撤回すべきだと思う。 日でLustreを気で使っている組織のひとつに東工大がある。東工大はTsubameクラスタでLustreを使っているのだが、TSUBAMEグリッドクラスタのページを見てほしい。/work, /work2の障害のお知らせが定期的に載っているのがわかるだろうか。この/work, /work2というのがLustreで提供されているボリュームで、見てわかるように、とても頻繁に障害が起きている。 障害の主な原因のひとつは、LustreがノードをRAID0でまとめていることと、メタデータサーバが頻繁に止まってしまうことに起因しているようだ。RAID0の場合、ディスクが1台でも止まると、ボリューム全体にアクセスできなくなる。これと同じことがLustreではノードで発生し、ストレージノードが一台止まると、クラスタごと止まってし

    分散ストレージについて再び(1) - pekeqのブログ
  • ウノウラボ Unoh Labs: DRBDによるコンテンツの相互バックアップ

    こんにちは satoです。 DRBDは誤解を恐れないで、簡単に言ってしまうと、ネットワーク越しにRAID1を構築できるオープンソースのソフトウェアです。 DRBDには以下の特徴があります。 ・カーネルモジュールで動作し、有償でサポートが受けられます ・電源等が壊れても、ソフトウェアRAIDやPICカード型のRAIDと違ってサービスを続けることができます ・heartbeat等と組み合わせて、HAなシステムを構築できます ・secondary(slave、待機系)はマウントすることができません。 DRBDの設定から使用までを簡単に解説しようと思います。また待機系が必要なのですが、待機だけではもったいないので、相互に違う領域をバックアップ(s1のsda3のバックアップ先は s2のsda3、s2のsda4のバックアップ先はs1のsda4)をしてみました。 構成 s1.unoh.n